こんにちは。
読ませていただきました。(/・ω・)/
文章の構成に、こことここを入れ替えたらどうだろう? と自分なりに思った箇所がありましたが、なかなか難しいですね。
その後の文で、前のセリフが活かされて来るので単純に入れ替える手はないな、といった感じでした(;^ω^)
ま、お前も折りたたみ傘持ってんじゃねーか、と突っ込みたくなりますわな(笑)
忘れたという言葉に引っ掛かるけど指摘できるわけないですよね~。
自分だって降りそうだから持ってきたんだから(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてアップのたびにお読みいただき、大変嬉しく思います。
細かな点で気づいたところがあれば、
なんでも言っていただけると助かります!
特にこの作品の文章構成に関しては、
かなり甘めに書いています。
好き勝手に、わりかし奔放に並べているので、
微妙だなあとかいまひとつだなと思う点は、
自分でもよくあります←
中村ってそういうやつなんです。
彼は純粋に自分のことを忘れて
周りの人のことだけを考えてしまうくらい、
超人ったらしの馬鹿なんです。
で、自分の後輩のことを思うと、気が気ではない。
だから、自分で折り畳み傘を準備してたことも、
ちょっと忘れてたりもする。
というタイプの馬鹿なんです。真っ直ぐなんです。
って、色々と語りたくなるのをここらで我慢します。
作者が彼らのことを多く語るのは、
あまりよろしくないですね、はい。
(ただ、彼らがとても好きで、もっと戯れたいのです
今回もコメントありがとうございました!!
企画から来ましたが、世界観にひかれますね!
何よりタイトルがその話の中心に据えられている、キーワードとしての存在感、めちゃくちゃ感じました!w
ステキなタイトルの付け方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イメージとしては最初に傘があって、次に嘘が生まれて、必然的に恋愛が結びついた感じです。
雨は付随的なのでやや弱いかなと我ながら思います……。
お読みいただきありがとうございました!!