第226話 怒りの公爵への応援コメント
あちゃー( ‘ᾥ’ )
第224話 老人の主人への応援コメント
「な、なんだと、だが、以前に私がパーティー出だしたコーヒーとは比べ物にならないうまさではないか!これはどういうことだ!」
→で出した
第223話 とある老人への応援コメント
コーヒーは試飲の方が良いかも?試食だとイメージが(^-^;
第210話 船乗りはアフターフォローも完璧です!への応援コメント
何処かの偉い将軍の胸像に刻まれてたとか云ふ言葉を捩つて謂へば
敵は恐るゝに足らず
頭の中お花畑な味方を恐れよ
である
安全と水は只だと思ひ込んでる
ルーク君のやうな味方は心底面倒臭い
敵を相手に無双してる方が余程楽ちんなのである
第183話 二度目の交渉への応援コメント
つまり、これは皇帝陛下が約束を保護にすればクレハ様だけではなく、国王陛下からの信用も落とすことになります。そのため、国王陛下が約束を反故にすることは絶対にありません。」
この3行目、国王ではなく皇帝なのではないのでしょうか?
毎日更新、凄く有難いし大変だとは思いますが、最近誤字が増えているのが気になります…
第183話 二度目の交渉への応援コメント
やっぱり雨なの?飴じゃなくて? この前の話は両方書いてたけど
編集済
第182話 どうせやるなら徹底的にです!への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告です
>でも、このまま雨が帝国でも
このまま飴が帝国でも
ではないでしょうか。
第175話 侵略戦争のキーアイテムへの応援コメント
肥えてしまった ではなく 越えてしまった では?
第174話 戦争の準備への応援コメント
臣民のゐない帝國は最早帝國ではない
正しい応手である
編集済
第173話 処分の決定への応援コメント
約束が紙屑であると心得ねばならぬ相手に対しては約束は意味をなさぬ
いのちを奪はず且つ約束を守らせる唯一の方法はロボトミーである
是れにより約束を破る能力を奪つて約束を守らせると共に其のいのちを保たせる事が出来る
併し乍ら皇帝は是れを皇妃に強ひる意思を欠く
個人的感情を帝國の國益の上に置く故にである
皇帝に私(わたくし)無し
皇帝の資質を欠くものを皇帝に戴く代償を
帝國と其の民とは支払はねばならぬ
等価交換の法則である
其れは人類の思惑を常に超えるものである
第173話 処分の決定への応援コメント
うん、絶対抜け出しますね。ほとぼりがさめた後に問題起こすこと必死w
第172話 葛藤する皇妃への応援コメント
廃嫡し去勢して修道院にでも籠鳥檻猿するしかないであらう
是れより外に子を生かし且つ未来の政治的憂ひを断つ処置は有り得ない
完璧なのは皇帝より皇妃と皇子に共に死を賜り其の外戚一族郎党を悉く戮殺する事である
是れに因り完璧に帝國の憂ひを帝國内より排除する事が出来る
第170話 母は強しへの応援コメント
お腹を痛めたレベルで國益を語る事しか出来ぬ愚かな母でしかない皇妃も
其れに云ひ負かされる皇帝も亡國の種でしかない
黙つて皇妃と皇子に死を賜らせ病死と発表し
逆らふ外戚は是れを好機と一族郎党戮殺して力を削ぐ
是れ位でないと帝位も帝國も維持出来ぬ
ぼんくら皇子が亡國をもたらす未来しか見えないのは
自業自得である
第169話 心を入れ替えようとしたときには大概手遅れへの応援コメント
屑の
心を入れ換える
等の言葉は
どれだけの価値があるだろうか?
第167話 第一皇女もまた、クレハのすべてを知っていなかったへの応援コメント
江戸時代の庶民は虫歯を知らなかつた
砂糖を口に出来なかつたからである
砂糖を口に出来る富裕な町人や大名などの支配階級は其の代はりに虫歯に苦しむ事になつた
安価に砂糖を精製し其の使用を広める事は虫歯を広める事と同義である
虫歯と云ふ惨禍を甘受してでも人が求めて止まないものが砂糖の甘味と云ふものなのであらう
第165話 よし、お前処刑なへの応援コメント
あちゃー、やっぱりこうなりましたか。食べ物の恨み(それ以前に美容関連でもやらかされてますからね)は恐ろしいですな。
美味しいものなら尚更。
第164話 続いて、皇帝の部屋に突入!への応援コメント
さぁ、王様どう出る?
