前話読んでストーカーは複数?いやでもとか思ってたら今度は天然と天然の頂上決戦が始まろうとしていた。やだ、モテる男も大変なのね……
作者からの返信
@quadirさん
応援コメント、ありがとうございます。(*'ワ'*)
これからストーカーをおびき出そうとしようとした矢先、こんなことになってしまうとは……。
さすが笹宮さんですね。💦
ぜひ、次回もご期待ください。(o*´∇`)o
編集済
┐(´д`)┌ やれやれだぜ、全く!
笹宮さんの頭は困っているけど、右腕と左腕は寧ろ喜んでいるまである。
楓坂さんが現れた時、音水さんが笹宮さんの腕をぎゅっとしたのは笹宮さんは渡さないよっていう、楓坂さんを恋敵だと一目で認識した警戒心の現れだと思いました。
一瞬ハイライトの消えた瞳の楓坂さんが誤解したまま走り去ってしまうかと焦りましたが、今カノの余裕で『笹宮さんは私のモノ』宣言で挑む彼女‥‥
負けずと『私は笹宮さんのモノ』と応酬する音水さん‥‥
両手に花の状態なのに何故か悩みが尽きない笹宮さんです(笑)
でもこうなってしまった一因も自分自身にあるのだから仕方ないですね。
どうやって収拾を付けるのか楽しみです。
作者からの返信
@centurion41さん
応援コメント、ありがとうございます。(*´ェ`*)
美女二人にサンドイッチ。最高のシチュですよね。
今までこうした対立はありませんでしたが、音水VS楓坂がついに勃発しました!!
収拾がつくのか、それともさらに混乱するか!?
ぜひ、次回もご期待ください。✨
更新お疲れさまです。
ニヤニヤさせて頂きました(・∀・)
まさか二人して笹宮の取り合いをするとは。楓坂が「私のモノ」→「笹宮のモノ」に言い直すのが可愛いですね(*´ω`*)
しかし……音水はどこまでが天然なのか。
ともあれ、次もなんだか楽しそうですし、続き楽しみにしてます(・ω・)ノ
作者からの返信
新藤悟さん
応援コメント、ありがとうございます。o(*'▽'*)/☆゚’
あ! 気づいてくれて嬉しいです!
そう、そこなんです!
実はその部分はこの先に関わる大きな伏線になっています。
次回はハチャメチャになりますが、ストーリーも進む回なので見ごたえがあると思います。
ぜひ、ご期待下さい。✨