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2023年5月4日 19:45
既に読ませていただいてましたが、祝日で時間があったので再読致しました。クルマエッセイで詩川さんを知りましたが実は、車以外の詩など他の作品も好きです。『エール』はある時期、それこそ何度も読み返しました。今では珍しい、寝台列車の中の光景を読んで機会あれば乗ってみたくなりました。所々に描かれれる詩的な描写がその場面の情景を思い浮かばせて、とても好きな文体です。【クルマ+旅】のロードムービー的な作品が特に面白いな、と思っています。ちなみに私は横浜で、町田も比較的近いです。
作者からの返信
ありがとうございます。「東京町田」のときは、2002年のことでした。まったく何をやっていたんでしょうね。つい昨日のことのように思い出されます。お金も仕事も暇も何にもなかったけれど、なぜか楽しかったんですよね。あれから就職して真面目に17年働いて定年を迎えて現在に至るわけで、何が言いたいのかと言うと「時間の流れるのってものすごく早いなあ。」ということです。ワシも先が短いので、一日一日を大事にせんといけんなあと思いつつ・・・また今日一日を無駄にしてしまったなあと反省ばかりです(泣)
2021年11月10日 09:50
こんにちは自主企画「月刊カクヨム」企画主である戸﨑享です。今回は参加表明ありがとうございました。今回募集に応じていただいたこの作品を、月刊カクヨムのゲスト作品として「月刊カクヨムNo.6」に掲載させていただくことにしました。万が一掲載を辞退したい場合は、私にご一報いただければ幸いです。
とざきとおる様ご連絡ありがとうございました。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。詩川貴彦
既に読ませていただいてましたが、祝日で時間があったので再読致しました。
クルマエッセイで詩川さんを知りましたが
実は、車以外の詩など他の作品も好きです。
『エール』はある時期、それこそ何度も読み返しました。
今では珍しい、寝台列車の中の光景を読んで
機会あれば乗ってみたくなりました。
所々に描かれれる詩的な描写が
その場面の情景を思い浮かばせて、とても好きな文体です。
【クルマ+旅】のロードムービー的な作品が特に面白いな、と思っています。
ちなみに私は横浜で、町田も比較的近いです。
作者からの返信
ありがとうございます。「東京町田」のときは、2002年のことでした。まったく何をやっていたんでしょうね。つい昨日のことのように思い出されます。お金も仕事も暇も何にもなかったけれど、なぜか楽しかったんですよね。
あれから就職して真面目に17年働いて定年を迎えて現在に至るわけで、何が言いたいのかと言うと
「時間の流れるのってものすごく早いなあ。」
ということです。
ワシも先が短いので、一日一日を大事にせんといけんなあと思いつつ・・・
また今日一日を無駄にしてしまったなあと反省ばかりです(泣)