娘に甘くなければ一喝で終わりでしょうが、なぁなぁで両国の話し合いを済ませてしまっている以上このまま対立が進めば第一皇女は「わかりました、私はもうこの国の人間とは思わない様に。出て行きますからあとはご自由に。」とか言って国の身分を捨て出て行きそう。
第161話 原因は~第四皇子ですへの応援コメント
いよいよ第四皇子に対する我慢の限界に達してますね。
んー、処刑はアレにしろ処罰はかなり重いものになりそう。王女・皇女が激怒してますから。
編集済
第159話 乱闘の始まりへの応援コメント
転生チートつて
かう云ふ時の為に
あるんだらうな〜
超極大広域攻撃魔法をぶつ放して
帝國ごと溶岩の大地と化せしめて
またつまらぬ國を滅ぼして仕舞つた件
テヘペロで終はりである
ホモ・サピエンスは
ゴキブリみたいなもので
退治しても退治しても
後から後から湧いて来る
焼き尽くして不毛の荒野
にして安堵したところで
気が付けばあつと云ふ間に
なんちやら帝國になつてんだから
遠慮なくぶつ放せば宜しい
第159話 乱闘の始まりへの応援コメント
盛大なるざまぁの予感…
待ってた…
最近物足りなさを感じてたから盛大に存分にやっちゃってください✨
第158話 みんなの企みをぶち壊す男への応援コメント
>僕の夫として今後やっていけないよ
妻だとは思うのですが、アホが養われる気満々だと思うと間違ってないような気がしてきますw
編集済
第158話 みんなの企みをぶち壊す男への応援コメント
楽しく毎日読まして貰ってます。笑 22行目の僕の夫って噴き出しかけました笑
第156話 勝者、ナタリ~~!への応援コメント
語尾以外はテクネーのほうがまともですね…
この二人、学生時代からライバルで実は相性悪くないでしょう?w
第132話 天は二物を与えずへの応援コメント
> テンサイと天才をかけたんだけどスルーされてるし!
私も気付かなかったです。
え?と思って読み返して探しました(笑)
ルーク頑張れ!
編集済
第141話 いまさら何をしに来たんですか?への応援コメント
>第四皇子とサンドラの二人は事あるごとにサラの目の前に現れ、
えっと、王国に来て、サラの目の前でとかじゃないですよね?
破棄される前に来た時の話に繋がっているとか。いや、2人で来る筈もないですし、おや?
皇子の登場時の話しを読み返しましたが既に破棄されている状態でしたので誰にむけている発言なのかと思いました。
第54話 露店のための新商品への応援コメント
フライドポテトかポテトチップスかと思いきや、竜田揚げでしたか。じゃがいもは後で何かに利用する筈なので潰した、となるとコロッケ・・・はパン粉を作らないと、ですから違いますね。雲パンが主力商品ですし、今更あの固いパンを作るんですか?!とか言われそうですし(苦笑
第25話 代官の最期への応援コメント
食べ物の恨みこそ怖いものはありませんね。魅惑のパンですし。
第3話 ノイマン商会への応援コメント
見ず知らずの他人に1億円はさすがに・・・
主人公の運が高すぎますw
第1話 私が追放された日への応援コメント
平民の母を持つクレハが第4皇子と婚約が決まっていた??
家族の待遇が悪いって、父親のほうも??
そもそも平民と結婚すること自体、父親の家族側も猛反対すると思うのですが、それを押し切った結婚ではなかった?
そのくせに第4皇子との婚約を決めていた?
父親のほうは、帝国の皇子を舐めすぎてないでしょうか?
編集済
第2話 国境街ピトリスへの応援コメント
話し聞いただけで即結ってw
第90話 最強の助っ人への応援コメント
サラが監禁されていた訳でもなく、脅されていたってのは無理がありますなぁ。
第3話 ノイマン商会への応援コメント
初めまして!読み合い企画から来ました!
よろしくお願いします!
第85話 内通者の捜索への応援コメント
元々、兵長はスラムの出身であったため顔が利[き]く。
この"き"はいらないかな?(顔が利く
第5話 商会の準備への応援コメント
前世知識チート無双
正に王道の展開
ヒロインには
ひたすら
無双して
頂きたい
ちなみに
女主人公・チート・転生転移・異世界・ハイフアンタジーで検索かけたのを読んでるから
正にどストライクな作品である
第4話 クリス不動産への応援コメント
凄いよ!
読む側から書く側に回つた方なんだ
凄いよ!
書く者は読まない
書く才能は読む才能となんの関係もない
読んだ事ないけど書いたらかけちやつて本になりましたつて酷いの迄あったよ〜
買つだけど...
読んだけど...
面白買ったけどさ...
