2022年8月11日 0:25
第佰陸拾参話:桶狭間の戦いへのコメント
オラ、ワクワクしてきたぞ
2022年8月9日 22:32
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
嫌だぁ(´;ω;`)
2022年8月1日 2:49
分かっていても悲しい。 最愛が死ぬのは作者さんの趣味。
2022年7月31日 8:00
なんだろう、最愛を自ら殺したウィリアムの時とはまた違う胸の苦しさが辛い。 でも読まずにはいられない。
2022年7月30日 16:14
こうなるとは思ったけどさ・・・
2022年7月30日 11:32
もちろん物語とはいえ、この時代一向宗などが流行るのも当然やね
2022年7月30日 10:49
こう見ると、道のために唯一最愛を殺したウィリアムは際立ってますね。 まぁ他の面子は才覚があった故の違いなのかもしれませんが。
2022年7月27日 23:28
第佰伍拾捌話:一人か二人かへのコメント
龍とか王なんて成らなくていいのに・・
2022年7月24日 20:04
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇へのコメント
また、失うのか
2022年7月24日 0:37
無くしたら虚しい強さを得るだけ。
2022年7月24日 0:22
あぁ。
2022年7月21日 6:23
第佰伍拾陸話:良縁、襲来へのコメント
時代的にしゃあないことではあるんですが、戦国時代って戦死以外も多かったですよね。 まさしく織田に風が吹いていたってやつだと思います。
2022年7月21日 0:37
ここであの時の姫登場。 ここの伏線はしっかり伏線通りの展開になった。 でも………ここからどうなるのか。 不安だ。良くない感じに不安だ
2022年7月19日 1:20
第陸拾陸話:逆鱗へのコメント
愛故にのお話はどのお話も哀しすぎる・・・
2022年7月19日 1:14
第陸拾伍話:上杉定実の全盛期へのコメント
義憤!
2022年7月19日 1:05
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜へのコメント
織田信長、上杉謙信、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、今川義元。この時代の日本て・・・でもそんな人が繋いでくれた今を考えさせられる
2022年7月11日 14:18
まじか。そうなる?
2022年7月11日 13:42
悲しいなぁ、、、
2022年7月11日 2:09
え?
2022年7月8日 20:04
第佰伍拾参話:上杉の七免許へのコメント
病か…この時代、こればかりはなぁ
2022年6月26日 23:49
第佰伍拾話:変わって良いのだへのコメント
覚明って歴史にいない人だったのか…存在感あったから全くそう思えなかった(誉め言葉) もう一度怒りが沸き上がるのかなと思ったら、まさかの結末 こうして振り返ると今川殿の先読みぶりが凄い
2022年6月8日 11:22
第佰肆拾肆話:第三次川中島の戦いへのコメント
誤字報告 大熊長秀→大熊朝秀
2022年5月27日 20:43
第佰肆拾話:掌を――へのコメント
悲しいなァ
2022年5月19日 16:09
第玖拾陸話:越後会議へのコメント
やはり柿崎が立ち塞がるかぁ…
2022年5月7日 23:45
第佰参拾肆話:新時代の気配へのコメント
確かに秀吉は出身不明だったけどこう書くのか。
2022年5月5日 2:29
第佰参拾参話:旭山城にて三者集うへのコメント
尾張さんの所の織田さんの出番が待ち遠し。希代の策士、今川が織田信長をどう観るか楽しみですね。
2022年4月26日 8:08
第佰弐拾玖話:甲相駿三国同盟へのコメント
なかなか見ない織田信長だな。
2022年4月17日 9:59
第佰弐拾伍話:長慶と景虎へのコメント
ブチャってる
2022年4月16日 0:36
第佰弐拾肆話:三好長慶へのコメント
三好殿はより質の悪い同類だったか…w これで家臣たちの負荷は少し減ったりするのかな
2022年4月5日 13:54
第佰拾陸話:中央突破へのコメント
巨星とそれ以外の戦い見てるみたいだ やはり武神というわけですなァ、ガッハッハッ
2022年4月1日 3:03
第佰拾参話:川中島の戦い、開幕へのコメント
龍虎がどうするか、期待を煽ってきますね。
2022年3月31日 23:25
遂に日本史に刻まれた戦いが始まる!!けやきワールドでどの様に書かれるか楽しみだ!
