第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
愛した人々や好敵手をことごとく奪われ続けた虎千代が、
最期に最も自分を理解して愛してくれた人に看取られたことはせめてもの救いか
第弐佰捌話:崇拝者、逝くへの応援コメント
感情の面では一切好きになれないけど、
衰えてもなお、謙信の龍としての覇道の邪魔だけはしない...一方的とはいえつくづく忠臣だったな
編集済
第佰捌拾捌話:野尻池の『謎』への応援コメント
直接伝えるか、引退の戦でもあればこうはならなかったかもしれないか
晴景に似たバランス感覚をもった政景につい頼ってしまってこうなると…。
景虎が弱さを見せて寄り掛かった人がこうも報われないのはあまりにも辛い…つくづく人でいさせてくれない
第佰捌拾話:血みどろの乱戦への応援コメント
ネームド一般兵菅助殿、やられちゃった…。
第佰陸拾漆話:桶狭間の波紋への応援コメント
義元は氏真にも元康とは違う期待をしてたけど、今回もまたそれを伝えるフェーズが来る前に別れてしまったか…。
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻への応援コメント
愛されて育ってきたがゆえにそこから離れられないのは当然のことなんだよ
景持が見つけてやれたのは救いというべきかどうか…
第佰伍拾捌話:一人か二人かへの応援コメント
景虎も取り返しつかなくなってからさあ…言うのやめてよ…つらい
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜への応援コメント
どいつもこいつも取り返しつかなくなったタイミングでラブコールするんじゃないよォ!置いて行かれる側の気持ちなったことあんのか!!
第佰肆拾壱話:大熊朝秀対長尾景虎への応援コメント
泣いちゃうよ…
この上なく深い愛情を持つ景虎が、なぜここまで切り捨て続けなければいけないんだ…
第佰弐拾漆話:堺遊覧への応援コメント
いっぱしの武士になっても親代わりの美丈夫の女装にべったりの甘粕青年、先が心配
第佰弐拾弐話:比叡山、再びへの応援コメント
梅は景虎の自分を貶めるための皮肉をあえて受け取らないから好きだ
第佰拾弐話:恋しとよへの応援コメント
この二人の愛は愛の一言にまとめられないほどのものだったんでしょう、素敵だ
第玖拾捌話:いつか見た夢への応援コメント
メンヘラの血筋怖いよお...
下手すりゃ実綱よりなにするかわかんないよ文さん
第玖拾壱話:消えぬものへの応援コメント
虎千代を追ってきた目からすれば、彼の約束はそりゃもう大きいものでしょう
幼いころの気の迷いであればわざわざ文にしたためない確信がある
第捌拾肆話:明けの明星への応援コメント
けやきさんの目が寄り添えばどいつもこいつも主人公、応援したくなる
第漆拾弐話:黒田の乱、決着への応援コメント
徹底的に煽りプレイしてキレたところを冷静につぶす…。
景虎、現代でもトッププレイヤー目指せるよ、怖え
第陸拾弐話:明日を捨てた者たちへの応援コメント
あえて得手とするものを抑えていたのは晴景も同じか…。
生まれた場所と時代が違えばここまで荒れることもなかったろうに
第肆拾肆話:龍、成るへの応援コメント
悲しいな…
虎千代も覚明も正しさを好んで潔癖であろうとしたけど、
覚明には周りを動かし正せる力がなかったから変えられなかったんだな
じゃあその力を持ってしまっている奴が腹を決めちゃったら、どうなるんだろうな
第参拾陸話:駿府よさらばへの応援コメント
覚明くん…さすがにそれはないんじゃなーい?承芳くん泣いちゃうよ?
第参拾参話:舟遊びの夜への応援コメント
いろんな事やりたい虎千代の本領は戦、たびたび強調されるのが悲しいな
第弐拾玖話:承芳と覚明への応援コメント
今川義元さん、フィクサーの名がふさわしい人間性だ...お気に入りにちょっかいかけるあたりタチ悪い
義覚てえてえってやつですか?
第弐拾漆話:駿府に座す二つ星への応援コメント
2パターンのバケモンと同時にエンカウント!
虎千代がここまで気圧されてるのは初めてか?
第零話:小田原城の一番長い日への応援コメント
真田三代記にて、何かと縁がある上杉謙信に興味を持ったのでこの作品を通して知ってみようかと思います
最終話:諸行無常への応援コメント
ありがとうございました
第佰玖話:不測の事態への応援コメント
あれ、なんだか不穏なオーラが……。はは、ちょっと休憩してから先を読もうかな。覚悟を決めてないと泣いてしまいそうだし。
第参拾陸話:駿府よさらばへの応援コメント
ショタ川かわええ…
第弐拾玖話:承芳と覚明への応援コメント
ヤンデレホモかよお前…
第弐拾捌話:すったもんだへの応援コメント
これに勝つ信長つっよ
編集済
第拾漆話:夜光充ちる世界にてへの応援コメント
😭
第佰弐拾玖話:甲相駿三国同盟への応援コメント
時代が選ぶ
第佰拾陸話:中央突破への応援コメント
やっばすぎマジでw 強すぎる
第漆拾弐話:黒田の乱、決着への応援コメント
まさに、怪物
第陸拾弐話:明日を捨てた者たちへの応援コメント
晴景は内政寄りのジェネラリストだったのか
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
いつかこのお話しが大きく世に出る事を
第佰陸拾話:いつか同じ時、同じ場所でへの応援コメント
泣いた
最終話:諸行無常への応援コメント
完結お疲れ様でした。
途中で頭がついていかなくて離脱していましたが、完結したということで一気に読み切りました。
上杉謙信の物語がこれほどにまで切ないものになるなんて思いもよりませんでした。
富士田けやき先生がカルマの塔を書いたからこそ描けた上杉謙信の姿をさまざまな場面で感じた気がします。
虎千代の物語をありがとうございました。
最終話:諸行無常への応援コメント
完結お疲れ様です!
