掲示板・祭りに騒ぐ野次馬たち


【直接対決】スピゲマについて話すスレ【ユーソナカップル】

.

.

.

.

.


126:名無しの視聴者

どこぞの配信者がユーソナに喧嘩を売ると聞いて


127:名無しの視聴者

いらっしゃい

今カップル捜索中だよ


128:名無しの視聴者

なぜそうなったんだ……


129:名無しの視聴者

この前のゼウス=デウス戦でMVPかっさらったじゃん?

あれに納得できなくてチート疑惑をかけてるらしい


130:名無しの視聴者

あーなるほど新規か中堅か


131:名無しの視聴者

ほかの二人も大暴れしてたからな


132:名無しの視聴者

ガオウとセインの方にも行ったんだってさ

そっちは別のスレで話してる


133:名無しの視聴者

ユーソナって最近何してるの? 最前線で見かけないんだけど


134:名無しの視聴者

未討伐だったボス倒してたなぁ


135:名無しの視聴者

>>133

やり残したことの掃除でもしてるんじゃない?


136:名無しの視聴者

今日はリーリャで目撃されてる

いまメージンとくるなのコンビが捜索中


137:名無しの視聴者

リーリャなんかで何してるんだ


138:名無しの視聴者

ラフな格好で歩いてた二人を見かけたからタレこんどいた


139:名無しの視聴者

>>138

私服……だと?


140:名無しの視聴者

あっ(察し)


141:名無しの視聴者

南無


142:名無しの視聴者

デート中かなぁ……?


143:名無しの視聴者

リア充カップルめ!


144:名無しの視聴者

爆発しろ!


145:名無しの視聴者

まあ近距離最強と遠距離最強でお似合いだけどね


146:名無しの視聴者

お、ユーソナ見つけたらしいぞ


147:名無しの視聴者

ラ〇ホ前www


148:名無しの視聴者

>>147

おいやめろLFOは全年齢だ!

あれはちょっとおしゃれなホテルだ!


149:名無しの視聴者

ソーナちゃんめっちゃ迫ってて肉食系だなぁ……ひえっ


150:名無しの視聴者

ひっ……


151:名無しの視聴者

ソーナこっわ


152:名無しの視聴者

なにあの無表情瞳孔ガン開き睨み


153:名無しの視聴者

ユーガがメージンたち全然見てねぇw

てか首締まってるだろあれ


154:名無しの視聴者

自分の彼女をよくあんな恐れ慄いた目で見れるな


155:名無しの視聴者

こいつら直にあの視線受けてよく煽れるなぁ……


156:名無しの視聴者

>>154

付き合ってるからじゃないかな……



*****



195:名無しの視聴者

広場で決闘か


196:名無しの視聴者

こりゃ見に行かねぇと


197:名無しの視聴者

そうだそうだ!

そのチーターどもに目にもの見せてやれー


198:名無しの視聴者

そのためにわざわざ誘導してやったんだぞー


199:名無しの視聴者

ついでにすっごいお似合いのリア充って件でシバいちゃってー


200:名無しの視聴者

よっしゃああ!!!がんばれスピゲマ!!!


201:名無しの視聴者

がんばえー


202:名無しの視聴者

で、お前ら本音は?


203:名無しの視聴者

ユーソナに喧嘩売るとか終わったなアイツら


204:名無しの視聴者

トッププレイヤーによるアホ瞬殺RTA会場はここですか~


205:名無しの視聴者

南無三


206:名無しの視聴者

骨は拾ってやらん


207:名無しの視聴者

え!? なんでだよ!?


208:名無しの視聴者

お、知らないのか


209:名無しの視聴者

ユーガとソーナがチーターとかいう話はとっくの昔に起きたからだよ〜


210:名無しの視聴者

そしてとっくの昔にリアルチートとして終わった話だ


211:名無しの視聴者

あいつら奇襲かけても当然のように反応してきやがるんだよなぁ


212:名無しの視聴者

スキルや魔法発動する前に頭を撃ち抜かれたのは謎な思い出


213:名無しの視聴者

大規模PvPでソーナ一人に蹂躙されたのは後ろから見てて笑った

そのあとすぐにユーガにヘッショされたけど


214:名無しの視聴者

そんな……


215:名無しの視聴者

デートを邪魔された時のこいつらは恐ろしいぞ


216:名無しの視聴者

さっそくキレてますねぇ


217:名無しの視聴者

どんだけラブラブなんだか……


218:名無しの視聴者

お、それぞれ分かれて決闘するのか


219:名無しの視聴者

ブラックコーヒー飲みながら見ようぜ



.