2022年3月31日 22:42
第佰拾弐話:恋しとよへのコメント
けやき先生の別れは美し過ぎる
2022年3月16日 0:35
第佰陸話:役者、揃うへのコメント
日本史ってこんなに面白かったの????
2022年3月7日 1:45
第佰弐話:龍の本音へのコメント
ついに出会うのか。龍と虎が。
2022年3月7日 1:28
本音を明かされた重臣たちはこれからどう動くのか… 史実の先を調べるべきか迷いますねw
2022年2月28日 7:44
第玖拾玖話:ひとりじゃないへのコメント
やはり戦場の巨星と御前試合での頂点は方向性が違うと。 お兄さまは病じゃなく人の毒ですか。
2022年2月23日 2:07
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
できるなら花散るのはもう見たくないなぁ..
2022年2月23日 1:24
実綱さんはアンゼルムみたいなものだから••••••。
2022年2月23日 1:11
梅も周囲を黙らせるような武器を持ってるわけで… 器量はこの時代で重要じゃないかもしれんけど、突き抜けてるとそれだけで強いよな。
2022年2月22日 23:18
運転もう直江パパに捕捉されてる。こえー⁉️
2022年2月22日 22:57
よきかな
実綱怖い...
2022年2月21日 7:35
景虎の最愛は何なのでしょうね。
2022年2月21日 6:19
完璧を求める神五郎にとって伊勢姫は邪魔だな
2022年2月11日 14:51
第玖拾弐話:天文十七年へのコメント
とうとう!
2022年2月1日 23:29
第捌拾捌話:表と裏へのコメント
む、惨い…だがそれがいい…
2022年2月1日 22:31
悲しいなぁ
2022年1月5日 0:06
第捌拾話:長丁場へのコメント
ほへ〜って感じ。 確かに結構月日が経ってるもんな。 名門に嫁いだのね。
2021年12月30日 10:19
第漆拾玖話:若獅子、二人へのコメント
室町時代に高等教育の学校があったんですね
2021年12月18日 10:18
第漆拾伍話:掌の上へのコメント
なるほど北に対する盾として生かしたのか
2021年12月13日 22:41
第漆拾肆話:双国の王へのコメント
この義元が織田に敗れるビジョンが見えないけど感性・天運で負けるのかな
2021年11月6日 0:31
第漆拾参話:時同じくして――へのコメント
晴景は無事生き残ったし、上杉定実の台頭も防いだしって思ったけど、周りが対立に持ち込むのか
2021年11月4日 20:10
第漆拾弐話:黒田の乱、決着へのコメント
素晴らしィイ!
2021年11月4日 2:11
史実通りにしつつ、最高のエッセンスを加える手腕。お見事です。震えました。
2021年10月31日 1:21
第漆拾話:為景が築き、晴景が残し、景虎…へのコメント
春日山が燃える前から負けた時用の手を残しといたのか。 自分が生き残るためじゃなく、景虎に繋ぐために抜け道を使わなかった覚悟が強いな
2021年10月31日 0:32
面白すぎる。景虎の次の手が楽しみだ
2021年10月28日 1:05
第陸拾玖話:春日山城へのコメント
お偉いさん用の脱出路ってやつですかね 一族にしか教えないやつ。
2021年10月21日 0:25
最強が怒ったぞ!やっちゃえ!
2021年10月21日 0:19
義旧… とらが抱きしめてやったところぐっときた。 とらが子供の頃の話し読み返したらまた違うだろうな。
2021年10月20日 0:49
ヒロイン? 金津館の前で追悼の琵琶を奏でているので、母親代わりの死んだ金津奥さんを発見したのだと思いますけど。
2021年10月19日 1:21
全盛期が短すぎて草。龍が巻き起こす風で吹き飛んでる
2021年10月19日 1:02
けやき先生の書くヒロインの死はいつ見ても綺麗だなぁ…
2021年10月16日 16:18
第陸拾参話:折れぬ意地、折れる意地へのコメント
武士というものは頭がおかしい、みたいな意見を他作品で見たことはありましたが、無力な女視点から戦争の闘争を語ったものってあまり見たことが無かったかもしれません。 基本戦場には男しかいなかったからだと思いますが、余計にヤベー奴ら感が伝わってきて分かりやすいですね。
2021年10月15日 0:45
本当の意味で戦国時代を知った気がする
2021年10月11日 1:06
第陸拾壱話:黒田の乱へのコメント
龍がブチ切れますよ……
2021年10月6日 0:36
第伍拾玖話:婚姻へのコメント
比肩するどころか……
2021年9月30日 1:39
第伍拾陸話:初陣へのコメント
なるほど…
2021年9月28日 22:15
第伍拾伍話:急報へのコメント
戦か!?
