編集済
うん、わかるなあ、最初は完ぺきにやろうとして細部にまでこだわって作業するんだけど、一段落ついたらなんか後はめんどくさくなってぐだぐだにしちゃう…
はっ、これはネット小説あるあるなのか…はじめは設定にも凝って無茶苦茶面白いのに、だんだん更新頻度が減ってエタってしまう……作者様、ぜひ完結までよろしくお願いします。
作者からの返信
このお話は絶対に完結まで書きますので、楽しんで頂けたら嬉しいです!
編集済
更新ありがとうございます。
取り急ぎ連絡です。
いつもの私達の世界の科学での話です。
マイナス1000度は 存在しません。最高は無いけど、最低はあるのです。
マイナス273度を 絶対零度と言いまして、それ以下に物質はなりえません。
最低なので絶対零度と言います。
水はもちろん 全ての物質が、マイナス273度以下にはならないです。
温度とは、 物質(原子)が振動する事と、科学的には 考えられています。
振動が止まる温度がマイナス273度です。だからそれ以下にはならないのです。
温度や物質、物体の概念が全部ひっくり返るくらいの話になってしまいます。
だから、この、マイナス1000度の水の件は ファンタジー小説でも やめた方がいいと思いますので書き込みました。ご一考ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。確かにその表現だと引っかかる人もいますよね。改稿しておきます!
ミシュリーヌ様の説明会兼、説明回!(笑)
美沙先生本日も更新、感謝感謝です!
色々説明してくれた上で、最終的に面倒くさい!何かミシュリーヌ様らしくて最も納得出来たwww
何かレオンとミシュリーヌ様、この一人と一柱の会話は非常に安心して見てられる不思議ww
多分、キチンと説明をしてるけど、説明にミシュリーヌ様らしさがありつつ、ミシュリーヌ様らしいオチもつくからそう感じるのかな?笑
そして餌付けで手綱を握るレオン、流石ですねw
それと、異世界なのに異世界知識が活かせないせいで魔物を逝かせない魔法にしてしまうとは前使徒は結果的に業が深いなぁ
どう考えてもこの世界にレオン呼ばなかったら、確実に詰んでいた訳ねw
ミシュリーヌ様の説明を聞くと大抵が前使徒が絡んでるか、世界のルール(?)的に出来るか出来ないかで決まっている感じなのかな?
ただ、使用者の安全性も考えそうな辺りは偉いですね!笑
作者からの返信
ミシュリーヌ様が少し優秀に見える回です!笑
こちらこそコメントありがとうございます。一番ミシュリーヌ様らしくて一番納得してしまう理由ですよね。それもどうかと思いますが、それがミシュリーヌ様です笑
土魔法で金属が作れる様に、氷も作れそうに思ったんだけど。
水銀なら水魔法とか?