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  • 第34話 私は、人間様だ!への応援コメント

    猫を飼っていいのは、猫に飼われる覚悟のある奴だけ という言葉がありますが、名言ですね✨

    作者からの返信

    かんぬきさま。

    おぉ、そんな名言が!
    猫に飼われる。
    そうか、私、飼われていたのか……(#^.^#)

  • 第8話 ごめん。への応援コメント

    自分もそんな経験あるような気がします。
    素敵な詩です。

    作者からの返信

    かんぬきさま。

    素敵な詩と言って頂けて嬉しいです。
    不思議だったのですが、その方は私と話すと楽になるんだそうです。
    でも私の方は逆で、どんどん疲れていって……
    とうとう、お付き合いを断ってしまいました。

  • 第15話 出発。への応援コメント

    後押し!
    ほんの少し、気付きもあれば
    そう、そんなですよね!!

    作者からの返信

    歩さま。

    多分、夢を忘れちゃっている人も多いんだと思います。
    途中で諦めたり……
    でも、きっかけがあれば思い出すはずです。
    きっと!

  • 勇気を出して
    子供にとっては結構重い「あのさ…」だったりもします
    自分の子供の頃も振り返れば

    作者からの返信

    歩さま。

    これ、聞き逃していなくて良かったです。
    子どもって「今から大事な話をするね」なんて、前置きしないですもんね。

  • 第10話 今日を超えて。への応援コメント

    きっと、きっと、明日こそ!
    みんな、同じなんですよね、想いは

    作者からの返信

    歩さま。

    今日が駄目でも、明日がこそは……
    そう奮起して歩むことが大切ですよね。

  • 第6話 正義への応援コメント

    「自分のできることを、自分のできる範囲で」
    心にとどめている言葉の一つです

    作者からの返信

    歩さま。

    本当にそうですよね。
    そして、自分に何ができるのか?
    そんなことを考えてしまいます

    コメントとお星様とレビューありがとうございました。


  • 編集済

    月猫さん
    感情を表現できないと辛いですよね。
    自分も一時期感情表現できなくてつらい時期がありました。
    周りの人からもっと早く相談してくれれば良かったのにといわれました。
    それから、楽しく生きられるようになりました。

    自分は辛いときはコーヒー飲みながら何もしないでゆったりしています。
    大切なことは動物(犬、猫)から学びました。


    作者からの返信

    天さま。

    天さんもそんな時を乗り越えられたのですね。

    私、今日はゆっくりと過ごすつもりでしたが……
    買い物から帰ってきたら、孫たちがおりました💦

    孫守りをしなくていい一日のはずだったのに。

  • 壊れちゃダメですからねー!
    せめてここで吐き出しましょ!

    作者からの返信

    小濱さま。

    ご心配おかけしてます。
    「詩」なので、少し盛って書いております。

    月猫は、大丈夫よ!
    いつもありがとうございます。

  • 私は這い上がる。何度でも。不幸が私を諦めるまで…生きる勇気が沸きあがって来ました。デスクトップに貼っておきます。

    作者からの返信

    紋屋ノアンさま。

    なんと、デスクトップに! ありがとうございます😊
    現在の心の声を詩にしてみたのですが、そう言って頂けると力になります。

  • 何度でも叫びましょう。
    負けるなあぁあああ!!

    作者からの返信

    小濱さま。

    うぉぉぉぉぉぉぉ~
    ありがとうございます!!!

  • 第61話 錯覚への応援コメント

    辛いですね。
    負けないで下さい。
    リハビリが進んで一日でも早く旦那様が退院する事を祈念しております。

    作者からの返信

    小濱さま。

    ありがとうございます。
    コロナ禍で面会禁止が続いているので、余計に錯覚するんだろうなと思います。

  • 第60話 つよくなれ。への応援コメント

    うおおお!
    負けるなあああ!!

    作者からの返信

    小濱さま。

    うおおおおお!
    頑張るどおおおお!!




