平民の母を持つクレハが第4皇子と婚約が決まっていた??
家族の待遇が悪いって、父親のほうも??
そもそも平民と結婚すること自体、父親の家族側も猛反対すると思うのですが、それを押し切った結婚ではなかった?
そのくせに第4皇子との婚約を決めていた?
父親のほうは、帝国の皇子を舐めすぎてないでしょうか?
質問なのですが、主人公は伯爵の父親と平民の母の間に生まれた子なのですよね?
伯爵の父親の血が入っているのは事実なのですから、卑しい生まれであるとはならないのではないでしょうか。(そもそもそんな平民と子供作ったお父さんのこと全否定では?)
それと、いくら平民といえど正式な婚約を交わしている以上、母親は立派な正妻なのではないでしょうか(妾=卑しい身分の出の妻という意味ではないですよ)
僕主催の自主企画に参加して頂きありがとうございますm(_ _)m
早速ですが一話だけ拝読しました!
殆どラブコメしか読んでこなかったのですが、こういう仕返し系は大好きです!
僕が読んだ今までの作品でも追放はありましたが、自ら追放されて仕返しというのは斬新で良いと思います!
これからの展開に期待出来る作品だなと、思いました!
これからも、此方の作品を読ませて頂くのでお身体にお気を付けて頑張ってください。