作者さま、心が癒される異世界転生小説を世に送り出して下さり、心から感謝しております。
コミカライズ4巻まで読んでみて、他作者の異世界転生モノですとあまりにも殺伐として理不尽で人の悪意に満ちた生きづらい過酷な環境でのストーリーが多い中、魔物との闘いがまだ先のお話ではありますけれど、もしも私が異世界転生するのでしたら、こんな優しさに溢れた異世界でしたら、他作者の異世界転生モノよりも(攻撃/生活/回復などの)魔法と魔道具の知識が発展途中でも、前向きにレオンと同様に限られた現代知識を総動員して人の助けになるよう役立てながら楽しんで生き抜くことができると率直に思いました！この作品との出会いに重ねてお礼を申し上げたいです。
さて、ようやく孫のように感じていたレオン一家への訪問話、待ち焦がれておりました！もっと早くマルセルおじいちゃんとマリー最強を見たかったと感じました。見ず知らずのレオンを助けて、独り身のマルセルさんがようやく家族の一員として、報われて、更に生き生きと晩年を過ごされることが予想される逸話に感激です。

マリー「計画…通り( ・`д・´)！」

ローマ崩壊についての一説で貨幣の流通が滞った（市民が貯蓄に回しすぎた）。
という物がありました。
本当かどうかは分からないけど、経済的な不安をあおられるような噂が流れたらしいです。

この世界はまだ銀行で預けられるので数字だけで済んでるから
直ぐに大きな影響は出ないはず！
店購入や設備投資は終わったけど、初期の運転資金はオーナーのレオンが出すし
店以外でも何か始めて散在するから割と大丈夫そう。

美紗先生。どんだけ俺をキュン死に追い込むつもりですか( ≧Д≦)

マリーの天使の可愛らしさとマルセル爺さんの幸せな気持ちがこっちまで届いてます( ꈍᴗꈍ)

経済を止めるな、ですねw
硬貨枯渇は深刻問題ですから。
でもまだ銀行制度あるから大丈夫かな？
物理的に溜め込んでる訳ではないですもんね。あ、アイテムボックス貯金があったw
お金の使い道はいくらでもありますが、
国を蔑ろにして何でもかんでもやってはいけないですからね。
何か一大事業起こすにしろ公爵家通じて国と相談しなきゃだから、
結局レオンくんの預金は減りません^^;
個人で出来ることといったらお店やるなり、
高いもの買いまくるなり、人雇いまくるなりとかか。
それでも微々たるものな気がするし、
仲がいいからと友人に余り大金使うべきではないしなぁ。孤児院寄付もあの孤児院は良くても他の孤児院は中抜きしまくるだろうし。
難しいですね。

マルセルおじいちゃんも、マリーちゃんに魅力されちゃったか。
マリー、恐ろしい子w

マリー最強説再びw

前話の感想の時に、あまり具体的に展開の予想や希望とかを書きすぎても迷惑だろうし、と思い遠慮して書かなかった事が丸々描かれており、思わずほくそ笑んでいました(笑)。（因みにマリーちゃん絡みとお爺ちゃんが３人の件です）
わたしにも想像できるくらいですから、他の読者さん方も割と期待していた内容で嬉しかったのではないかなと、そう思います次第。
自分が期待していたから、と言う事を除いても、とても温かくて楽しい回でした。
皆さん、結構なマルセルさんファンですよね。わたしもだけどｗ。

マリー…

恐ろしい子…(･o･;)

家名が並び替えるとロリコンになるのは偶然？
そして現代ならパパ活ならぬジジ活とか言われそう……。

学校卒業して貴族になったら嫌でもお金はガンガン減っていくでしょうね

あとお店のオープンにかかった費用と毎月の経費を一度算出して欲しいです、気になって仕方ないです

マリーはパトロンのお祖父ちゃんをゲットした！
そのうち冷暖房と冷蔵庫を備えた最新鋭の食堂にレベルアップしそうｗ

マリー最強伝説が着々と・・・そのうち気づいたら王妃か公爵夫人になってそう。半分はレオンのせいで

大金の使い道。
孤児院を出て働く子供達の為の寮の設立。
寮だけでも良いけど職業訓練？各種学校付きな物もありかと何処かに弟子入りもしくは丁稚奉公しないと道がひらけないみたいだから
公爵の後立て付き。

