応援コメント

あの星空も きみの心も」への応援コメント

  •  完結おめでとうございます。
     百話もの詩を綴れる。
     その知識の深さや、広さは、いつも感心させられます。
     お疲れさまでした。

     

    作者からの返信

    @ramia294さん、ちわっす!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    文字数にしたらそんな大したことないですよ〜。
    自分はごくたまに小説を書きますが正直とても大変です。

    なので小説を書ける皆さんが本当に凄いと思いますよ。

    応援コメント頂き有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 完結されてしまったのですか!
    堪能させていただき、ありがとうございました(*^^*)
    TiLAさんの詩は、様々な感情や表現に富んでいて、とても興味深く、毎作品楽しみです。
    次の作品も、楽しみにお待ちしてます!

    作者からの返信

    平さん あたたかいお言葉と励ましのエール有難うございます。

    前作の鏡箱に続き100話となりましたので、一旦、句読点をつけさせていただきました。今後もすぐに次作の詩集を始めますので引き続きご愛顧頂ければと存じます。
    (アニグラムのほうもまだまだ続けますよ〜)

    正直言って詩はネット小説の世界では極めてマイナーな存在で、やっぱり平さんたちのような小説のほうがメジャーではないかと思っております。
    唯、やはりわたし自身は詩のほうがいろいろと向いているのかな? と自己分析しております。
    なので少しでも詩であっても一つのエンタメとして飽きず楽しんでいただけるようにと極力緩急を織り交ぜつつ創作するよう心がけてきました。
    中には、いくつか平さんのひとりごとからインスピレーションをいただくこともございました。
    今後とも引き続き楽しくお付き合いいただければと存じます。
    改めてよろしくお願いいたします。

    編集済

  • 編集済

    「化粧箱」完結ですか?箱いっぱいになったからかな?
    詩はTiLAさまの心を映す鏡とおっしゃっていたので、また新しい箱が開ける日を楽しみに待っています。

    「化粧箱」の完結、お疲れ様でした。
    優しく包み込むラブレターのような詩、心の影を映した詩、お茶目で楽しい詩。読むのが楽しくて、癒されることもあれば、励まされることもありました。どうしたのかな?と思う時には一緒に心が揺れたり。

    同じ詩を描く者としてTiLAさまの詩に出会えたことは宝物になっています(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん こんばんは!

    完結は単純に100話に達したからですよ〜。
    またすぐ次の詩集も始めますので。

    詩はわたしにとって心を映す鏡のようなもので、でも歌詞をモチーフにした創作、フィクションの作品も並行して書いてたので、それを鏡箱ではなく化粧箱のほうに区別していました。暗い詩を創作で書いたときに皆さんを心配させてしまったのですね、、でも鏡箱がいっぱいになったので途中から結局どれも化粧箱に入れるようになってしまいました。(笑)

    恋文のような詩は実際そんな気持ちで書いています。千恵花さんに向けて書いたと思ってお読みいただけたら、よりキュン♡ として、いっそう楽しんでいただけるんじゃないかな? と思いますよ。
    (おからかいすると逆にクリティカル受けそうなのでこれぐらいにしときます。)

    同じ詩を書くものとして、これからも宜しくお願いいたします。
    わたしも出逢えて良かったです。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした。

    TiLAさまの言葉たちはキラキラ輝いていて、時に笑みを、時に苦しいくらいの共感を、時に居場所も知らない彼に励ましの風を届けたくなったり、と色々な気持ちを産まれさせてくださいます。
    『心が準備していたから』できたことでしょうね。
    素敵な詩を沢山ありがとうございました。
    これからもTiLAさまのお言葉に触れていきたいと思っております。

    作者からの返信

    静野さん お祝いとねぎらいのお言葉をいただきありがとうございます。

    わたしも静野さんの御作品に共感したり、「あたし」さんを励ましたくなるようなこと多々あります。

    心は、そうですね、尾崎が準備を手伝ってくれたのかもしれませんね。
    たぶん歌詞をご存知な静野さんなら気付かれる言いまわしもそこかしらにあるのではないかと思います。

    ちなみにわたしの今の推しは藤井 風です。
    最近はよく聴いています。

    次の詩集もまたすぐ始めると思いますので引き続き宜しくお願いできればと思います。