好きなものに向かうときって、だれしも自分が出てしまう。それはちょっぴり怖いことだ。その時、社会でやっていくために作り上げた固いよろいを脱いでいるから。
けれどもよろいは重く、常に敵を意識させる。気を張る。
人前でよろいを脱ぐとき。その相手は自分にとって特別な人なのに違いない。誰かの前でよろいを脱ぎたいと思えるとき。誰かが自分の前でよろいを脱いでくれようとするとき。それはとても幸せな瞬間なんだろな、って思う。
(今回のお話を読んでこんなこと思いました。ふわふわした感想ですいません笑)
作者からの返信
こんばんは wazzさん
(*´ー`*)
いえいえ、いつも温かいコメント、めっちゃ嬉しいです!
↑シホの事かな?
腐女子の事はちょっと大げさに書いちゃっているかもです
(///ω///)
本当の普通の腐女子はもっと上手に隠しますよ(ノ∀︎\*)キャ
普通の表情で色々な事を妄想しています(笑)
でもヨロイは分かります!
大事な人には甘えてしまいますもんね
(*´ω`*)
ヨロイを脱いでもらえたら嬉しいですよね!
読んで下さって温かいコメントまで
本当にありがとうございます!
とても励みになりました
(*´∇`*)
>顔が緩み切っていて、ニヤニヤしていて
(笑)
一体、何をノートにメモしてたんでしょうねー( *´艸`)
>ウタにはシホちゃんがどんな風に映っているんだろう?
こんな事考えちゃうなんて……しっかり恋してる感じですね!
キュンキュンしました(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
こんばんは ばびぶさん
(*´ω`*)
ねー、どんな事が書いてあったのでしょう(ノ∀︎\*)キャ
そんな風に言って頂けて安心しました<恋している感じ
\(//∇//)\
つむぎ視点は書きやすいのでこれからもちょくちょく書いちゃうかもです(*´ω`*)ゞエヘ
キュンキュンを頂き嬉しいです
ありがとうございます。゚✶ฺ︎.ヽ(*´∀︎`*)ノ.✶゚ฺ︎。
読んで下さって温かいコメントまで
本当にありがとうございます!
とても励みになりました
(*´∇`*)