.

.


『メージンvsユーガ スレ』


.

.

.



31:名無しの視聴者

大楯に重鎧か

銃対策ガッチガチじゃねぇか


32:名無しの視聴者

うわこれきっつ


33:名無しの視聴者

ユーガってクリティカルメインのステータスだろたしか


34:名無しの視聴者

そのわりにLUKは捨ててるっぽいんだけどな

自前でクリティカル出すから


35:名無しの視聴者

ほんと頭おかしい……


36:名無しの視聴者

始まった!


37:名無しの視聴者

間合い管理上手いなユーガ


38:名無しの視聴者

鼻先寸前……


39:名無しの視聴者

早撃ち五連発ヘッドショット……


40:名無しの視聴者

なーんであんなに当てられんだろ


41:名無しの視聴者

銃ってそんなひどいん?

バカスカ当ててるけど


42:名無しの視聴者

>>41

普通は全然当たらないよ

五メートル地点からヘッショしようとしても大半ズレて当たらないよ

フルオート銃も確認されてないから数撃ちゃ当たる戦法もできないし


43:名無しの視聴者

このゲームの銃ってリコイルブレとか変な癖あるよな

一発の反動もデカいし


44:名無しの視聴者

平然と当ててるユーガがおかしいんだよなぁ……


45:名無しの視聴者

でもやっぱ全然ダメージ入ってないなぁ

やっぱり防御力によって


46:名無しの視聴者

謎のブレ、強すぎる反動、防御力による極端なダメージ低下、距離による威力減衰

ここの運営は銃器に恨みでもあるんか……?


47:名無しの視聴者

不遇の塊使ってトップ張ってんのかよ……


48:名無しの視聴者

むしろユーガがダメージ受けてない?


49:名無しの視聴者

はあ!?

ダメージ反射スキル!?


50:名無しの視聴者

実現可能だったの!?


51:名無しの視聴者

>>50

いや、たぶん相当なデメリットつけて条件も付けてるはず


52:名無しの視聴者

うわ遠距離殺しのスキルかよ

マジで性格悪いな


53:名無しの視聴者

ここまで対策され切ってたらさすがのユーガでも……


54:名無しの視聴者

は?



.

.

.



『銃撃が近接で弱いなら、銃でブン殴ればいいだろうがよォーー!!』



78:名無しの視聴者

いやそうはならんやろ


79:名無しの視聴者

なっとるやろがい!


80:名無しの視聴者

普通はならねぇんだよ


81:名無しの視聴者

えーなにこれー

なんで銃で殴ってんのぉ……?

気持ちわるぅ……


82:名無しの視聴者

これ銃に攻撃判定つけてんのか

でナックルカテゴリ武器扱いして殴ってると


83:名無しの視聴者

変態の考えでは?


84:名無しの視聴者

なんで後衛職なのに近接戦上手いんだよ……


85:名無しの視聴者

あまりにも銃で殴り慣れている


86:名無しの視聴者

ゴリッと削れた!


87:名無しの視聴者

銃で寸勁すんけい


88:名無しの視聴者

既存スキルだって?


89:名無しの視聴者

銃闘技ガンナアーツ》とな


90:名無しの視聴者

銃系統スキルに格闘系統スキルって……

わかるか!!


91:名無しの視聴者

え、マジで? スキル開発者になったん?


92:名無しの視聴者

ひゃっはぁぁぁあああああ!!!!!

銃使いワイ、銃に近接戦闘能力追加で大歓喜


93:名無しの視聴者

ガンカタみたいでかっこいいな

〇ど〇ギみたいな銃撃戦できるんか!


94:名無しの視聴者

銃使い板住人大歓喜


95:名無しの視聴者

僕はハンドガン使わないけど、これは心惹かれるね


96:名無しの視聴者

しかもエフェクト的に装甲貫通のスキルもあるっぽかったよな

こりゃ使いこなせれば強いぞ


97:名無しの視聴者

>>96

”使いこなせれば”


94:名無しの視聴者

むず過ぎワロタ


95:名無しの視聴者

笑い方品が無いうるさい


96:名無しの視聴者

開発者は最初からある程度使えるって噂ほんとだったのかー

まあ自分で創った技だしねー


97:名無しの視聴者

おいおいスナ取り出したぞ

銃身握って? え? まさか……


98:名無しの視聴者

これで護身用の武器持ち歩かなくていいの?

マジかよやっぱ僕も使います!


99:名無しの視聴者

>>98

即落ち二コマ……


100:名無しの視聴者

これもうスピゲマが可哀想になってきたな

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る