応援コメント

第30話 やべぇ奴の職場関係 その三」への応援コメント

  • そもそも最低限の礼節をとれって注意を、喧嘩売られたって認識なのがあたおか。
    主人公があたおか描写なのはそういうキャラとして描かれてるから良いんだが、主人公擁護してる奴って社会経験ねぇのかって疑わしいレベルですわ。

    実力があればどんな振る舞いをしても良いってどんな理屈だよ。

  • 謝罪するとは言ったけど、謝罪の言葉を口にしてないよね

  • 主人公が性格クソのヤベー奴なのは最初に明記されていたのは分かってるんだけど、主人公だから"是"として視点が進むのが読んでいてツラい。
    バイトの延長のつもりでも実積無い初対面から俺なら現場でちゃんとできますから構わないでくれって無理でしょ。口うるさく無い連中はすぐ死ぬだろうと見限っただけだろ、それ。

  • ボランティアでも部活みたいな個人の望みでもなく、金銭の発生する仕事で、金銭が発生する勤務中に一般的常識で真面目な態度で勤務するように、といわれ、自分は態度になさなくても真面目にやってるし、実力もあるってのはどう考えても主人公の方があたおかだし、仕事という状況もわからないバカなんよなぁ。

    仕事に来て周りに軋轢をつくる仕事できるやつって内輪揉めの元だから正直いらんよ。主人公は功績でかすぎだけど

  • 黙ってさっとけ

  • 謝罪した=好ましく思ってるでは無いから。

    仕事なんだから嫌いな相手でも大人な対応をするって当然だけど、大人じゃ無いしなあ。
    仕方がな…くはないね。
    改める気ないのだから。

    まぁ命のやり取りのある現状、背に腹は変えられないから許されてるけど、普通の職場なら速攻でクビ切られる社会不適合者なのは間違いない。

    ついでにお礼にセックスは正直ドン引きしました。
    止めようとして処女膜連呼も気持ち悪かったです。

    最初は楽しく読めましけど、途中から会話もクドく感じてきました。
    これにてダウンです。


  • 編集済

    見てる側が清々しい気持ちになる
    態度変えないのとか凄い好きよ

  • 常識のないガキだと思ってるけど俺は大人だし仕事だからサポートはしてやるって
    最初から喧嘩売ってきた挙句に和解を提案してきた側が
    言動隠しもしないって十分大人気ないんだよなあ……
    狂人には違いないが無理矢理死地にぶち込んで
    コイツじゃなかったら死んでた状況に追い込むのに加担しといてする態度じゃねーわ、
    生きてたからノーカンって話でもないし

  • 恩恵を受かる側にいるのだ → 恩恵を受ける側にいるのだ

  • これの問題点は初対面に対してかなり不躾であったにも関わらず、採用担当が配属先に周知させなかったことだと思う。初っ端から無難なコミュニケーションを行おうとする協調性を持てないことは分かっていたから、責を問うなら確実に戦犯はあいつよ。
    そして、何らかの長所一点において採用されていることに気がつかなかったという点では、特定の社会構造にある常識に囚われ過ぎた従業員にも責があると思うよ

  • いや、常識のないガキという評価は仕方ないやろ
    自分なら大丈夫ということを示せば良いということを知っていて最低限(実力を見せるなどはできないだろうけど)この程度は問題なく対処できると伝えるのが大人の対処でしょ
    自己中そのものがガキと言われても仕方ないし規律を曲げれない意味まで分かってんならなおさら
    その評価を甘んじた上で関係なく我が道を行くとしてるんだと思ってたわ

  • やっぱこいつ倫理観?常識?ないし。狂人の類なんやなって

  • 最下級とはいえネコを押さえ付けたりリフティングしたりと素人離れした芸当したと報告されてなかったんですかね。
    初見でそれをやったというのは実績に入らないのだろうか?

    作者からの返信

    質問ありがとうございます。
    勿論、やべぇことした逸般人がいるという報告は共有されてますし、ネコを圧倒したのは実績と言えば実績です。
    しかし、残念なことに所詮はネコなのですよ。ネコ一体など戦姫にとっては小バエのようなもの。そんな雑魚を一体圧倒したところで、戦局に影響があるかと言えば否です。むしろ、ネコならなんとかなると独断専行される方が組織的には困るんですよね。『ネコ一体抑えました。でも勝手な行動をしたせいで現場職員or戦姫が負傷しました。死にました』じゃ全く天秤が釣り合いません。……しかも作中でもチラッと語った通り、ネコ一体なら源内さんクラスの達人ならなんとかなるので、主人公が凄い特別かと言われればそうでもない訳で。
    それなのに、初期の主人公は協調性皆無な言動のせいで、調子乗ってそれをやらかしかねないと思われていました。故にめっちゃ嫌われてたのです。