切ない気持ちになる、素晴らしい作品でした!
本当にお疲れ様です!
最終話:諸行無常への応援コメント
史実があっても空白があり
この虎千代は誰よりも自由で強く、
愛に溢れるお話しだと感じました。
最後まで物語っていただきありがとうございました!
編集済
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
最期まで龍としては戦で荒れ狂い、人としては怒りや愛を抱えた、軍神では無くただの人間でもあった。
確かに、戦場に限れば最強でした。
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
龍の軌跡、見事でした。新しい戦国戦記でした。人に生まれ龍として生き、人として散る。諸行無常。締めに期待です。
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
最後に会えたけど悲しいな
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
うわあああああ!
おわっちまう。
もう無いと思ってた二人の逢瀬。
二人とも向ける想いは甘すぎて。もう。
第弐佰拾玖話:龍の見た夢への応援コメント
最高の終わり方、すごく面白かったです
第弐佰拾捌話:三月九日への応援コメント
そんな…
第弐佰拾捌話:三月九日への応援コメント
あぁ……
第弐佰拾捌話:三月九日への応援コメント
ついにか………
第弐佰拾漆話:龍は天にて君臨すへの応援コメント
うーん。史実を知っている話はモヤモヤとニヤニヤが混ざって胸が苦しい。
第弐佰拾伍話:手取川の戦いへの応援コメント
残念ですがこの時代の名だたる武将の多くは戦で死なないほど強くても、衰える前に病で死ぬ者も多かったですね。
特に織田を阻む勢力がちょうど良い時期に病死していったのは、まさしく神風が吹いていると形容したくなる様です。
第弐佰拾伍話:手取川の戦いへの応援コメント
ぐぬぬぬ。
最後だぁ泣。
終わりはどうなるんだぁ。
ぐぼぉ。
第弐佰拾肆話:神速、再びへの応援コメント
龍の一番輝く姿!!
第弐佰拾肆話:神速、再びへの応援コメント
ここで初期と同じ一手再びは懐かしい。
第弐佰拾弐話:勝家と秀吉への応援コメント
秀吉が成り上がり野郎から玉に成りつつあるな
第弐佰拾弐話:勝家と秀吉への応援コメント
なーるほど?
第弐佰拾話:十三夜の詩への応援コメント
熱い
第弐佰玖話:災いへの応援コメント
ここでウイリアム風味が出てくるとは
第弐佰伍話:理解不能な存在への応援コメント
ゾクゾクします(風邪じゃねぇよ)<(_ _)>
第弐佰伍話:理解不能な存在への応援コメント
感慨深い…
これまでの物語を思い起こさせられます
第弐佰肆話:信頼と裏切りへの応援コメント
距離による障害って多いですね
第弐佰肆話:信頼と裏切りへの応援コメント
この物語の織田信長はマジで純粋やな。
第弐佰参話:天下の軍勢への応援コメント
天下静謐という理想と
現実の力があるからこそ成せる正義
つよい!
第弐佰弐話:役者不在への応援コメント
居たらだけど、
神の依怙贔屓が過ぎるように感じますね
第弐佰壱話:逆鱗への応援コメント
ルドルフと同じ加護持ちかな?
第弐佰話:『天命』への応援コメント
この作品を読むほどに信長への「神風」の吹き方が異様に感じられますね
第佰玖拾玖話:風林火山への応援コメント
これで信玄の病も謙信の知るところとなったら龍ブチキレそうですね🤔
第佰肆拾壱話:大熊朝秀対長尾景虎への応援コメント
棄て逝く者に星が宿る
ウィリアムしかり
第佰玖拾壱話:暴走する時代への応援コメント
久秀もかっこいいなぁ…表で飄々としながら実は忠臣なの、滅茶苦茶よい
信玄は喪失を経てこんな歪んだ飛躍するとは思わなかった…
第佰捌拾捌話:野尻池の『謎』への応援コメント
宇佐美は前々からその節はあったけど政景まで……!
頂点は孤独たるべし、と普段にやついてる実綱すら笑えなかったのが印象的でした
文だけは最後まで残ってほしいなぁ…
第佰捌拾捌話:野尻池の『謎』への応援コメント
イェレナとアルのように、生きているうちに離れることを選べたからこうして最後の拠り所として残っていられるんですねぇ。
宇佐美程の人物でも大切なものへの執着を捨てられず最善を選べない、だからこそ最愛を切り捨てて最善を違えない人外が勝ち残るんでしょうね。
第佰捌拾陸話:不死鳥舞い、虎跋扈し、龍帰るへの応援コメント
フェニックス小田w
第佰捌拾伍話:殺し、奪い、失うへの応援コメント
残った身内と考えると虎御前ですかね?
第佰捌拾伍話:殺し、奪い、失うへの応援コメント
光育和尚、覚明よりもかなり長く生きましたね
人間50年の時代に93は大往生…それでも帰れないのが国主の辛いところですね
長慶も最後までかっこよかったです
そろそろ宇佐美さんが何かやらかす?
最終話:諸行無常への応援コメント
ご執筆いただきありがとうございました!
けやき先生の作品の中でも際立って人間味にあふれる素敵な作品でした。