応援コメント

第237話 到着」への応援コメント

  •  帰りはトランプなんて気分には成れないかもね。
     人類の生存を賭けた戦いへの残り時間が惜しい筈。

     戦闘魔法の訓練とか、戦闘用魔法具の開発とか、一般市民でも戦える様にボウガンや銃の設計とか。

     偽物と逃げ回るのは辞めて、神からお告げを待つのでもなく、自分から祈ったり儀式をしたりして寝ている神を叩き起こしてでも動かす計画とか。

  • なんとか抑え込めてはいるけど、危ないってことだよね…
    しかも今回その危ないところに学院生徒がきてる…
    ただ他の場所も、危ないってことか…1〜2箇所の場所と思ってたけど、魔物の森に囲まれてるような感じなのか?

    作者からの返信

    国の東側は基本的に、魔物の森に呑み込まれそうになっています。

  • これはできるだけ正確な地図と戦力配置図、魔物の先鋒が到着した時期や数から機転を割り出すとかいずれ必要になりそう。抑え込んでるうちの方が中心はわかりやすいはずだから早めにやりたいですね。

    作者からの返信

    その辺も込みで、今後の展開を楽しんで頂けたら嬉しいです!


  • 編集済

    うーん…|д゚)ジー
    やっぱり馬しか貴族の一人や二人が尊い犠牲になってくれないと…

    作者からの返信

    一番手っ取り早い方法ですよね……

  • ロジェは公爵家の従者(一名枠)として来ているのなら、一応リュシアンの従者部屋を使った方がいい気もする〜。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    一応建前はそうなってますが、暗黙の了解で大丈夫なことになっています笑

  • これは予想以上にヤバい。駄女神の罪が重すぎる


    とりあえずレオンの自重無し魔法を魔物の森と駄女神に放っておこう

    作者からの返信

    そうなんです。ミシュリーヌ様やらかしすぎてるんですよね……


  • 編集済

    国を上げて、←国を挙げて、の方が良いかも…

    レオン君、滅びそうな北の小国で美しい姫君が貴方の助けを待ってます…行きますか?
    (Yes/No)

    あっ、マルティーヌ様!
    ちょ、乱入しないで下さ・

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    「Ye……」
    「レオン?」
    「じゃあ、N……」
    「レオン?」
    「……一緒に行く?」
    「もちろんよ!」

    そうして二人で向かうことになりそうです笑

  • 美沙先生、本日も更新ありがとうございます。

    これは想像以上に不味い状態みたいですね

    繁殖?―した魔物の森の広がり囲う範囲もヤバいみたいだけど、これは使徒の力だけで何とかなるのかな??

    ミシュリーヌ様はレオンと接触して何とかしようとしてるみたいだけど。

    て言うか女神様、本当何やってだって感じだねww

    取り敢えず、使徒様認定の為にも、レオンとミシュリーヌ様は絶対会わないとって感じですねw

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    今後の話で現状がもっと分かってくると思いますが、結構ヤバそうですよね。

    本当に、ミシュリーヌ様やらかしすぎです笑

  • ぬ、最新話に追い付いてしまった
    続きを楽しみに待ってます

    作者からの返信

    最新話まで読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます!
    毎日更新していますので、ぜひ続きも楽しんでいただけたらと思います。