第参拾陸話:駿府よさらばへの応援コメント
ショタ川かわええ…
第弐拾玖話:承芳と覚明への応援コメント
ヤンデレホモかよお前…
第弐拾捌話:すったもんだへの応援コメント
これに勝つ信長つっよ
編集済
第拾漆話:夜光充ちる世界にてへの応援コメント
😭
第佰弐拾玖話:甲相駿三国同盟への応援コメント
時代が選ぶ
第佰拾陸話:中央突破への応援コメント
やっばすぎマジでw 強すぎる
第漆拾弐話:黒田の乱、決着への応援コメント
まさに、怪物
第陸拾弐話:明日を捨てた者たちへの応援コメント
晴景は内政寄りのジェネラリストだったのか
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
いつかこのお話しが大きく世に出る事を
第佰陸拾話:いつか同じ時、同じ場所でへの応援コメント
泣いた
最終話:諸行無常への応援コメント
完結お疲れ様でした。
途中で頭がついていかなくて離脱していましたが、完結したということで一気に読み切りました。
上杉謙信の物語がこれほどにまで切ないものになるなんて思いもよりませんでした。
富士田けやき先生がカルマの塔を書いたからこそ描けた上杉謙信の姿をさまざまな場面で感じた気がします。
虎千代の物語をありがとうございました。
最終話:諸行無常への応援コメント
完結お疲れ様です!
切ない気持ちになる、素晴らしい作品でした!
本当にお疲れ様です!
最終話:諸行無常への応援コメント
史実があっても空白があり
この虎千代は誰よりも自由で強く、
愛に溢れるお話しだと感じました。
最後まで物語っていただきありがとうございました!
編集済
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
最期まで龍としては戦で荒れ狂い、人としては怒りや愛を抱えた、軍神では無くただの人間でもあった。
確かに、戦場に限れば最強でした。
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
龍の軌跡、見事でした。新しい戦国戦記でした。人に生まれ龍として生き、人として散る。諸行無常。締めに期待です。
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
最後に会えたけど悲しいな
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
うわあああああ!
おわっちまう。
もう無いと思ってた二人の逢瀬。
二人とも向ける想いは甘すぎて。もう。
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
最高の終わり方、すごく面白かったです
第弐佰拾捌話:三月九日への応援コメント
そんな…
第弐佰拾捌話:三月九日への応援コメント
あぁ……
第弐佰拾捌話:三月九日への応援コメント
ついにか………
第弐佰拾漆話:龍は天にて君臨すへの応援コメント
うーん。史実を知っている話はモヤモヤとニヤニヤが混ざって胸が苦しい。
第弐佰拾伍話:手取川の戦いへの応援コメント
残念ですがこの時代の名だたる武将の多くは戦で死なないほど強くても、衰える前に病で死ぬ者も多かったですね。
特に織田を阻む勢力がちょうど良い時期に病死していったのは、まさしく神風が吹いていると形容したくなる様です。
第弐佰拾伍話:手取川の戦いへの応援コメント
ぐぬぬぬ。
最後だぁ泣。
終わりはどうなるんだぁ。
ぐぼぉ。
第弐佰拾肆話:神速、再びへの応援コメント
龍の一番輝く姿!!
第弐佰拾肆話:神速、再びへの応援コメント
ここで初期と同じ一手再びは懐かしい。
第弐佰拾弐話:勝家と秀吉への応援コメント
秀吉が成り上がり野郎から玉に成りつつあるな
第弐佰拾弐話:勝家と秀吉への応援コメント
なーるほど?
第弐佰拾話:十三夜の詩への応援コメント
熱い
第弐佰玖話:災いへの応援コメント
ここでウイリアム風味が出てくるとは
第弐佰伍話:理解不能な存在への応援コメント
ゾクゾクします(風邪じゃねぇよ)<(_ _)>
第弐佰伍話:理解不能な存在への応援コメント
感慨深い…
これまでの物語を思い起こさせられます
第弐佰肆話:信頼と裏切りへの応援コメント
距離による障害って多いですね
第弐佰肆話:信頼と裏切りへの応援コメント
この物語の織田信長はマジで純粋やな。
第弐佰参話:天下の軍勢への応援コメント
天下静謐という理想と
現実の力があるからこそ成せる正義
つよい!
第弐佰弐話:役者不在への応援コメント
居たらだけど、
神の依怙贔屓が過ぎるように感じますね
第弐佰壱話:逆鱗への応援コメント
ルドルフと同じ加護持ちかな?
第弐佰話:『天命』への応援コメント
この作品を読むほどに信長への「神風」の吹き方が異様に感じられますね
第佰玖拾玖話:風林火山への応援コメント
これで信玄の病も謙信の知るところとなったら龍ブチキレそうですね🤔
第佰肆拾壱話:大熊朝秀対長尾景虎への応援コメント
棄て逝く者に星が宿る
ウィリアムしかり
第佰玖拾壱話:暴走する時代への応援コメント
久秀もかっこいいなぁ…表で飄々としながら実は忠臣なの、滅茶苦茶よい
信玄は喪失を経てこんな歪んだ飛躍するとは思わなかった…
第佰捌拾捌話:野尻池の『謎』への応援コメント
宇佐美は前々からその節はあったけど政景まで……!
