第12話 何気ない会話のなかに。への応援コメント
勇気を出して
子供にとっては結構重い「あのさ…」だったりもします
自分の子供の頃も振り返れば
作者からの返信
歩さま。
これ、聞き逃していなくて良かったです。
子どもって「今から大事な話をするね」なんて、前置きしないですもんね。
編集済
第64話 泣きたい。でも、泣けないんだ。への応援コメント
月猫さん
感情を表現できないと辛いですよね。
自分も一時期感情表現できなくてつらい時期がありました。
周りの人からもっと早く相談してくれれば良かったのにといわれました。
それから、楽しく生きられるようになりました。
自分は辛いときはコーヒー飲みながら何もしないでゆったりしています。
大切なことは動物(犬、猫)から学びました。
作者からの返信
天さま。
天さんもそんな時を乗り越えられたのですね。
私、今日はゆっくりと過ごすつもりでしたが……
買い物から帰ってきたら、孫たちがおりました💦
孫守りをしなくていい一日のはずだったのに。
第64話 泣きたい。でも、泣けないんだ。への応援コメント
壊れちゃダメですからねー!
せめてここで吐き出しましょ!
作者からの返信
小濱さま。
ご心配おかけしてます。
「詩」なので、少し盛って書いております。
月猫は、大丈夫よ!
いつもありがとうございます。
第63話 不幸が、私を追いかけて来る。への応援コメント
私は這い上がる。何度でも。不幸が私を諦めるまで…生きる勇気が沸きあがって来ました。デスクトップに貼っておきます。
作者からの返信
紋屋ノアンさま。
なんと、デスクトップに! ありがとうございます😊
現在の心の声を詩にしてみたのですが、そう言って頂けると力になります。
第54話 世界を恐怖と混乱へ導くあなたへ。への応援コメント
チェルノブイリの事故は衝撃でしたね。
その上、今回の戦ですよ。ロシアはもう二度と、国際的な信用を取り戻せないかもしれませんね。
作者からの返信
小濱さま。
本当に、その通りです。
彼は「絶対にしてはいけないこと」をしそうで怖いですし。
たった一人の暴君のせいで、いろんなことが壊れています。
なんだかなぁ。
第2話 生きているから。への応援コメント
生きているから読めるのですね。
優れた作品を読む。
とても良い時間をいただき、ありがとうございます。
作者からの返信
@ramia294さま。
生きていると、いろんなことがありますが、
生きているから、小さな幸せを積み重ねることができます。
感動する物語に出会って、読んで、その時間に幸せを感じて日々を過ごしたいですね。
コメントありがとうございました!(^^)!
第24話 忘れないで下さい。への応援コメント
自然の前に何度も平伏してきました。私たちはなにも出来ない無力感に押しつぶされて、また這い上がります。でもそろそろ限界を感じている人が、たくさんいる。私たちが想像するよりも沢山の人が平伏したまま起き上がれない。詩の力、言霊の力を信じて欲しい。
作者からの返信
あざみさま。
私自身は大きな災害を経験していません。
だからこそ、忘れてはいけないような気がします。
言葉の力。言霊。
それは、ゆっくりと静かに、時には衝撃的に誰かの心に伝わると信じています。
コメントありがとうございました。
編集済
第49話 開運。への応援コメント
神社に3年間ぐらい通って、願い事をしてしまいました。
お願い事をしてはいけないのは知りませんでした。
忘れた頃に夢が叶っていました。
自分はご縁があるように5円を毎回いれてました。
作者からの返信
天さま。
一度のお賽銭の額よりも、月に100円以上になることが一つのコツらしいです。お願い事が叶ったのは、天さまに叶えてもらうだけの『徳』と『努力』があったのではないかと思います。
私利私欲に走らないお人柄に感じられますし……。
お願い事が叶っていたなら、感謝の参拝をされると神様も喜ばれると思います。
私の開運法は、まずは近所の神様と仲良くなる方法かな。天さまは、既に仲良くなっておられると思いますので、感謝と祈願の参拝で大丈夫だと思いますよ。
第49話 開運。への応援コメント
近所に神社がなく、月に四回、家から遠く離れた(片道6時間)仕事先近くにある神社に参拝しております。三年以上続けておりますが、然程、生活に変化がないのは、山ほどのお願い事をし、たまにしか「ありがとうございます」って感謝せず、月に20円(5円×4回)しかお賽銭しないからですね、きっと。
やっとわかりました。反省・・・
作者からの返信
紋屋ノアンさま。
近所に神社がないのですか? 片道6時間は遠いですね。
この開運法は、密教系のご住職に教えて頂いたものです。
神社の参拝は午前中が良いと言われるのですが、片道6時間では、厳しいですね。
そうそう、参拝する時には、ご自身の住所とお名前もお伝えくださいね。
月に四回参拝されているので、神さまも紋屋ノアンさまのことを覚えておられるでしょう。災禍からは、お守り頂いているかもしれませんよ。
第12話 何気ない会話のなかに。への応援コメント
自分ばかり話さないでよ。お願いだから。
作者からの返信
あざみさま。
大人は、自分の要求ばかり。
子どもの話は、聞き流す。
聞き流した言葉の中にSOSが……
後で、後悔しないためにも、子どもの話は受け止めなきゃいけないですね。
コメントありがとうございます。
第10話 今日を超えて。への応援コメント
月も星も太陽も万物を照らしてるんだよ!