2021年9月28日 0:39
なんてことだ、先の展開なんて知らないのに全く不安にならない。
2021年9月23日 2:31
第壱話:小鬼と僧へのコメント
高い筆力と熱量に圧倒されました。私もこんな文章を書いてみたいです。
2021年9月21日 2:16
第伍拾弐話:葬列へのコメント
この作者さんの世界は雰囲気が重要ステータス。
2021年9月21日 2:05
魅せる
2021年9月17日 1:24 編集済
第伍拾壱話:父と子へのコメント
おおぅ。めっちゃいい話読めた‼️と思ったら最後よ。 生きてるうちに話せてよかったなぁ。 お父さんも満足したから終わったんだね。
2021年9月15日 0:26
第伍拾話:父のような子のようなへのコメント
おお‼️ついに親子の対談きちゃあ‼️ 成った虎千代は父と何を話すんだろう。
2021年9月13日 10:20
第弐拾玖話:承芳と覚明へのコメント
この傑物もノッブにやられちゃうのか 諸行無常
2021年9月13日 9:40
第弐拾話:ひと目惚れへのコメント
第一話で煽り散らされてたニキかぁ…
2021年9月11日 22:40
第参話:甘味と琵琶と兄姉とへのコメント
謙信からストライダーっぽさを感じるのは俺だけ?
2021年9月6日 23:59
第肆拾陸話:帰郷へのコメント
けやきさんのキャラは皆生きてるからこっちも心動かされるんよね
2021年8月25日 11:53
第肆拾伍話:その威、夜を超えてへのコメント
史実元だからカルマの塔にもあった超直感?的なものあるとすごい違和感を感じる。ジャンルがファンタジーと言う突っ込みは無しで。
2021年8月25日 7:09
ここまでがプロローグってか
2021年8月25日 3:18
ヒャッハー‼️祭りだぁ‼️ 龍の雲を得る如し、始まったなこれ
2021年8月23日 12:24
第肆拾肆話:龍、成るへのコメント
素晴らしい。 やはりけやきさんの文はこのような絶望の時が1番輝く。 あぁ、素晴らしい
2021年8月23日 7:53
ここまでチュートリアル感 物語が加速する予感 ラップみたいになった…
2021年8月20日 13:56
第参拾陸話:駿府よさらばへのコメント
今川かわいいなぁ
2021年8月8日 14:37
エモい
2021年8月7日 8:46
第参拾話:龍、駿府にて暴れ舞うへのコメント
バチバチにカッケーわ
2021年8月6日 13:02
第弐拾漆話:駿府に座す二つ星へのコメント
虎繋がりなのかティグレを思い出しますね
2021年8月6日 9:06
大好きなんじゃん。今川氏かわいいね
2021年7月27日 6:14
第参拾壱話:勝ち続ける男へのコメント
守る方が大変やのに、虎千代が居なくなったあとの道詮が可哀想や。
2021年7月21日 1:15
第弐拾捌話:すったもんだへのコメント
はい怪物。 どうなる…
2021年7月21日 1:13
ばれてーら 福島氏のくだりのところは誤字?
2021年7月21日 0:08
キャラがありありと浮かんでくる!
2021年7月16日 23:27
第拾玖話:いざ鎌倉へのコメント
ちょうどこの前鶴岡八幡宮行ってきたので、なんだか感慨深い
2021年7月15日 2:54
第弐拾伍話:寄る辺へのコメント
なるほど、ここから信じていなくても信心を利用することの重要性を学んだというわけですね。
2021年7月14日 3:08
ハンセン病か… 島に隔離施設まで作ってるからな。 コロナが全然マシに見えるわ。
2021年7月12日 0:30
第弐拾肆話:朝、縁側にてへのコメント
ここが1話に繋がったのか。
2021年7月8日 7:07
第弐拾弐話:『龍』対『獅子』へのコメント
初手天元!?