  • 第55話 永遠の夏への応援コメント

    「幸せ」とか「平和」を考えながら、何回も拝読しました。"君"はもう大人になりましたか? …永遠ならいい。至高の祈りの言葉です。

    作者からの返信

    紋屋ノアンさま。

    この『詩』は、亡くなった弟が娘を想う気持ちを描いたものです。
    詩の中の『君』は、悲しみを乗り越えて大人になりました。
    弟はきっと、娘の幸せを空の上から願っていると思います。

    コメントありがとうございました。

  • 第55話 永遠の夏への応援コメント

    このご時世に読むと、余計に刺さりますね。
    本当に、永遠であってほしいです。

    作者からの返信

    小濱さま。

    これを書いた時には、まさかこんなに大きな戦争が起きるとは思っていませんでした。

    早く、終わってほしいですね。

  • チェルノブイリの事故は衝撃でしたね。
    その上、今回の戦ですよ。ロシアはもう二度と、国際的な信用を取り戻せないかもしれませんね。

    作者からの返信

    小濱さま。

    本当に、その通りです。
    彼は「絶対にしてはいけないこと」をしそうで怖いですし。
    たった一人の暴君のせいで、いろんなことが壊れています。
    なんだかなぁ。

  • 第53話 愚者の王への応援コメント

    命をベースにした正義を我々は心に念ずるすべきだと思います。やさしさのない人間を「王」として認めるべきではありません。西方の地で理不尽に命を奪られた人々への哀悼をこめて。

    作者からの返信

    紋屋ノアンさま。

    そうですね。
    住む所を失い、愛する人を失い、悲しみと絶望に打ちひしがれている方々には、一刻も早く平和がおとずれますように。

    理不尽に命を奪われた方々には、ご冥福をお祈り申し上げます。

  • 第53話 愚者の王への応援コメント

    いわゆるプーさんの事ですね。
    プーさんは元々はスパイなので、まだ奥に黒幕がいる気がしています。

    作者からの返信

    小濱さま。

    お察しの通りです。
    一人で描いたシナリオではないのでしょうが……。
    犠牲が大きすぎますよね。
    悶々としたので、『詩』という形で吐き出しました。

  • 第2話 生きているから。への応援コメント

     生きているから読めるのですね。

     優れた作品を読む。
     とても良い時間をいただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    @ramia294さま。

    生きていると、いろんなことがありますが、
    生きているから、小さな幸せを積み重ねることができます。

    感動する物語に出会って、読んで、その時間に幸せを感じて日々を過ごしたいですね。

    コメントありがとうございました!(^^)!

  • 第50話 御守りへの応援コメント

    ほほう!
    これは良い事をしりました。
    早速やってみます。

    作者からの返信

    小濱さま。

    これは、密教系のご住職たちが話しているのでお勧めですよ。

    情報源は、漫画家の永久保貴一さん。
    どの作品に描かれていたかは、失念。

    そして、私がリアルでお世話になっているご住職もブログで書かれていました。

  • 第51話 作家の眼への応援コメント

     哀しみから逃れ(或いは哀しみを克服し)自らを客観視するに至った主人公(月猫さん?)の心情に感銘を受けました。
     志賀直哉の『城の崎にて』を思い出しました。志賀直哉は御作の主人公と同じように冷めた目で生き物たちの死の有様を見詰め、生と死は対立した概念ではないと悟ります(僕の私見)。

    作者からの返信

    紋屋ノアンさま。

    コメントありがとうございます。
    なんと! 私の詩から、志賀直哉の作品を思い出すなんて。。。
    と、ものすごく、喜んでおります。

    志賀直哉の『城の崎にて』を読んだことがないので、今度読んでみたいと思います。

  • 自然の前に何度も平伏してきました。私たちはなにも出来ない無力感に押しつぶされて、また這い上がります。でもそろそろ限界を感じている人が、たくさんいる。私たちが想像するよりも沢山の人が平伏したまま起き上がれない。詩の力、言霊の力を信じて欲しい。

    作者からの返信

    あざみさま。

    私自身は大きな災害を経験していません。
    だからこそ、忘れてはいけないような気がします。

    言葉の力。言霊。
    それは、ゆっくりと静かに、時には衝撃的に誰かの心に伝わると信じています。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第49話 開運。への応援コメント

    神社に3年間ぐらい通って、願い事をしてしまいました。
    お願い事をしてはいけないのは知りませんでした。
    忘れた頃に夢が叶っていました。
    自分はご縁があるように5円を毎回いれてました。

    作者からの返信

    天さま。

    一度のお賽銭の額よりも、月に100円以上になることが一つのコツらしいです。お願い事が叶ったのは、天さまに叶えてもらうだけの『徳』と『努力』があったのではないかと思います。

    私利私欲に走らないお人柄に感じられますし……。

    お願い事が叶っていたなら、感謝の参拝をされると神様も喜ばれると思います。
    私の開運法は、まずは近所の神様と仲良くなる方法かな。天さまは、既に仲良くなっておられると思いますので、感謝と祈願の参拝で大丈夫だと思いますよ。



