サメと鯨で一本取りつつ、鷹狩りの罠に飛び込んでしまった感じでしょうか。向こうにとっても、ルードルマンはわかりやすい（狙いやすい？）ターゲットだったのですね！
仇となれば、どうしても感情は波立ってしまうもので。それでも、察することができたのは、積み上げてきた経験によるものでしょうね。
ここから打開できるかな……！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ルードルマンの機体は一機だけ種類が違うので、敵からは把握されてしまっています。戦果もえげつないので、ターゲットにはされるでしょうね。
罠だったかどうかは、次で明らかになるかと…。
少尉のピンチに思わず動いてしまった直、怒涛の展開ですがここから戦況は果たしてどうなるのでしょうか。
引き続き見守っていただければ幸いです。
編集済
ルードルマンと直さんが良いコンビになってきましたね。彼も少しずつ昔のトラウマと向き合えそうな予感です！
すみません、ずっと気になっていたのですが、こちらの作品は処女作なのでしょうか？
緊迫感のある戦闘シーン、世界観を際立たせるセリフ回しのセンス、場面の切り取り方など筆力がありすぎていつも読む度に驚いています(°Д°)
日本人には馴染みの無い、ブラックジョークなどもうまくて本当に素晴らしいですね…！
自らの命が失われることをわかっていて祖国に身を捧げ、最期に嗤ったブリタニアの兵士など、戦争の非情さがヒシヒシと伝わってきて、読み終わるとふーっと息を吐くほどです。
作者からの返信
周りの言うように、根っこの部分ではきっと合うのですこの二人は。
ルードルマンのトラウマは果たしてどうなるのか…
わー！ありがとうございます( ；∀；)嬉
小さい頃にノートに手書きでお話書いたり、かなり昔にpixivに自作の話(友人のイラストのやつです)を少し載せた事はありますが、ちゃんと完結まで書いてるのはこれが初めてです！
好きな物ひたすら詰め込み過ぎた感があるので、そう言っていただけてとても励みになります。
ブラックジョーク的なモノ、時々大丈夫かなと思いながら書いてます(笑)
元々読書が好きなのと、外国の方へのインタビューの仕事を以前していたから思いつくのかもしれませんσ(^_^;)
戦争は洗脳や過度な宗教に近い…と思いながら書いてます。命をかけた弾丸はその先で戦局を変えるかどうかもわからないのに、それでも憎しみ合って闘うんですよね彼らは。
いつも丁寧なコメント、本当にありがとうございます！！
大成功！と思わせておいて、なんと。囮に使うには戦艦は大物だけども。
敵は結構旧式の装備しかない事を舐めてかかってるのかなあと思っていたけどそうでもなさそうで。
やっぱり直もルードルマンも、空での活き活きとした感じは地上の比ではないですね。
作者からの返信
戦艦が何故…？？というのは後ほど出てきます。そして四年前より部隊も、後衛の艦隊もしっかり統率が取れているので沈める事ができました。
何人か、やはり目立つ能力者はチェックされてるのですが、旧式武器ばかりなので一般兵との格差が悲しいほど大きいという。
空が大好きな二人を感じとっていただけて嬉しいです！地に足つけて生きれなさそうなくらい、空の人です。
竜巻を起こせる能力者がいれば、シャークネードの完成ですね。
これで海空は安泰だ！
チェーンソーがあれば負けるけど！
作者からの返信
すめらぎ ひよこ さん
お読みいただき、コメントをありがとうございます！！
シャークネード！最高ですね！！！
実はあまりここでは出て来ませんが、江草が風を使えるのでそれアリかもしれませんw サメが干からびそうでもありますけどw
チェーンソー、最強ですよね！！