第4話  便利すぎる魔法

そうだ⁉︎ MPを回復するアイテムを大量に作ればいいんだ。

「テクマク… 魔法のせいす◯×30」

  ボンッ⁉︎

「でて来た。残りMP:14か一個5.666…というとこか、で回復量は30〜45か元はかなり取れているな。」

じゃあ次は収納だな、大容量のバックが欲しい。

うーん、けど大きいと邪魔だからな。

なんか大容量なもの思いつくかな?うーん?

そうだ⁉︎

「四次元ポ◯ットだ⁉︎」

今のズボンに合うようなデザインで。

あ、その前に4つ飲んで全回復。

MP: 14→53 53→96 96→141 141→182

2足りなかったけど、まぁいいや。

「テクマク… 四次◯ポケット」

  ポンッ⁉︎

これで完璧だ残りMPは7か…。

かなり使ったな、そりゃそっか四次元ポケッ◯だもん。

次は食料確保だ。

魚でも釣ろうと思ったけど、自分で作れんじゃん。

とりあえず回復だな。

MP: 14→51 51→81

よし、これでいける。

「テクマク… マグロ……」

ふふ、魚屋の孫の腕を見せてやる。

まな板 包丁 ゴミ袋 醤油 皿×5

これで完璧パーフェクト

よーし、やるか!


……………ふー、食べた食べたやっぱり一匹は無理だな。

とりあえずこのスキル超便利!

テントとコット作って野宿するか。

残りMP54 まだ余裕あるな。

「テクマクマヨ、・・・めんどくせぇ!」

もういい(΄◉◞౪◟◉`)

「おい、案内人ガイドキーワード変更する。『クリエーション』に変更。」

【了解しました。】


……………【完了しました】

よし、

「クリエーション  テント・コット」

     ボンッ⁉︎

設営始めるか。

「お、Colemenじゃん。」

コツ コツ コツ コツ………


よし終わった。

もう日も暮れて来たし、お腹いっぱいだし。

「おやすみなさーい(_ _).。o○」




あとがき


さて、先程アイデアがないと言った一時間後にこの話を上げだわけですけど、主人公ずるいですね〜。

MPを無限化するとは恐るべし。( *`ω´)

収納も可能になったし、この話でかなり強くなりましたね。

うぅ、僕も可愛い幼馴染が欲しかった( *`ω´)

しかし、主人公にも過去というものがありましてですね、追加設定思い浮かんでるんですがどうやって入れたらいいかわからない⁉︎

次の投稿は学校があるので2日掛かると思います。

では、またいつかお会いしましょう。

Good night.

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