2021年7月6日 7:40
第弐拾壱話:宿命、開幕へのコメント
ゾクゾクするね。
2021年7月6日 1:59
胸熱です。虎千代かっこいい
次へ
@ddd7188
第佰陸拾参話:桶狭間の戦いへのコメント
オラ、ワクワクしてきたぞ
アガペー
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
嫌だぁ(´;ω;`)
@yomu037
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
分かっていても悲しい。
最愛が死ぬのは作者さんの趣味。
@Yuki0404
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
なんだろう、最愛を自ら殺したウィリアムの時とはまた違う胸の苦しさが辛い。
でも読まずにはいられない。
@syupo
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
こうなるとは思ったけどさ・・・
@s11601600397
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
もちろん物語とはいえ、この時代一向宗などが流行るのも当然やね
@krnm
第佰伍拾玖話:天瞬くは――夢幻へのコメント
こう見ると、道のために唯一最愛を殺したウィリアムは際立ってますね。
まぁ他の面子は才覚があった故の違いなのかもしれませんが。
@syupo
第佰伍拾捌話:一人か二人かへのコメント
龍とか王なんて成らなくていいのに・・
@toga0222
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇へのコメント
また、失うのか
@yomu037
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇へのコメント
無くしたら虚しい強さを得るだけ。
考人
第佰伍拾漆話:何処にでもある悲劇へのコメント
あぁ。
@krnm
第佰伍拾陸話:良縁、襲来へのコメント
時代的にしゃあないことではあるんですが、戦国時代って戦死以外も多かったですよね。
まさしく織田に風が吹いていたってやつだと思います。
考人
第佰伍拾陸話:良縁、襲来へのコメント
ここであの時の姫登場。
ここの伏線はしっかり伏線通りの展開になった。
でも………ここからどうなるのか。
不安だ。良くない感じに不安だ
@syupo
第陸拾陸話:逆鱗へのコメント
愛故にのお話はどのお話も哀しすぎる・・・
@syupo
第陸拾伍話:上杉定実の全盛期へのコメント
義憤!
@syupo
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜へのコメント
織田信長、上杉謙信、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、今川義元。この時代の日本て・・・でもそんな人が繋いでくれた今を考えさせられる
考人
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜へのコメント
まじか。そうなる?
@Yuki0404
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜へのコメント
悲しいなぁ、、、
アガペー
第佰伍拾肆話:墜ちた蛟竜へのコメント
え?
ワルク
第佰伍拾参話:上杉の七免許へのコメント
病か…この時代、こればかりはなぁ
ワルク
第佰伍拾話:変わって良いのだへのコメント
覚明って歴史にいない人だったのか…存在感あったから全くそう思えなかった(誉め言葉)
もう一度怒りが沸き上がるのかなと思ったら、まさかの結末
こうして振り返ると今川殿の先読みぶりが凄い
@jptijy
第佰肆拾肆話:第三次川中島の戦いへのコメント
誤字報告 大熊長秀→大熊朝秀
@r393906
第佰肆拾話:掌を――へのコメント
悲しいなァ
@DK141
第玖拾陸話:越後会議へのコメント
やはり柿崎が立ち塞がるかぁ…
@ddd7188
第佰参拾肆話:新時代の気配へのコメント
確かに秀吉は出身不明だったけどこう書くのか。
@ddd7188
第佰参拾参話:旭山城にて三者集うへのコメント
尾張さんの所の織田さんの出番が待ち遠し。希代の策士、今川が織田信長をどう観るか楽しみですね。
@ddd7188
第佰弐拾玖話:甲相駿三国同盟へのコメント
なかなか見ない織田信長だな。
@763288
第佰弐拾伍話:長慶と景虎へのコメント
ブチャってる
ワルク
第佰弐拾肆話:三好長慶へのコメント
三好殿はより質の悪い同類だったか…w
これで家臣たちの負荷は少し減ったりするのかな
@r393906
第佰拾陸話:中央突破へのコメント
巨星とそれ以外の戦い見てるみたいだ
やはり武神というわけですなァ、ガッハッハッ
@yomu037
第佰拾参話:川中島の戦い、開幕へのコメント
龍虎がどうするか、期待を煽ってきますね。
@ddd7188
第佰拾参話:川中島の戦い、開幕へのコメント
遂に日本史に刻まれた戦いが始まる!!けやきワールドでどの様に書かれるか楽しみだ!
@syupo
第佰拾弐話:恋しとよへのコメント
けやき先生の別れは美し過ぎる
@syupo
第佰陸話:役者、揃うへのコメント
日本史ってこんなに面白かったの????