まあ才能つてそんなものさ
何とか云ふ将棋の名人が才能八分に努力二分とか云つてだけど
詰まりは然う云ふ事なんだらう
読む側からジヨブチエンジした作者の健闘を祈つて止まない
今のところ王道の展開で安心して読める感じで
手応へ充分
期待大だよ〜
第128話 商人アイールの正体への応援コメント
結局アイールの正体は明かされてない。
第127話 乙女の秘密への応援コメント
サラが元に戻って良かったです
あと、断食より不味い物しか与えないほうがキツイと思います
第71話 領主との会談への応援コメント
"にがり"だから、豆腐作りにも使うんだよね。で、豆腐を豆腐として食しても良いけどローカロリースイーツの可能性を見いだすと某メイドさん、いや某王妃様は狂喜乱舞するかも?
第43話 クレハの知識炸裂への応援コメント
ここで要求を呑んでしまえば、さらにアルタル王国は[助長]すること間違いないと私はにらんでいます。
この場合だと"増長"のがあってるかな?
第13話 報われない職人への応援コメント
私はクレハ商会という商会を経営し[い]ているのですが
この"い"はいらないかな?(経営している
第10話 久しぶりのミトとクレハの思惑への応援コメント
王国で[]知りませんが帝国では貴族が絶対ということを知らないのかしら。
は、がいるかな?(王国では
編集済
第119話 仕返しを考えるときってワクワクしますよね!への応援コメント
「さて、どうしてあげましょうかね。この感じ、なんだか久しぶりですね。こういうことを考えるのはワクワクします。我ながら良い性格をしていますね、ふふっ。」
嫌がらせに醤油(無毒)でもプレゼントしたら?
銀を黒くするのには塩素系漂白剤でもOKだけど、醤油の味が悪くなるから駄目ですね。
硫化物でも可能みたいですがこっちも醤油の香りに影響しない物が見つからない。
紙と言えば第二次大戦の日本軍の風船爆弾。
和紙が作れるならば夜に風向きを計算して飛ばして攻撃する?
第68話 クレハの新事業への応援コメント
入浴剤を色々開発はしないの?
温泉の素として売れそうなのですが。
第18話 専属メイド、サラ再びへの応援コメント
「サラはクレハ商会の中に入り、声をかける。すると中から前にシャンプーやリンスを進めてきた会頭が出てきた。」>「リンスを勧めてきた」?
第1話 私が追放された日への応援コメント
質問なのですが、主人公は伯爵の父親と平民の母の間に生まれた子なのですよね?
伯爵の父親の血が入っているのは事実なのですから、卑しい生まれであるとはならないのではないでしょうか。(そもそもそんな平民と子供作ったお父さんのこと全否定では?)
それと、いくら平民といえど正式な婚約を交わしている以上、母親は立派な正妻なのではないでしょうか(妾=卑しい身分の出の妻という意味ではないですよ)
第107話 大豆パワーへの応援コメント
なるほど…
これで王妃が来ている時に例の貴族がやらかしに来るのか…
実にざまぁ最高です!
第106話 残念なメイドの末路への応援コメント
クレハズブートキャンプではないんですね。
第103話 貴族はいつだって一方的への応援コメント
クレハが王族からの庇護が厚いって知らない時点で貴族として無能すぎますね
第72話 捨てられる食材への応援コメント
これはサラさんが黙っていられない案件ですなw
第90話 最強の助っ人への応援コメント
王様のちょっといいとこみてみたい!
ロドシア→ルークにフラグが立ちそうでドキドキですよ
第86話 裏切り者の正体への応援コメント
ネームドの女キャラって少ないので誰かと思ってたらロドシアとは・・・
サラだけは絶対ないと思ってましたが、ロドシアもかなりショックでした
キュリスでの日々は嘘だったのかよ;;
第75話 カミングアウトへの応援コメント
孤児院の皮を被った特殊な人間を育成する機関の可能性が微レ存
真面目な話、孤児院出身で王妃様付になるとか相当優秀なんでしょうね
自分の欲望に忠実すぎますがw
作者からの返信
そんな二人だから、王妃様の目に留まったのかもしれませんね
第73話 ゲテモノな新料理への応援コメント
たこ焼きが出来るなら転生したい。
世界で一番好きな食べ物、その名はたこ焼き!
寿司屋はたこがないと行かない。
良い仕事してますね。
作者からの返信
相当なタコ好きですね
ですが仕方ありません、とっても美味しいですから
第15話 パンじゃないパンへの応援コメント
クレハ商会の雲パンはコーカリアス帝国のどの店のパンを盗んだとしても開発することはできないが、自分のレシピを疑わない店長はそのことに腹を立ていく。
コーカリアス帝国?