作者からの返信
あざみさま。
この世界を照らす月や星や太陽が、この先もずっと今の輝きを放っていますように……
コメントありがとうございました!
第5話 運命(さだめ) への応援コメント
思いが重なる瞬間がある。読みやすい文章で、次々に読んでから、しまった! と後戻りします。
作者からの返信
あざみさま。
思いが重なる瞬間。
そう言って頂けると、すごい励みになります。
どうぞ、ゆっくり読んで行って下さいね。
コメントありがとうございました。
第39話 君へ。。。への応援コメント
あれ。
この最後の二行って……。
作者からの返信
小濱さま。
えっ? 最後の二行、誰かの詩と同じなんですか?
それとも、重なる誰かを知っているのでしょうか?
私の記憶に残っている子なのですが……
第2話 生きているから。への応援コメント
生きる勇気を頂きました。シンプルで素敵な文章だと思います。
作者からの返信
梵さま。
私は、梵さまのコメントから書く力を頂きました。
本当に、本当にありがとうございます。
第44話 生まれてきた意味は考えないことだ。への応援コメント
悲しみに負けない生き方を/探し出そう…
また、泣いてしまった。
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます。
涙で心を癒しながら、前へ。
一片の言葉が力になれば幸いです。
コメント、感謝・感謝。
パワー注入させて頂きます!
第33話 星図(ホロスコープ)への応援コメント
AIが挙動不審人物を特定する技術をTVが紹介していました。『魔の印』…もうフィクションの世界ではありません。怖い。
作者からの返信
AIは、どこまで進化するのでしょうか?
怖いと思いつつ、介護の現場などでは
とても役立つでしょうし……
上手に共存したいものです。
たくさんのコメントと星をありがとうございました!
とっても嬉しくて、小さくジャンプしました。
第13話 あなたのいる世界への応援コメント
「祈り」の意味がはっきりとわかりました。ありがとうございます。
作者からの返信
亡くなった人に想いを馳せて手を合わせる。
今、私ができることはそれだけです。
こちらこそ、コメントありがとうございました。
第7話 亡くなった弟へへの応援コメント
これは実話ですか?
どちらであっても、涙無しには読めませんね。
良い詩だと思います。
作者からの返信
これは、実話です。
弟との思い出を残しておきたかった。
忘れたくなかった。
〈詩〉という形を作るとき、リアルに昔の映像が蘇り、悲しみや切なさや愛しさが交差しました。
この詩にコメントを頂けると、弟の笑顔が浮かんできます。
ありがとうございました。
第2話 生きているから。への応援コメント
企画への参加ありがとうございます😊
作品を読ませていただきました!
生きているからいろんなことができる。
当たり前のことですけど、
こうやって字にして、もう一度考えてみると
素晴らしいことなんだなと改めて思います。
こうして貴方に出会えているのも、
生きているから、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、星もありがとうございます!!
企画にも参加させて頂き、ありがとうございます!!!
生きているといろんな事があるけれど、悪い事ばかりじゃないって誰かに伝えたくて書いた詩でした。
カクヨムでの出会いは、「書きたい」という思いにエネルギーを注入されるようで嬉しいです。
編集済
第24話 忘れないで下さい。への応援コメント
昨日からこれを書こうかどうか悩んでいました。
僕も、この目で直接見た、あの世界を生涯忘れないでしょう。
僕は、電気関係の仕事(あの時は、ほぼボランティアみたいなものです)で復興、復旧に携わりました。
震災から間もない時期に現地に赴き調査をしたのです。
その世界を見た時、立ちすくみ、すぐにはどうしていいか分からなかった事を今でも鮮明に覚えています。
絶対にあの出来事を風化させてはいけませんね。
作者からの返信
ご無沙汰しております。
あの年、現地に行かれたのですね。
私は、映像とその後に出版された本等でしか体感することはできませんでしたが
昨今、地震・集中豪雨・コロナ等いろんなことがありすぎて、「遠い記憶」になりかけていたので、あえて心にとめようと詩にしてみました。
第12話 何気ない会話のなかに。への応援コメント
何が子供にとって、いい親なのか?
色んなものを買いあたえる事?いい学校にいかせる事?……
僕は、そんな事より、子供の細かい変化や違いに気付いてあげられる事だと思うのです。それは簡単な事であり、極めて難しい事なのかも知れないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子どもの変化に気づくのは、本当に難しいですね。
反抗期だから、口数が減ったのか……
苦しんでいるから、口数が減ったのか……
思春期が一番大変かも。
第5話 運命(さだめ) への応援コメント
とても読みやすい文体で自分の執筆の参考にもなりました!
これからも新しい作品楽しみにしています!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
嬉しくて、やる気満々になりました。
そこで、今日は二作投稿できました^^
ありがとうございます。
第34話 私は、人間様だ!への応援コメント
猫を飼っていいのは、猫に飼われる覚悟のある奴だけ という言葉がありますが、名言ですね✨
作者からの返信
かんぬきさま。
おぉ、そんな名言が!
猫に飼われる。
そうか、私、飼われていたのか……(#^.^#)