@ddd7188
第佰弐話:龍の本音へのコメント
ついに出会うのか。龍と虎が。
ワルク
第佰弐話:龍の本音へのコメント
本音を明かされた重臣たちはこれからどう動くのか…
史実の先を調べるべきか迷いますねw
@yomu037
第玖拾玖話:ひとりじゃないへのコメント
やはり戦場の巨星と御前試合での頂点は方向性が違うと。
お兄さまは病じゃなく人の毒ですか。
@krnm
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
できるなら花散るのはもう見たくないなぁ..
@yomu037
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
実綱さんはアンゼルムみたいなものだから••••••。
アガペー
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
梅も周囲を黙らせるような武器を持ってるわけで…
器量はこの時代で重要じゃないかもしれんけど、突き抜けてるとそれだけで強いよな。
考人
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
運転もう直江パパに捕捉されてる。こえー⁉️
@toga0222
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
よきかな
KOYA
第玖拾漆話:今時を超えて――へのコメント
実綱怖い...
@yomu037
第玖拾陸話:越後会議へのコメント
景虎の最愛は何なのでしょうね。
@takeharp
第玖拾陸話:越後会議へのコメント
完璧を求める神五郎にとって伊勢姫は邪魔だな
@ajtmgw
第玖拾弐話:天文十七年へのコメント
とうとう!
ぱぷぱぴ
第捌拾捌話:表と裏へのコメント
む、惨い…だがそれがいい…
アガペー
第捌拾捌話:表と裏へのコメント
悲しいなぁ
アガペー
第捌拾話:長丁場へのコメント
ほへ〜って感じ。
確かに結構月日が経ってるもんな。
名門に嫁いだのね。
@takeharp
第漆拾玖話:若獅子、二人へのコメント
室町時代に高等教育の学校があったんですね
@takeharp
第漆拾伍話:掌の上へのコメント
なるほど北に対する盾として生かしたのか
@takeharp
第漆拾肆話:双国の王へのコメント
この義元が織田に敗れるビジョンが見えないけど感性・天運で負けるのかな
アガペー
第漆拾参話:時同じくして――へのコメント
晴景は無事生き残ったし、上杉定実の台頭も防いだしって思ったけど、周りが対立に持ち込むのか
@ofutoon
第漆拾弐話:黒田の乱、決着へのコメント
素晴らしィイ!
@ddd7188
第漆拾弐話:黒田の乱、決着へのコメント
史実通りにしつつ、最高のエッセンスを加える手腕。お見事です。震えました。
アガペー
第漆拾話:為景が築き、晴景が残し、景虎…へのコメント
春日山が燃える前から負けた時用の手を残しといたのか。
自分が生き残るためじゃなく、景虎に繋ぐために抜け道を使わなかった覚悟が強いな
@ddd7188
第漆拾話:為景が築き、晴景が残し、景虎…へのコメント
面白すぎる。景虎の次の手が楽しみだ
@krnm
第陸拾玖話:春日山城へのコメント
お偉いさん用の脱出路ってやつですかね
一族にしか教えないやつ。
静雄📕
第陸拾陸話:逆鱗へのコメント
最強が怒ったぞ!やっちゃえ!
考人
第陸拾陸話:逆鱗へのコメント
義旧…
とらが抱きしめてやったところぐっときた。
とらが子供の頃の話し読み返したらまた違うだろうな。
@krnm
第陸拾伍話:上杉定実の全盛期へのコメント
ヒロイン?
金津館の前で追悼の琵琶を奏でているので、母親代わりの死んだ金津奥さんを発見したのだと思いますけど。
@ddd7188
第陸拾伍話:上杉定実の全盛期へのコメント
全盛期が短すぎて草。龍が巻き起こす風で吹き飛んでる
静雄📕
第陸拾伍話:上杉定実の全盛期へのコメント
けやき先生の書くヒロインの死はいつ見ても綺麗だなぁ…
@krnm
第陸拾参話:折れぬ意地、折れる意地へのコメント
武士というものは頭がおかしい、みたいな意見を他作品で見たことはありましたが、無力な女視点から戦争の闘争を語ったものってあまり見たことが無かったかもしれません。
基本戦場には男しかいなかったからだと思いますが、余計にヤベー奴ら感が伝わってきて分かりやすいですね。
@ddd7188
第陸拾参話:折れぬ意地、折れる意地へのコメント
本当の意味で戦国時代を知った気がする
静雄📕
第陸拾壱話:黒田の乱へのコメント
龍がブチ切れますよ……
静雄📕
第伍拾玖話:婚姻へのコメント
比肩するどころか……
静雄📕
第伍拾陸話:初陣へのコメント
なるほど…
@yyytttt
第伍拾伍話:急報へのコメント
戦か!?
