応援コメント

第196話 アルテュルの現状」への応援コメント

  •  使徒の実在が傲慢貴族の女神幻想論の否定に繫がりそうだけどね。
     益々暗殺に注意しないといけなくなるか。都合の悪い存在は消してしまえば済む訳だし。

  • いよいよバリアの事を話す時ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
    空間魔法・転移魔法の事も話して使徒確定してもらいましょ(つ✧ω✧)つ

  • 物理的に潰すしかw

    作者からの返信

    一番楽ではありますね笑笑


  • 編集済

    バリアの別の使い方が凶悪すぎて、最初にそちらを思い出して「えっ?!」って思ってしまったw
    ただ、時間稼ぎにはなるけど、解決策にはならないので悪手になりそう。(属性外魔道具なんて本来は国宝級だぞー)

    作者からの返信

    根本的な解決策にはならないですよね。


  • 編集済

    貴族の選民思想は絶対王政の産物なのだから、王政を廃止できない限りなくならないですね。

    そして、敵方の派閥と完全に敵対する意志を明らかにしないのなら、そんな明らかにヤバい魔道具を渡すのはやめておくべき。
    逆に、渡すなら相手方とは完全に敵対する意志である事を明らかにした上で、アルテュル君も責任を持って保護すべき。またロニー達が危険にさらされる事も覚悟すべき。
    そしてその時は、それと同時にいい加減自分が使徒様ではないなどと自分を騙す事も諦めるべき(笑)。

    作者からの返信

    その通りですね。どうにか上手くできる方法も探ればあるかもしれませんが、やはり難しいですよね。
    ネタバレになってしまうのであまり言えませんが、次回をお楽しみに!笑

  • バリアの魔法具から、王家にばれて呼び出し説教コースですね。
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    可能性ありますね笑
    こちらこそコメントありがとうございます!

  • 美沙先生、本日も更新ありがとうございます!

    久々のアルティル回!
    と思いきや、まさかの監禁生活とは……

    どことなーく、アルティルの家族の事を聞くと、親父さんの行動に裏がありそうな気がするなぁ……。
    こうするようになった経緯とか、奥さんとか、跡継ぎとか、平民とか、過去になにかが……と、それはさて置き、今のアルティルだと、実家の現状を、自分でキチンと理解した上で目の当たりにしたら、ものすごく辛い環境だよね。

    休み前の最後の姿も、何か哀愁漂っていた感じがあったけど、この現状から早く抜け出して、レオン達と仲良く並んで笑い会う姿を個人的には見てみたいなぁ。


    しかし、レオンよ、
    未だに使徒疑惑に対して隠している気でいたのかww
    状況証拠と行いの結果が全て使徒に結び付いているようにしか見えんぞw
    と言うか、多属性の時点でもうアウトw

    いや、レオン的には、怪しまれてないと思っているのかwww

    さて、レオンは何を語るのか。次回も興味が尽きませんね!笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    どうにか、これから仲良くしていける未来が来たら良いですよね。
    レオンは隠せてると思っています笑笑

  • この公爵は何故ここまで傲慢になったのだろう?…|д゚)ジー

    作者からの返信

    どうなのでしょうか。

  • そろそろ力発揮したいなー

    作者からの返信

    段々としていきます!

  • 何時も更新ありがとうございます。
    レオン君が王子、王女経由で王様にチロッとバカ公爵の行いをチクれば解決しそう。民無くして貴族は成り立たないのが分からないのでしょうかね、民が働いてくれるから貴族は生活出来るのに。
    強権は何時か破滅を見ると思うけどな~

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そこがわからない貴族が多そうですよね。これからどうなるのか、楽しみにしていただければ嬉しいです!


  • 編集済

    こういった現実でも物語でもよくある勘違い権威主義な貴族は女神様絶許でしょうな〜
    女神らしく天罰与えてくれると助かるけどポンコツだしね…期待はしない…ていうかもはや読者の誰もしてないし?今回使徒レオンがどうにかしてもそれが全て女神様のおかげ〜となるのもなんかモヤりまするな、おまえなんもしてね〜

    作者からの返信

    誰も女神様には期待してませんね笑
    今後どうなるのか楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • 王族の強権発動で問題解決できそうなんだけど!更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    できるのかどうか、できれば簡単ですよね笑
    こちらこそコメントありがとうございます!