作者からの返信
王国ですね。
ご指摘いただきありがとうございます。
第1話 私が追放された日への応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます!
自分から追放されるとは新しくて良いですね!
これから続き読ませていただきます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
これからも応援のほどよろしくお願いいたします!
第54話 露店のための新商品への応援コメント
竜田揚げ一種で大丈夫ですかね?
もう一品くらいあると良いような。
作者からの返信
確かに竜田揚げ以外のバリエーションもあったほうが客層も増えるかもしれないですね。
第52話 久しぶりの再会への応援コメント
型抜きとおめんとヨーヨーとわたあめと、ちょっとだけ大人なチョコバナナとやきそば、たこ焼きで勝負!
あとはベビーカステラ?
作者からの返信
聞いているだけでお祭り感がありますよね
お祭りの情景が浮かんできます!
第51話 シルドラ家の破滅への応援コメント
暫くは皇帝の直轄になるでしょうけど、クレハ商会と繋がりを持てるようなまともな人が治めるように皇帝達は画策するでしょうね。
悪い意味ではなく。
作者からの返信
そうですね
そのほうが帝国にとっても利益になるので最善の方法ですよね
わざわざ関係性を悪化させる必要はありませんので
第47話 アルタル王国・宰相の失態への応援コメント
自らの招いた発言によって利益を得れなくなったのは事実であり、
得られなくなった
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
その通りですね。
修正いたしました。
ありがとうございます。
第40話 シルドラ家の悪夢再びへの応援コメント
クリフは宰相に呼ばれた理由が自らに何か頼みごとがあるのではないかと考えていた。そのため、できるだけ宰相からの条件を引き上げた後に、少し低めの条件で折れることによって宰相に貸しを作ろうとしていた
条件→対価=報酬ですね。
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
その通りですね。
修正いたしました。
ありがとうございます。
第34話 諸国会議・2日目への応援コメント
「そ、それは真実なのですか貴国の王妃様が目をかけている商会に手を出すとは。それでは国際問題とも言えます」
「そ、それは真実なのですか?貴国の王妃様が目をかけている商会に手を出すとは。それでは国際問題とも言えます」
作者からの返信
確認致しました。
ご指摘いただきありがとうございます。
修正いたしました。
ご協力ありがとうございます。
編集済
第32話 マタス公国への応援コメント
…店員に確認してみてはいかがでしょうか?」
従者が王子に対して自分で確認しろ的な発言はどうなんだろうか?
その後のやりとりではちゃんと
…その様子を見たロイは王子にそのようなことをさせるわけにはいかないと…
となってるから余計に違和感が…
作者からの返信
確かに、言われてみればそうですね。
前後でロイの言動が矛盾しています。
ご指摘いただきありがとうございます。
修正しておきます。
第42話 王妃の依頼への応援コメント
サラにはブレないで欲しいという願望
この場面でいつも通りだったらただの頭のおかしい人ですけどね
作者からの返信
流石に使えている王妃が困っているのに出会って早々パンなんて要求したら人間性を疑われてしまうかもしれないですね(笑)
第40話 シルドラ家の悪夢再びへの応援コメント
おつむが弱くても世襲制なら貴族になれるという事ですね。
いかにクレハがやり手だったとさいえども。
作者からの返信
世襲制は子供が優秀であれば問題がない制度ですが、優秀でない時は非常に困ったことになりますよね。
第37話 クレハの叫びへの応援コメント
胸にコミケカタログは仕込んでませんよね。
作者からの返信
この感想を見て爆笑してしまいました(笑)
作者はコミケのカタログがどの程度の厚さかは分かりませんが、厚みによれば助かる可能性はありますよね。
第26話 クレハのアイデア料理への応援コメント
普通は私が先に食べるべきですよ」
“普通は”とするならば、本来王妃等の国や貴族の長は先に毒味をさせてから口にするのが普通ではないかと。。
作者からの返信
おっしゃる通りですね。
普通は→ここは
に変更いたしました。
ご指摘いただきありがとうございます。
第25話 代官の最期への応援コメント
一見怒こっているようには見えないが心の中では、荒れに荒れていた。
怒っているようには
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます!
先ほどに続き、ありがとうございます。
第4話 クリス不動産への応援コメント
「予算が白金か3枚ということでしたら最近大通りで空き家になった物件があります。
白金貨3枚
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます!
大変失礼いたしました.
お知らせ頂き大変助かりました!m(_ _)m
第230話 王妃様からのお呼び出しへの応援コメント
やっぱりカレーって偉大なんだなぁ