応援コメント

2-24 生クル術ヲ、」への応援コメント

  • 寒い地に生きる人々は、親切ですね。スロさんがいて通訳できたのも、良かったのでしょうけど^ ^
    確かに、黙っていればお姫様……ご令嬢。実際、良家の娘さんでもあるわけですし。いつもあんなことやこんなことやり合ってるのに、すっかり女性として意識しちゃってる少尉どのに、変化の兆候を感じます……。
    最悪の事態は切り抜けられた様子。怪我の具合も心配ですが、何とか帰還あるいは合流できるといいですね!

    作者からの返信

    はとしろ さん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    この老夫婦にも、逃げ遅れた以外に実は理由があったり。なんにせよスロと同じようなカルヤラの民で助かりましたね。
    本人がそんな節を出さないので全然わからないですが、おっしゃる通り元を正せば良家のお嬢さんでもあるのですよね直は。
    上官である自分だからこそ、女性だということを理解しておかないととは思ってますね少尉殿。直ちゃんが無自覚過ぎて可哀想w

    さて、まだまだ敵国家の大地の上ですが、ここから帰還目指して再び彼らは歩き出します。

  • 彼シャツ……! なんだかニヤニヤしてしまう距離感……( ´∀`)
    スロがナイスアシストでしたね!

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    意図せずしてぶかぶかシャツを着てしまう直、しかも本人なんとも思ってないのが少し少尉どの可哀想ですよねw
    スロ、ぽやんとしてるように見えて出来る子なのです♪

  • 彼シャツにドキドキのルードルマン!!(*ノωノ)キャー

    親切な人たちでよかった。
    少しでもゆっくり眠れたのは幸いでしたね。
    まだまだ大変でしょうが、がんばれ!

    作者からの返信

    ながる さん

    お読みいただきありがとうございましたー!!

    無自覚小娘と順調に情緒が育ちつつある少尉どのですね(中学生かしら)

    たまたまあった小屋の人々が良い人たちで本当に良かったです。
    さて、基地に帰るには後どれくらいなのか。