マルセル爺ちゃんマリーちゃんにデレデレ！
マリーちゃんに沢山おもちゃとかお菓子買い与えそう～
マルセル爺ちゃん幸せそうで何よりです。

美沙先生、本日も更新ありがとうございます！

マルセルさんおいでませー！笑
ついに、ついにっ、レオン一家とご邂逅！

こうやって見ると、案外会ってそうで会ってなかったって実感しますね笑

それにマリーちゃんの言葉攻めにマルセルおじいちゃん陥落するの早すぎて…………良いと思いました！

うん。なんかイメージ通りって言うか……ね？笑（レオンとのやり取りでも普通におじいちゃんやってたし、マリー程なつっこいと、やっぱりと言うかw）

それにしても、マルセルさんってイメージからだらうか。普通に家系のほうで孫がいっぱいいそうな感じがするなぁ

まぁ、勝手なイメージですけどね笑

今回の読んでて、そういえばマルセルさんに会って色々動いたんだなぁ…と思ったけど、どちらにせよ、公爵さんの息子さんから普通に目を向けられていたなぁ。と染々思い出してしまった

と、それはまぁ置いといて㌧ｯﾉ□\・ω・）

マルセルさん、孫娘さんのおじいちゃんするために、あんまり入り浸り過ぎちゃ駄目よー？笑

用法要領は……（以下略）

ｺﾞﾎﾝ。今回もレオンから広がる友人の輪は楽しかったです。
結果的に皆が笑顔になっていくのかな？と想像しつつ、引き続き、楽しみながら応援させて頂きます！笑

え、レオンがマリーに平民としての限度を教えるの？
なんかそこはかとなく不安なんだが…。
レオンが教えないほうが大丈夫なような気すらするな。
ロニー君の出番だなw

そのうち、マリーに お兄ちゃんのお店に行きたい！ って言われて、マリーと手を繋いでご機嫌で来店するマルセルお爺ちゃんが生まれそうだなw

子供好き、金も地位もコミュ力もそれなりにある
なんでマルセルさん独身なんだろう？
嫁さん早死にして再婚してないのか、仕事忙しすぎて結婚できる機会逃したのか

マルセルさんの家名、
なにやら不穏な単語のアナグラムになっているのですけど、偶然ですよねぇ。
パッと見てブッとなってしまいました。


それはそうと、マリーちゃん三人目のおじいちゃんゲットですね。
レオンの家族に会いに行くというから、成るのは必然かと思ってました。

ジジバカ待った無しの様子に、やはりレオンもマリーちゃんの将来の性格形成に影響が出る可能性を危惧しましたか。
暇があればマリーちゃん目当てに通いそうですね。
両親の対貴族訓練にもなりそう。


銀行は貸付業務も行っているなら、レオンが大金持ちになっても銀行が経済の一部を回してくれるから、国家予算レベルでもない限り気にしなくても良いのではと思われます。
タンス預金しなければ。

帰属街ってことだし、ガラス張りのオープンカフェ風や制服をスタイリッシュに魔改造して初期投資にかなり金かけるのとかもすごく楽しそう

マルセルお爺ちゃんは孫娘(公認)も手に入れた！笑

ちなみにその顔は
ユルユルの恵比寿顔でダルッダルだっ！笑

天然小悪マリーの沼、恐るべし。笑

大金の消費方法…|дﾟ)ｼﾞｰ
・孤児院に寄付
・スイーツ店舗拡大若しくは拡張
・自らが孤児院を経営
・奨学金制度を作る
・魔物に対しての冒険者ギルドの設立
・両親の料理屋を王都で建てる
・美女を囲う(笑)
・魔法の私塾を建てる(自分の魔法を目立たなくさせる)
・妹に贅沢させる(笑)
・料理ギルドを作って料理バトルをさせる
・米を見つけ出し酒を作る機関設立
・この小説を書籍化する(爆)費用に充てる



冗談はさておき…|дﾟ)ｼﾞｰ
やはり第三の祖父になったか…
デレデレの顔をイラストで見たかった

マリーがマルセルさんを転がす転がすw
“じじい殺し”とか“じじいキラー”の称号を…

他にも使い道を考えよう←とりあえず第二夫人候補のステイシー様のお店に投資しとこうか…

更新ありがとうございます
連絡です
席を薦める→ 勧める　だと思います。

魔法具があまりにも開発されていない世界ですから、生活用の魔法具は、一気に広がりそうですね。
そこで、儲かった分をうまく世の中に返すことで、お金が回って、暮らしが良くなる。という経済学を理解しているんですね。レオンのお金の使い方も楽しみになってきました。どんなお話になって行くのか、いっぱい楽しみです。