第20話 Last Episode への応援コメント
夫の浮気で家族の幸せが壊され、長年積もった主人公の悲しみや苦しみがシェルプレートをきっかけに恐ろしいまでに増幅されてしまったのですね。
家族を苦しめるきっかけを作った夫は自業自得だという気がしますが……何とも凄絶なクライマックスでした´д` ;
作者からの返信
aoiaoiさんへ
きっと、お母さんは最初は傷ついていないフリをして何とか誤魔化しながら生きていたのでしょうね。一人では育児と仕事をしながら……。
それが大爆発したとき、耐え難いほどの怒りと執念が心の中を埋め尽くしたのだと思います>.<
お父さんは、完全に自業自得でした。
コメントありがとうございます!!
第55話 Last Episodeへの応援コメント
最後まで魅力的な作品群でした!
場所ではなく、カメラに憑いているっていうのも面白いですね。今も久間さんが大事に持っているそのカメラで店を撮ったら、色んな人で賑わってそう。笑
素晴らしい作品を拝読できて嬉しかったです!
また別の作品も拝読しますね。
作者からの返信
水無月やぎさんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
実はこのお話を一番最初に作り、公開が一番最後という形で締めくくりました。
きっと、店内は色んな人で賑わっていますね!笑
たくさんの応援やコメント、ありがとうございました!!
とても励みになりました(TT)!!
第23話 Last Episode への応援コメント
基本扱うのは、中古品の曰く付きですね。黒薔薇って何かとオシャレなイメージと怖いイメージが重なります。
華さんは今後やはりホラーを書いていくのでしょいたか?
私はせつない恋愛やホラーを書きたいとは思ってますが、悩み中です。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
そうです!このお店の商品は曰く付きのものばかりです。
黒薔薇はお洒落さと怖さを兼ね備えていますね。人を魅了する花です。
切ない恋愛もホラーもどちらも良いですね☆楽しみにしています(≧▽≦)
私はとりあえずしばらくはホラーを書く予定です。
KACで恋愛も書こうかなと思っています。
コメントありがとうございます!!
第50話 Last Episodeへの応援コメント
私は趣味で小説を書いているに過ぎないんですが(デビューは夢のまた夢……笑)、それでも頷きたくなる内容のお話でした。
実体験と創作表現の乖離は確かにあって、特に小説は文字しか表現方法がないので、かなり考えないと何でもチープに見えてしまうことにまさに悩んでいます。笑
自分だけの表現に熱意と自信を持てる方法、佐島くんにご教示願いたいです!
作者からの返信
水無月やぎさんへ
水無月さんの文章は表現方法が巧みで緩急があり、物語は起承転結がしっかりとあって読んでいると水無月の文章だな〜って思っています(^^)
登場人物たちへ個性と熱意!しっかり伝わってきますよ〜!
佐島くんは、デビューだけを考えるのではなく自分の書きたいものを見つけて作中作を書きました(≧▽≦)
書きたいものを書く……のもまた辛いこともありますが、書きたいからこそ悩んでいる!と思うので、切磋琢磨しながら頑張りましょう!!
コメントありがとうございます(≧▽≦)
第17話 Last Episode への応援コメント
今回は、主人公が直接相手の命を奪った訳ではありませんでしたね。実行前に指輪が外れた……せいでしょうか?
指輪が残された部屋で岳さんが焼身自殺、奥さんとお子さんも大きな不幸を背負うことになりましたね。あのアンティーク店の品物達にかかった呪いの大きさに、改めて背筋が寒くなります……´д` ;
作者からの返信
aoiaoiさんへ
今回の主人公はラッキーでしたね。指輪を置いてきたおかげで岳さんが焼身自殺をすることになりました。
最初から浮気などすることなければこんなことにはならなかったのでしょうに……。
奥様とお子さんが一番被害を受けましたね>.<
コメントありがとうございます!!
第20話 Last Episode への応援コメント
かなり描写がグロいホラーですね。
銭天堂の大人版かと思いましたが、やはり怖い。
ホラーが得意なんですね。
読書もホラーメインですか?
作者からの返信
響ぴあのさんへ
短編だと一気にグロい展開にいけるので書いていて楽しいですね。このお話はあっという間に書き終えたので、個人的に気に入っています(ʘᴗʘ✿)
まさに銭天堂の大人版ですね!
なかなか、他のジャンルの執筆は難しいです。何度か恋愛やファンタジーといった別ジャンルの長編に挑戦したのですが途中でポキポキ筆が折れちゃって(汗)
読むのもホラーが多いです!!角川ホラー文庫が好きでよく読んでいます(≧▽≦)
第55話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。いやあ、毎回毎回趣向が違う恐怖をありがとうございました。まだまだ、読みたい連作短編。お手本みたいにクオリティたかすぎ!