  • 第49話 開運。への応援コメント

    ほほう。興味深いですね。
    てか、僕も結構縁起を担ぐ方です。

    作者からの返信

    小濱さま、いらっしゃい。

    これは、密教系のご住職から教えてもらった開運法です。
    追記すると、参拝はなるべく午前中。
    参拝の際、自分の住所と名前を伝える。

    私も実践中です。まだ、一年経っておりません(泣)

    参拝すると憑き物なんかは、その都度祓ってもらえるので神社おススメだそうです。(軽い憑き物限定)

    あと、もう一つは『仏縁』
    仏様とご縁を結ばれると、よりご加護は強くなりますが、こちらは大海の中の一本の針を探すほど難しいのだそうです。

  • 第49話 開運。への応援コメント

    近所に神社がなく、月に四回、家から遠く離れた(片道6時間)仕事先近くにある神社に参拝しております。三年以上続けておりますが、然程、生活に変化がないのは、山ほどのお願い事をし、たまにしか「ありがとうございます」って感謝せず、月に20円(5円×4回)しかお賽銭しないからですね、きっと。
    やっとわかりました。反省・・・

    作者からの返信

    紋屋ノアンさま。

    近所に神社がないのですか? 片道6時間は遠いですね。
    この開運法は、密教系のご住職に教えて頂いたものです。
    神社の参拝は午前中が良いと言われるのですが、片道6時間では、厳しいですね。

    そうそう、参拝する時には、ご自身の住所とお名前もお伝えくださいね。

    月に四回参拝されているので、神さまも紋屋ノアンさまのことを覚えておられるでしょう。災禍からは、お守り頂いているかもしれませんよ。

  • 第47話 雪への応援コメント

    何故?
    しか言えない事ってありますよね。
    本当に、
    何故?
    なんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    ずっと、何故彼女が……と思っています。

    治療薬とかないのが、辛いです。

  • 自分ばかり話さないでよ。お願いだから。

    作者からの返信

    あざみさま。

    大人は、自分の要求ばかり。
    子どもの話は、聞き流す。
    聞き流した言葉の中にSOSが……

    後で、後悔しないためにも、子どもの話は受け止めなきゃいけないですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第11話 願い星への応援コメント

    そうかもね。願いは星の数ほど。

    作者からの返信

    あざみさま。

    星が無限にあるのは、人の願いをたくさん叶えてあげたいから、ですかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第10話 今日を超えて。への応援コメント

    月も星も太陽も万物を照らしてるんだよ!

    作者からの返信

    あざみさま。

    この世界を照らす月や星や太陽が、この先もずっと今の輝きを放っていますように……

    コメントありがとうございました!

  • 思いが重なる瞬間がある。読みやすい文章で、次々に読んでから、しまった! と後戻りします。

    作者からの返信

    あざみさま。

    思いが重なる瞬間。
    そう言って頂けると、すごい励みになります。
    どうぞ、ゆっくり読んで行って下さいね。

    コメントありがとうございました。

  • メリークリスマス!🎅
    ブラボーカクヨム!📚

    作者からの返信

    くるをさま、メリークリスマス!

    コメントありがとうございます😊

  • 第39話 君へ。。。への応援コメント

    あれ。
    この最後の二行って……。

    作者からの返信

    小濱さま。

    えっ? 最後の二行、誰かの詩と同じなんですか?
    それとも、重なる誰かを知っているのでしょうか?

    私の記憶に残っている子なのですが……

  • 第45話 言葉 への応援コメント

    とても共感します。(*'▽')
    わたしはカクヨムに救われました。

    作者からの返信

    くるをさま。

    私も同じです。
    胸の中にあるものを言葉にして出すこと。
    誰かの言葉を受け取ること。
    これで、世界が変わることってありますよね。

    コメントありがとうございました。

  • 第34話 私は、人間様だ!への応援コメント

    猫様には敵いませんよね〜。
    だって猫様ですしw

    作者からの返信

    小濱さま。

    一時期4匹の猫様がおりました。冬になると4匹に囲まれて(猫布団)最高でした♡


  • 第2話 生きているから。への応援コメント

    生きる勇気を頂きました。シンプルで素敵な文章だと思います。

    作者からの返信

    梵さま。

    私は、梵さまのコメントから書く力を頂きました。
    本当に、本当にありがとうございます。

  • 第21話 知足。への応援コメント

    ワンピースですねw

    作者からの返信

    コメントを見た瞬間、唸ってしまいました。
    尾田さんの描いた『ワンピース』の事ですよね?

    私、読んでいないし、アニメもほぼ観ていないのです……。
    うわぁー、なんてことでしょう。

    仏教用語を『詩』にしてみようと、挑戦したものでした。
    これからもたまに『仏教用語』に挑戦すると思います(笑)

    コメントありがとうございます!

