応援コメント

第1話 黒歴史から振り返る。何故白人女性が好きなのか」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    あなた、ろくに他人の作品を読まずに同一のスパムコメントを残しまくってますね。迷惑ですよ。


  • 編集済

    かずき読者様が英会話力を得られるラノベ様、初めまして。こんにちは😊

    私の拙い作品にフォロー頂きありがとうございます。
    メル友の御父上のお言葉には感動しました。それに対して素直に謝られた貴殿にも感服しました。
    大学時代の彼女との出来事は女の私から見てもちょっと文句が言いたくなりますが日本人女性の全ての人がそういう人ばかりではないと日本人女性の私は思ってしまいました。選んだ彼女が問題だったのではと。
    しかしながら白人女性が大好きと言い切るにはそれなりの理由がおありなのだと思います。
    「俺は英語が嫌いだ」を読ませて頂きたいと思いました。

    作者からの返信

    日本人女性全てがそうではないとのご指摘、その通りだと思います。
     今思えば中高と彼女が出来なかったため焦って付き合ったのがそもそも動機として良くありませんでした。私が求めていたのは彼女持ちというブランドであって彼女自身ではなかったのだと思います。
     白人女性に傾倒し始めてからも白人女性というブランドに拘った浅はかな思考をしていたのは変わりがありません。しかし、語学学習という努力を伴ったことで少しずつではありますが意識の変化が起きたのだと今考えれば思えます。

  • 面白いです。ありがとう。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。

  • 対象は違いますが、私も同じ思いをしていました。生まれる時代と場所を間違えたと我が身を卑下し、嘆いてばかりでした。

    外国人の思想を理解するのは難しい。宗教や国民性が日本と違うからでしょうね。

    学ばせてください。

    作者からの返信

    宗教が明確に違えば外国人から見て対策のしようもあるとは思うのですが、私達は生まれる時は神道、結婚はキリスト教、葬式は仏教が多数派ですからね。
    宗教で文化比較する欧米人からすると「どれと比べればいいの?」って感じかもしれないですね。

  • メル友の父上、素晴らしいですね。
    良い出会いに恵まれてなによりでございます。
    あ、私の拙いエッセーにフォローありがとうございました。

    作者からの返信

     ご覧頂きありがとうございました。

     叱るだけでなく笑いで結ぶというのは余程人格が優れていないとできない技だと思いました。

    「私が間違っていました。ごめんなさい」と謝った私を

    「そんな大げさな。さあさあ食べなさい。キミは今バカンスでイタリアにいるんだろう? イタリア料理を食べないと」と大らかに受け入れてくれました。

     その大らかさの中にもイタリア料理、もとい俺のカミさんの料理は最高だぞ、というイタリア人らしい誇りが隠れているのを肌で感じました。

     これらが私が文化に注目するようになったきっかけです。

  •  わかる。僕も英会話を独学で学ぼうとしたきっかけは、仕事で必要になりそうだ。という事もありますが、1番は、良く近所ですれ違った白人女性と仲良くなりたい。というものでしたから。

    作者からの返信

    ここも日本人には盲点なのですが、白人にとにかく英語で話しかけようとしがちなんですよね。
     英語で話すことが重要なんではなくて、相手との会話が最も円滑に行える言語を選ぶことが重要なんです。

     私が今小説の取材のためにやっている異文化&言語失敗体験人種性別無差別インタビューは最初必ず日本語で「こんにちは」と笑顔で話しかけています。

     その後、相手の反応を見て英語の方が良さそうなら英語に切り替えて「異文化題材の小説のために体験を聞きたい」という事情を話していますし、日本居住歴が長くて私の英語よりも上手な場合は日本語で質問します。