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  • 31への応援コメント

    ずっと読んでいたい、でも読んでしまうのがもったいない。
    そんな魅力に溢れた物語だなぁと。出会えたことに感謝したい作品でした。
    じっくり、読ませていただきます✨

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます。ずいぶん前に書いた作品だったので反応いただいて驚きましたし、すごく嬉しかったです。
    ぜひ最後まで読んでいただけますと嬉しいです。

  • 31への応援コメント

    もうだいぶ昔に通り過ぎた高校生の頃を思い出しました。
    切ない

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます。
    わたし個人の高校時代の思い出は結構明るいものが多いのですが、やはり苦しいことも綺麗じゃないこともたくさんありました。そういうものを忘れたくないと思って書いたので、少しでも読者さんの記憶に触れられたのであれば嬉しいです。

  • 10への応援コメント

    なんかこの女子の奇数グループでいじめとか仲間外れとかじゃないけどなんとなく疎外感…みたいなのすごいわかります。懐かしいけどちょっとだけチクリとする感じです。

    作者からの返信

    初音さん、コメントくださりありがとうございます。
    仲間外れにしようという気もないし、仲良くしたいのに何故かうまく馴染めないことってありますよね。あの時期特有の、考えすぎてしまったり感じすぎてしまったりする気持ちを表現できていればいいなと思います。

  • への応援コメント

    やっぱり文章が素敵ですね。描写が細かくて、きれいだなーと思います。国語のテストの問題文に使われそうな感じがしますね(笑)

    作者からの返信

    初音さん、コメントくださりありがとうございます。
    これは今までの他の作品と比べても綺麗を意識して書いたので嬉しいです!

  • への応援コメント

    「できるなら、もっと歪になりたかった。まん丸で掴みどころがない自分を、自分でも持て余しているのだ」
    とても印象的な文章ですね。青春時代の不安定さが繊細に再現されていて、心に残ります。

    作者からの返信

    砂村さん、コメントくださりありがとうございます。
    私自身、どんどん青春時代が遠のいているのですが、忘れてしまわないうちにあの頃のことを残しておきたくて、この作品を書いたような気がします。
    祐に関しては、彼が何を考えているのか書いている私も分からなかったのですが、多分祐にも分かっていなかったんじゃないかなと思います。