ホラー偏差値たかすぎです!
この作品を読んで、私も頑張ってホラー書こうと思いました。
作者からの返信
小林勤務さんへ
そんなそんな、嬉しすぎるコメントをありがとうございますm(_ _)m
カクヨムで初めて投稿&連載した作品だったので思い入れのある作品です☆
最初は小説のルールも知らずに載せたので、かなり改稿して現在に至っています(汗)
最後まで読んで頂きありがとうございました(≧▽≦)
第17話 Last Episode への応援コメント
大人のどこかおしゃれなホラーですね。アクセサリーだからなのかもしれないし、恋愛絡みもあるかもしれません。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
大人のお洒落なホラー!
そう言って頂けてとても嬉しいです♪
全体的に大人向けに書いたので恋愛系とアクセサリーの要素は多いかと思います^_^
コメントありがとうございます!!
第46話 Last Episodeへの応援コメント
鋏に意識が持っていかれる様子や、その刃先が当たる様子がすごくリアルに描かれていて、「怖い」と思うのと同時に「華様すごい」って思っていました!
実は私の親友が美容師デビューを果たしたばかりなので、臨場感が凄かったです。笑
作者からの返信
水無月やぎさんへ
おぉっ!お友達の美容師デビューおめでとうございます!!
このお話を書くときに美容師の友達からデビューまでの話を聞いたりしてから書きました^_^
嬉しいコメントをありがとうございますm(_ _)m
鋏だからこそ痛みや恐怖心が想像しやすいかなと思っています。
鋏の取り扱いは慎重に……です^_^
第14話 Last Episodeへの応援コメント
最後にニスを塗る行為がなんとも怖いですね。
大人向けの不思議な店の小説はぞわりとしていいです。
華さんと似た名前の方はTwitterで見かけるのですが、もしやっていたら、よろしくおねがいします。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
ニスを塗って、商品として出荷……訳あり品を丁寧に補修しているのがなんとも不気味ですね。
コメントありがとうございます!!
Twitterはやっていません(汗)Twitterやろうかな?と思いながら、普段SNSをあまり使っていないので中々踏み出せずにいます。
すみません>.<
第50話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。いや~、まさにカクヨムにぴったりのホラー。いきなり首を吊るあたりとか、急な恐怖展開に、ひい~状態でした。オチも秀逸!
作者からの返信
小林勤務さんへ
カクヨム的な小説サイトが登場しました(^^)
主人公もスカーフを別の使い方をしてしまうかと思いきや……折れない心があったのでしょう。このまま筆を折らずに書き続けてもらいたいと思います(^^)
嬉しいコメントをありがとうございます♪
第14話 Last Episodeへの応援コメント
私、水がすごく嫌いなんです。それと関係があるかどうかはわからないのですが、1歳くらいの赤ちゃんの頃、水を張ったままのお風呂の浴槽に落ちてしまったことがあるらしいんですよね。母がすぐに飛んできて抱き上げてくれたので大事にはならずに済みましたが……本当に水が怖くて、今も海やプールに入らなければならなくて怯える夢を時々見たりします´д` ;
深層心理に沈んだ恐怖感や強烈なトラウマって本当にあるのかも、と、改めて背筋が寒くなりました……(>_<)
作者からの返信
aoiaoiさんへ
水に対するトラウマがあるんですね>.<!!
今でもハッキリ覚えているということは、やっぱり水が苦手になったのはその時の経験が原因かもしれませんね(TT)
それが、今でも夢で見たり、怯えたりとは……お辛いですね(TT)
aoiaoiさんの水の思い出が、いつか別の楽しい水の思い出に変わる日が来ると良いのですが>.<!!
コメントありがとうございます!!
第46話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
殺人に鋏って、かなり怖い凶器なんです。痛みが伝わる描写。流石ですね。のっとられる人は、その人にも兆しがあるんですよね
作者からの返信
小林勤務さんへ
鋏を兇器として使うのは怖いですね。日常生活で必要不可欠なもので、切断したときの痛みが想像しやすく……。
刺されても痛そうだし、切られたら切れ味悪そうですし>.<ヒェ〜。
乗っ取られる人にも必ず理由がありますね!
コメントありがとうございます!!
