スロさんいつも大佐が肩に乗せてますもんね……。重力操作ができるとはいえ、少尉殿は頑張った! 直さんはいつも脇に抱えられるポジション(笑)
緊迫した逃走劇なのに、スロさんの鈍足ぶりとかで和んでしまいます。空だけでなく地上でも、ルードルマンと直さんは息ぴったりですねぇ。
輸送機組も無事だといいのですが!
作者からの返信
はとしろ さん
引き続きお読み頂きありがとうございます!
大砲担ぎながらそれでも楽しそうな大佐はバケモノです笑
少尉どの、照れるのもあって小脇に抱えがちです実は。化石なもので……。
スロ、特別遅いわけではないはず……なのですが、訓練をしている皆からすれば遅く。山の民なので歩き続けるスタミナはあるんですけどね。
この二人、窮地でも息ぴったりなのでした!
さて、一方その頃離された二人は……??
次回はガードナーさん無双回でしょうか?
ストーリーと別なところでも楽しみができましたw
作者からの返信
萩原 優 さん
お読みいただきありがとうございます!
さて、いつも穏やか苦労人に見えるガードナー氏。次回その姿がきっと明らかにっっw
楽しんでいただけたら嬉しいです(´∀`)