頂点は孤独たるべし、と普段にやついてる実綱すら笑えなかったのが印象的でした
文だけは最後まで残ってほしいなぁ…
第佰捌拾捌話:野尻池の『謎』への応援コメント
イェレナとアルのように、生きているうちに離れることを選べたからこうして最後の拠り所として残っていられるんですねぇ。
宇佐美程の人物でも大切なものへの執着を捨てられず最善を選べない、だからこそ最愛を切り捨てて最善を違えない人外が勝ち残るんでしょうね。
第佰捌拾陸話:不死鳥舞い、虎跋扈し、龍帰るへの応援コメント
フェニックス小田w
第佰捌拾伍話:殺し、奪い、失うへの応援コメント
残った身内と考えると虎御前ですかね?
第佰捌拾伍話:殺し、奪い、失うへの応援コメント
光育和尚、覚明よりもかなり長く生きましたね
人間50年の時代に93は大往生…それでも帰れないのが国主の辛いところですね
長慶も最後までかっこよかったです
そろそろ宇佐美さんが何かやらかす?
第佰捌拾弐話:龍虎、決着への応援コメント
長かった龍虎の戦いが決着か……
第佰陸拾陸話:弓取りが見る夢への応援コメント
この作品で1番好きなキャラクターだっただけに更新されてから読むのに時間かかってしまった。史実は覆らないけどやっぱり悔しいなあ。。
第佰漆拾壱話:最凶の武士への応援コメント
とうとう零話に繋がるのか…楽しみです
第佰陸拾捌話:初めからなかったへの応援コメント
そばに居続けることができたのが梅だったのにな…
第佰陸拾漆話:桶狭間の波紋への応援コメント
遂に終わりが近づいて来ましたか、激アツですね
第佰陸拾陸話:弓取りが見る夢への応援コメント
今川義元、墜つ。、、、そうだよね、そうだよね、これが今川義元の最期だよねと何度も読み返してしまいました。
第佰陸拾漆話:桶狭間の波紋への応援コメント
物語の絡め方が上手すぎる、学校の指定図書に推薦したい
第佰陸拾漆話:桶狭間の波紋への応援コメント
最後には救いがあることを祈る
第佰陸拾参話:桶狭間の戦いへの応援コメント
オラ、ワクワクしてきたぞ
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
嫌だぁ(´;ω;`)
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
分かっていても悲しい。
最愛が死ぬのは作者さんの趣味。
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
なんだろう、最愛を自ら殺したウィリアムの時とはまた違う胸の苦しさが辛い。
でも読まずにはいられない。
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
こうなるとは思ったけどさ・・・
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
もちろん物語とはいえ、この時代一向宗などが流行るのも当然やね
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
こう見ると、道のために唯一最愛を殺したウィリアムは際立ってますね。
まぁ他の面子は才覚があった故の違いなのかもしれませんが。
第佰伍拾捌話:一人か二人かへの応援コメント
龍とか王なんて成らなくていいのに・・
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇への応援コメント
また、失うのか
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇への応援コメント
無くしたら虚しい強さを得るだけ。
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇への応援コメント
あぁ。
第佰伍拾陸話:良縁、襲来への応援コメント
時代的にしゃあないことではあるんですが、戦国時代って戦死以外も多かったですよね。
まさしく織田に風が吹いていたってやつだと思います。
第佰伍拾陸話:良縁、襲来への応援コメント
ここであの時の姫登場。
ここの伏線はしっかり伏線通りの展開になった。
でも………ここからどうなるのか。
不安だ。良くない感じに不安だ
第陸拾伍話:上杉定実の全盛期への応援コメント
義憤!
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜への応援コメント
織田信長、上杉謙信、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、今川義元。この時代の日本て・・・でもそんな人が繋いでくれた今を考えさせられる
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜への応援コメント
まじか。そうなる?
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜への応援コメント
悲しいなぁ、、、
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜への応援コメント
え?
第佰伍拾参話:上杉の七免許への応援コメント
病か…この時代、こればかりはなぁ
第佰伍拾話:変わって良いのだへの応援コメント
覚明って歴史にいない人だったのか…存在感あったから全くそう思えなかった(誉め言葉)
もう一度怒りが沸き上がるのかなと思ったら、まさかの結末
こうして振り返ると今川殿の先読みぶりが凄い
第佰肆拾肆話:第三次川中島の戦いへの応援コメント
誤字報告 大熊長秀→大熊朝秀
第佰肆拾話:掌を――への応援コメント
悲しいなァ
最終話:諸行無常への応援コメント
来世はどうか静やかでありますように。