第43話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。いい話ですね。過去の贖罪というものは決して消えませんが、前を向いて歩くしかない。ホラーレパートリー豊富です。
作者からの返信
小林勤務さんへ
アンティークのなかのお話のいくつかはニュースなど実際にあった情報をもとに創作して書いています(^^)
今回の題材である贖罪もそのうちの一つで、私の中では明確な答えは出ませんでした。
その中で、相葉には生きていく決意だけを下させました。
いつも、コメントありがとうございますm(_ _)m
第37話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。悲惨な死に方でした……。やはり、死者がどう思っているかは、死者にしかわかりませんね。成仏できるといいです。
作者からの返信
小林勤務さんへ
ドラマとかでよく刑事が『復讐なんて望んでいない!』とか台詞を言っていますが、そんなの本人がいないのに分からないだろうって思った発想から書きました^_^
ただ、早く死んで欲しいと思われていたらちょっと怖いですね。成仏は須田さんが死ぬ日まで待っているかもしれません。
コメントありがとうございます!!
第43話 Last Episodeへの応援コメント
自分が運転している所を横切ったり、電車に轢かれていたり……過去の相葉くんも彼なりに、何度も死んで贖罪しようと思っていたのかな、と少し思いました。
サングラスの持ち主も、もしかしたら過去の過ちを悔いていて、同じ思いをさせないように相葉くんに過去の幻影を見せたとか……?
何はともあれ、自分の過ちを認めて受け入れ、次に進む決意ができて良かったと思いました!
作者からの返信
水無月やぎさんへ
きっと、相葉も思い出すたびに後悔に苛まれて死にたいと何度も思ったのでしょうね(TT)それでも、簡単には死ぬことなんて出来ませんし……。
まさに、歩いている時に車の前に飛び出そうとしたり、電車に飛び込もうと思ったり……。
贖罪がどうすれば良いか、相手が許してくれるのか?答えがないから難しいですね。
きっと、相葉なりの答えをこれからも探すのだろうと思います!
コメントありがとうございます!!
第34話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。そんな経緯の指輪はいやですね。まさに血濡れ。私は家政婦じゃない、なかなかの格言。女性の本音ですね
作者からの返信
小林勤務さんへ
最悪な経緯の婚約指輪ですね。これをもらって喜ぶ女性はほぼいないでしょう。
主人公は苛立っても本音をぶつけず寝たふりをしました。恋人でも夫婦でも本音を言えなくなったら終わりですね(-_-;)
同棲中からこれだと結婚は見えません(─.─||)
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
第31話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。たまに街中で、拒食症の方を見かけてドキリとすることがあります。結構深刻な病なんですよね。ありのままがいいものです
作者からの返信
小林勤務さんへ
同じく、極端に痩せている方を見るとドキリとします。
命にも関わる病気ですし、自分を追い込みすぎてしまう女性は要注意の病気ですね。
亜美は鏡を失ったので、現実の姿に目を向けられるでしょう^_^
コメントありがとうございます!!
第28話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。自分で願いを叶えるランプ。とりつかれる人は何かしら原因がありますね。不思議な高揚感がありました!
作者からの返信
小林勤務さんへ
アラジンのようにランプの精ジーニーが出てきて歌って踊って願いを叶えてくれたら良かったのですが……。
現実は自分で叶えるしかなく、それも強烈な形になりました>.<
コメントありがとうございます!!
第26話 Last Episode への応援コメント
こんにちは。アクセントをきかせた沁みる系ですね。短編集のような味わい。
作者からの返信
小林勤務さんへ
アンティークの中では、唯一怖くない話です^_^
そう言って頂けて嬉しいです♪
コメントありがとうございます!!
第23話 Last Episode への応援コメント
こんにちは。母が娘に嫉妬する。なかなか黒い情念。闇がありました
作者からの返信
小林勤務さんへ
実際に娘に嫉妬するお母さんいますよね。
にわかに信じられませんが、そういう方は女としての自分が一番大切なんだろうなと思います。
女って怖いですね>.<
コメントありがとうございます!!
第20話 Last Episode への応援コメント
こんにちは。
……
…………
ひいいい――(>_<)
まさかの描写。えぐいです……。やはり気が触れた人間が一番恐ろしい。
作者からの返信
小林勤務さんへ
気が触れた人間……一番恐ろしいですね>.<
お母さんがおかしくなったのもお父さんが原因なので、お父さんも簡単にお母さんを責められませんでした。
お父さんは最後の最後に大切なものを失って、やっと現実を知りました。遅すぎましたね……(TT)
コメントありがとうございます!!
第11話 Last Episodeへの応援コメント
なかなか戦慄するラストですね。
持ってきた人は誰だったのでしょうか?
