ガードナーさん、生きて!(二度目)
言い合いは仲良しだし、仕返し悪巧みも息ぴったりだし、一緒にオーロラ鑑賞なんてロマンティック……!
巻き込まれたガードナーさんには頑張ってほしいです。生きて!(三度目)
北欧、いろいろありましたが良い国でしたね。シノレズ氏もあれこれ気を回してくれたみたいで^ ^
いつまでも、とは確約できない繋がりですが、二人がこれからも一緒の空を飛べますように。
作者からの返信
ガードナー!!泣
頑丈過ぎる&医術の心得がある故に、連れて行かれ苦労の絶えない彼です。
誰かさんが言っていたように、二人はとんでもなく波長が合う人間だったようです^ ^
北海が哀しい思い出のままで居なくてよかった…。きっとこれからも争いの中で飛ぶ二人、その行き先を祈っていただき本当にありがとうございます。
第一部完結おめでとうございます!なかなかの死闘でしたが、最後はキャラクターのワチャワチャと、少しのロマンスで締めるのが良いですね!(о´∀`о)❤️
この緩急の付け方が作品の魅力をより際立たせているなぁと思いながら読んでいました😊
鷹の隣を飛ぶ燕ちゃん。燕ちゃんも、自身の命を省みない戦い方から、大切な人を守るために戦いたいと考えを変えたのがとても素敵でした。
続きも楽しみにしてます♪ヽ(´▽`)/
作者からの返信
結月さん
改めて、沢山のコメントや素敵なレビューをありがとうございました!!
束の間の休息と平和ですが、全力で笑って生きる彼らを楽しんでいただけたのなら幸いです。
ほんのちょっぴりのロマンスでしたが…いかがでしたでしょうか(笑
燕と呼ばれた直は、これから連合軍の中の一人として鷹の隣を飛んでいきます。この先の彼らもまた見守っていただけたら嬉しいです♪
編集済
こんばんは。
怒涛の兄上のご機嫌アタックからの、直ちゃんのハイパーアグレッシヴな大活躍に、ノリノリの少尉と勢いが凄かったです。とりあえずいろいろありましたが、みんな無事でよかった!
そして、そして私は聞きましたぞ、「俺の」って言いましたね、言いましたね少尉——!(悶)
厳しい戦闘が続く日々の中で、少尉の過去は天然人たらしの直さんのおかげでひと段落、でしょうか。まだ悪魔の子? 神様の正体? などなど謎がいっぱいで、とてもとても続きが楽しみです。
何気にパパ扱いされたシレノズ中将がまた出てくるといいなあなんて、こちらもこっそり楽しみにしております。
お邪魔しました!
作者からの返信
わーっ。゚(゚´ω`゚)゚。
ここまで一気に読んでくださり、番外編やレビューまで!本当にありがとうございます!!!
この作品は勢いのみで書かれております…怒涛の後半戦でしたが、それぞれ怪我はしつつも今回は無事という事で。
「俺の」言っちゃいましたね笑
こちらの少尉も大概朴念仁なので、現時点でどう思ってるのか…
直とガードナーの言葉のおかげで彼も前に進む気になったようです、他にも超えなきゃいけない事は多々ありますが、それはまた次回に。
続きを楽しみにしていただけて嬉しいです!本当に励みになります…
シレノズはちょこちょこ出てきます。顔怖い中将が直に対してどうなっていくのかも…楽しみにしていただければ(笑)
あ、ここでツバメちゃんが出てくるんだ。
鷹に、小さいけど素早いツバメ。いいコンビだと思います。
特別なあだ名をつけるだなんて、直さんのことをだいぶだいぶ気に入ってますね(笑)
最後にオーロラを見に行くって、ちょっとロマンティックじゃないですか。
作者からの返信
ここまで読んで頂き、コメントも本当にありがとうございます!
第一部は直がツバメと呼ばれるまで、のお話でした。隣を飛んでいいよという彼なりの返し方がコレでした…、いいコンビだと思っていただけて嬉しいです。
ちなみにこの後、クソ寒い中オーロラも見れたようです(笑)
啄木きたぁ!
スナオの方の直もやっぱり愛読してたんですね。
二人のやり取りも信頼関係が伺えて素敵でしたが、ここで啄木の引用は脱帽しました。
そしてもうこの2人の障害になるのってお兄ちゃん以外にないのでわ(汗)
直の取り合いガチバトルは、2部に持ち越しですかね?
司令部ももう少し気を利かせて手榴弾くらい見逃していればもっと早く見れたものを(無理難題)
作者からの返信
来ました啄木!笑
自由に空に浮かぶ…でたまたまつけたWolkeがここに繋がりました。
ニヤリとしていただけたなら嬉しいです。
まだまだ、世界各国との闘いや部隊の皆の事もあるので障害は山積みだったり。
あの二人が本気で争ったら海が割れそうですが、当の直とルードルマンは無自覚天然コンビなのでどうなることやら…
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!!
ルードルマン、認めましたね!あっという間に陥落しちゃってもう…。そして一章でタイトル回収!ついに燕の名をいただきましたねー。
直から知的な言葉が出て来るとギャップ萌えですなあ。脳筋ではないところがまた。
さぁ、空にいこう!
二人きりになる日もいつかあるのかな?(恋愛脳)
作者からの返信
案外押しに弱い漢、ルードルマン(笑)そもそも彼にそこまで近づこうとする人がいなかったから、直は新鮮だったのかもしれません。
とうとうツバメ拝命しました!これからも戦場をくるくる飛ぶでしょう。
案外本を読む子なのです。小さい頃も絵本が好きでした(だからハートマンを絵本の王子様と思ったり)
これからも同じ空を飛んでいく二人を見守っていただけたら嬉しいです。今のところもれなくお兄ちゃんと軍医がセットですが…
第一部、ここまで読み進めてくださり本当にありがとうございます!とても励みになっております♪
こここここれは!サブタイトル回収!?
俺のシュヴァルべ。「俺の」シュヴァルべ。(大事な事なので2回
オッケーです。ツバメはずっと鷹のお側を飛びましょう
↓
くうううう。なんていい返しを!
第一部完!おめでとうございました!
引き続き先を楽しみに拝読いたします。ドラマあり地上戦あり空戦あり、感動ありですね!
作者からの返信
防衛太郎さん
ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございました!!
そうなんです( ´∀`)ここから直は部隊のツバメとして飛ぶようになるのです。
少尉どの、他意は無いに「俺の」発言しちゃいましたw紛らわしい…。そして直の返しを拾ってくださりありがとうございます!似たもの同士の真っ直ぐな二人なのでした。
初めて書いた作品なので、稚拙な点も多々あったかと思いますが、ここまで読んでいただけて本当に嬉しいです。
素敵なコメントも、どうもありがとうございます!