  • 悲しみに負けない生き方を/探し出そう…
    また、泣いてしまった。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。
    涙で心を癒しながら、前へ。
    一片の言葉が力になれば幸いです。

    コメント、感謝・感謝。
    パワー注入させて頂きます!

  • AIが挙動不審人物を特定する技術をTVが紹介していました。『魔の印』…もうフィクションの世界ではありません。怖い。

    作者からの返信

    AIは、どこまで進化するのでしょうか?
    怖いと思いつつ、介護の現場などでは
    とても役立つでしょうし……
    上手に共存したいものです。

    たくさんのコメントと星をありがとうございました!
    とっても嬉しくて、小さくジャンプしました。

  • 第13話  あなたのいる世界への応援コメント

    「祈り」の意味がはっきりとわかりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    亡くなった人に想いを馳せて手を合わせる。
    今、私ができることはそれだけです。

    こちらこそ、コメントありがとうございました。

  • 第7話 亡くなった弟へへの応援コメント

    僕も最後の一節で泣いてしまいました。

    作者からの返信

    弟が亡くなったことが
    悲しくて悔しくて
    それで出て来た言葉です。

    コメントありがとうございました。

  • 第6話 正義への応援コメント

    同感です。僕の正義も一緒。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんなの『正義』が一緒なら
    戦争なんて起きないんですけどね。

  • 第7話 亡くなった弟へへの応援コメント

    これは実話ですか?

    どちらであっても、涙無しには読めませんね。
    良い詩だと思います。

    作者からの返信

    これは、実話です。

    弟との思い出を残しておきたかった。
    忘れたくなかった。
    〈詩〉という形を作るとき、リアルに昔の映像が蘇り、悲しみや切なさや愛しさが交差しました。

    この詩にコメントを頂けると、弟の笑顔が浮かんできます。
    ありがとうございました。

  • 第2話 生きているから。への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます😊
    作品を読ませていただきました!

    生きているからいろんなことができる。
    当たり前のことですけど、
    こうやって字にして、もう一度考えてみると
    素晴らしいことなんだなと改めて思います。
    こうして貴方に出会えているのも、
    生きているから、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、星もありがとうございます!!
    企画にも参加させて頂き、ありがとうございます!!!

    生きているといろんな事があるけれど、悪い事ばかりじゃないって誰かに伝えたくて書いた詩でした。

    カクヨムでの出会いは、「書きたい」という思いにエネルギーを注入されるようで嬉しいです。


  • 編集済

    昨日からこれを書こうかどうか悩んでいました。

    僕も、この目で直接見た、あの世界を生涯忘れないでしょう。

    僕は、電気関係の仕事(あの時は、ほぼボランティアみたいなものです)で復興、復旧に携わりました。
    震災から間もない時期に現地に赴き調査をしたのです。
    その世界を見た時、立ちすくみ、すぐにはどうしていいか分からなかった事を今でも鮮明に覚えています。

    絶対にあの出来事を風化させてはいけませんね。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。

    あの年、現地に行かれたのですね。
    私は、映像とその後に出版された本等でしか体感することはできませんでしたが
    昨今、地震・集中豪雨・コロナ等いろんなことがありすぎて、「遠い記憶」になりかけていたので、あえて心にとめようと詩にしてみました。

  • 第23話 眼施(がんせ) への応援コメント

    願わくば、ご自分にも、お向け下さい。

    作者からの返信

    確かに、おっしゃる通りですね。
    鏡の向こうの自分にも……
    コメントありがとうございました。

  • 第9話 マグマへの応援コメント

    「思い」っていうものは
    しっかりと胸の奥に
    潜んでいるんでいるものなんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。その「思い」を、どうやって表現するか。試行錯誤しています。

  • 何が子供にとって、いい親なのか?
    色んなものを買いあたえる事?いい学校にいかせる事?……
    僕は、そんな事より、子供の細かい変化や違いに気付いてあげられる事だと思うのです。それは簡単な事であり、極めて難しい事なのかも知れないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子どもの変化に気づくのは、本当に難しいですね。
    反抗期だから、口数が減ったのか……
    苦しんでいるから、口数が減ったのか……
    思春期が一番大変かも。

  • 第7話 亡くなった弟へへの応援コメント

    最後の一節で、涙が流れてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突然先立たれると
    悲しさと悔しさが混在して……

    もっと生きていて欲しかったです。

  • とても読みやすい文体で自分の執筆の参考にもなりました!
    これからも新しい作品楽しみにしています!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    嬉しくて、やる気満々になりました。
    そこで、今日は二作投稿できました^^
    ありがとうございます。