考人
第伍拾伍話:急報へのコメント
なんてことだ、先の展開なんて知らないのに全く不安にならない。
八月三十一日
第壱話:小鬼と僧へのコメント
高い筆力と熱量に圧倒されました。私もこんな文章を書いてみたいです。
@yomu037
第伍拾弐話:葬列へのコメント
この作者さんの世界は雰囲気が重要ステータス。
考人
第伍拾弐話:葬列へのコメント
魅せる
考人
第伍拾壱話:父と子へのコメント
おおぅ。めっちゃいい話読めた‼️と思ったら最後よ。
生きてるうちに話せてよかったなぁ。
お父さんも満足したから終わったんだね。
考人
第伍拾話:父のような子のようなへのコメント
おお‼️ついに親子の対談きちゃあ‼️
成った虎千代は父と何を話すんだろう。
静雄📕
第弐拾玖話:承芳と覚明へのコメント
この傑物もノッブにやられちゃうのか
諸行無常
静雄📕
第弐拾話:ひと目惚れへのコメント
第一話で煽り散らされてたニキかぁ…
静雄📕
第参話:甘味と琵琶と兄姉とへのコメント
謙信からストライダーっぽさを感じるのは俺だけ?
@syupo
第肆拾陸話:帰郷へのコメント
けやきさんのキャラは皆生きてるからこっちも心動かされるんよね
@karinanashi
第肆拾伍話:その威、夜を超えてへのコメント
史実元だからカルマの塔にもあった超直感?的なものあるとすごい違和感を感じる。ジャンルがファンタジーと言う突っ込みは無しで。
エピメ
第肆拾伍話:その威、夜を超えてへのコメント
ここまでがプロローグってか
考人
第肆拾伍話:その威、夜を超えてへのコメント
ヒャッハー‼️祭りだぁ‼️
龍の雲を得る如し、始まったなこれ
@Kaitooo
第肆拾肆話:龍、成るへのコメント
素晴らしい。
やはりけやきさんの文はこのような絶望の時が1番輝く。
あぁ、素晴らしい
考人
第肆拾肆話:龍、成るへのコメント
ここまでチュートリアル感
物語が加速する予感
ラップみたいになった…
@gera23
第参拾陸話:駿府よさらばへのコメント
今川かわいいなぁ
@syupo
第参拾陸話:駿府よさらばへのコメント
エモい
@kakeru111
第参拾話:龍、駿府にて暴れ舞うへのコメント
バチバチにカッケーわ
@yyytttt
第弐拾漆話:駿府に座す二つ星へのコメント
虎繋がりなのかティグレを思い出しますね
考人
第参拾陸話:駿府よさらばへのコメント
大好きなんじゃん。今川氏かわいいね
アガペー
第参拾壱話:勝ち続ける男へのコメント
守る方が大変やのに、虎千代が居なくなったあとの道詮が可哀想や。
考人
第弐拾捌話:すったもんだへのコメント
はい怪物。
どうなる…
アガペー
第弐拾捌話:すったもんだへのコメント
ばれてーら
福島氏のくだりのところは誤字?
@syupo
第弐拾漆話:駿府に座す二つ星へのコメント
キャラがありありと浮かんでくる!
@yyytttt
第拾玖話:いざ鎌倉へのコメント
ちょうどこの前鶴岡八幡宮行ってきたので、なんだか感慨深い
@krnm
第弐拾伍話:寄る辺へのコメント
なるほど、ここから信じていなくても信心を利用することの重要性を学んだというわけですね。
アガペー
第弐拾伍話:寄る辺へのコメント
ハンセン病か…
島に隔離施設まで作ってるからな。
コロナが全然マシに見えるわ。
考人
第弐拾肆話:朝、縁側にてへのコメント
ここが1話に繋がったのか。
@gorilla00
第弐拾弐話:『龍』対『獅子』へのコメント
初手天元!?
考人
第弐拾壱話:宿命、開幕へのコメント
ゾクゾクするね。
@rally99
第弐拾壱話:宿命、開幕へのコメント
胸熱です。虎千代かっこいい