第2話 レベリング開始
「タロちゃーん、
「ありがとう。これがあれば何が出来るか大体わかってくるからな。あ、あとステータス調べるヤツも買ってきたか?」
「うん、ちゃんとあるよ。」
「レベル上げた後に使うからな。」
そういや、王様らしき人からもらった
どんな感じなんだ。おぉ
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レベル:1 上限500
体力:176/176
攻撃:17
防御:3
素早さ:32
運:87
知力:98
魅力:107
MP:184/184
魔力:34
適正: 剣術s− 火a+ 水s− 雷b+ 風a 光a- 闇b
回復c+ 補助e
熟練度:21
次のレベルまで:1871
スキル:
特殊スキル:
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「なかなかいい感じじゃん。鈴はどうだった?」
「私も結構よかったよ」
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レベル:1 上限325
体力:121/121
攻撃:9
防御:17
素早さ:11
運:21
知力:31
魅力:127
MP:96/96
魔力:45
適正: 剣術b− 火s− 水s 雷c− 風s+ 光b+ 闇a
回復a+ 補助ss
熟練度:13
次のレベルまで:1854
スキル:
特殊スキル:
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「鈴は補助が得意なんだな。」
「タロちゃんは攻撃的だね!」
「だから、俺がまえに行くから後ろから補助してもらうっていうのが基本になるかな。
それじゃレベル上げ行こっか。」
「いこ〜♡」
あとがき
不定期投稿になると思いますがよろしくお願いします。
この作品は基本なんでも出来るので
何か「こういう技作れない?」とか送って貰えれば、反映されますのでバンバンやってみてください。
他の作品ネタが少し入って来ていますが、
間違ったことがあるかもしれないのでそこはご指摘頂けると再編集して投稿できるので嬉しいです。
では、またいつかお会いしましょう。
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