言葉の階段。
いいですね(*^^*)
ひとつずつ積み重ねた言葉。
確かに、嘘はピョンと届くかもしれないですけど、すぐに…すぐじゃなくても、いつかは崩れて、より遠くなりますから。
流れ星も、応援してくれてるようですね♪
作者からの返信
平さん、こんばんは。
確かに嘘の言葉の階段はすぐ崩れるのほうが良いですね。
改稿しました!
昨夜なんとなく眠れなくて、少しほろ酔いしながら一編綴った作品になります。最近周りの人間関係に恵まれているなぁって思うことがあり、そういえば昔に比べて意地悪なことを考えなくなってきたなぁと思いました。
魂のレベルが上がるとその波動が同じような波動の人を引き寄せると聞いたことがあります。
向こうから来てくださる。
そんなことを思いながら書いてみました。(╹◡╹)
私の場所から見える星は、いつもキラキラ輝いていて心を癒してくれるけど、あなたの場所から見える星も同じように輝いて見えるのかなと思うことがあります。
場所が違うと雲の影になったり、山に隠れたり見えないこともあるのでしょうね。
でも素直に言葉の階段を積み重ね、たどり着いた先に見える星はきっと同じ星でしょう。
見つめていたのは同じ星。
それだけで嬉しくなりますね(* ´ ▽ ` *)
意味不明なコメントになってごめんなさい(;^_^A
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは。
拙作 詩集「あのね」に 太陽の友人 という詩を投稿しておりまして、
そこでは、自らが輝く恒星と、その光を反射するだけの惑星や衛星を区別して
書き分けておりました。
ここで、前者は憧れの対象である友人、後者は自分自身に重ねていました。
その後、自分自身も輝く星になりたいと願った想いを「鏡箱」の あの星のように という詩の中で綴っております。
もしも誰かを照らせる輝く星のような人がいたならば、もしそうあれたなら、
ある恒星に光が届く別の星(恒星)があれば、きっと逆にその星から見ても相手の光が輝いて見えるのではないかと思います。
つまり、同じ星を見ているのではなく、お互いに見合っている関係になるのではないでしょうか。(╹◡╹)
的を得た回答になっていなかったらゴメンなさい。
応援コメントいただき有難うございました。