5分後シリーズに入れたい話でした。
店主は何者かも気になりました。
少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
ピアスを買い取りに出した男性はお父さんでした。
お母さんの言いなりになって動いています。
店主の久間はメインで登場するキャラクターではないのですが、お店を切り盛りする主人公です^_^
コメントありがとうございます!!
第17話 Last Episode への応援コメント
こんにちは。嫉妬の炎、一番熱いものですね。毎回、味わい深い短編の切れ味です!
作者からの返信
小林勤務さんへ
嫉妬の炎は恋人や夫婦関係、友達同士でさえ熱いものですね!!
ありがとうございますm(_ _)m
そう言って頂けてとても嬉しいです!!
第11話 Last Episodeへの応援コメント
ラストがまた……´д` ;💦
店主も普通の店主ではないですよね……
ごく普通の日常を送っていた主人公を少しずつ乱し始めたピアス。店に寄らなければ良かったのか、いずれにせよ彼女にはそういう運命が待っていたのか……
面白かったです!また楽しみにお邪魔いたします(*^^*)
作者からの返信
aoiaoiさんへ
最初はもう少し普通の結末を想定していたのですが、実母の犯罪という方向に話が進んでしまいまた。(汗)
きっと『BEAR』に行かなかったら、何も知らないまま実家に帰ったのでしょう。
同じものを購入したとしても商品の買い手によって、運命は千差万別の商品かもしれません(^^)
お星様もありがとうございます!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第55話 Last Episodeへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最終話にふさわしいエピソードでしたね。
カメラで怪異が撮れるとは……。久間さんが、アンティックショップ『BEAR』を始めるキッカケになった話でしたか。
カメラから見える怪異をあえて購入し、店先で売っていたなんて。やはり怖いですね。売った先で、何か事件でも起きたりすれば又、回収して販売するのでしょうね。
物に宿る人の想い。九十九神=付喪神とは少し違っているのかも知れませんね。
面白かったです。ありがとうございます。
お疲れ様でした。<m(__)m>
作者からの返信
甲斐央一さんへ
長いお話を最後まで読んでくださりありがとうございました!!
実は最終話は元々は一番最初に書き始めた独立した物語でした。
カクヨムで公開するときに連作短編として再編成したので一番思い入れのあるお話です。
怪異が商品にいるのを知っているからこそ、久間は販売していました。買う人の心に何をもたらすのか。それは書い手次第でもあります。
きっと、事件や事故で手放されたときに買い取れたらまた、買い取るのでしょうね。
とんでもない店主です(^^)
たくさんの応援コメント、ありがとうございました!!
とても励みなりましたし、毎話丁寧に読んでいただけて本当に嬉しかったです。
自分でも読み返したくなる素敵なレビューをありがとうございました!!
第14話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。ひいー!水難事故の記憶って怖いですね。とりつかれてしまうとは、、、ありそうで怖い
作者からの返信
小林勤務さんへ
こんにちは。
水難事故の記憶は脳の中に色濃く残されそうですね。
溺れるといった体験は強烈なトラウマになりますよね。
とは言っても奥様と妊娠中の赤ちゃんが残念でした(TT)
コメントありがとうございます!!
第11話 Last Episodeへの応援コメント
こんにちは。あまりの怖さと面白さに一気読み!なかなかえぐい展開。ひたひた迫る恐怖でした!
作者からの返信
小林勤務さんへ
アンティークまで読みに来て下さりありがとうございます!!
第一話はちょっと長いのですが、ひたひたと迫る恐怖と言ってくださりホッとしました。
この後は六千字ほどの短編が続きますm(_ _)m
コメントありがとうございます(^^)
第31話 Last Episodeへの応援コメント
おおぉ!
またもや意外な展開でした! 面白いです!
作者からの返信
高山小石さんへ
亜美はこれまでに無い結末に落ち着きました!
高山小石さんにそう言って頂けると嬉しいです!!(^^)
コメントありがとうございます!
第40話 ③への応援コメント
煙草の描写や、一心不乱に煙草を追い求める描写がとても繊細で、読んでいくうちに引き込まれました。だんだん狂っていく様が映像で見えるようで、その文才が羨ましいです……!!
高田さんのことをあえて社長にすぐ告げ口せず、様子を見ている久間さんもなんだかんだで怖いです。笑
作者からの返信
水無月やぎさんへ
なんと!嬉しいコメントをありがとうございます(TT)
煙草は吸ったことがないので、味はイメージなのですがそう言って頂けて良かったです。
久間の中では高田さんがどうなると知ったこっちゃないのでしょう。笑
会社にまで来たから対峙するしか無かった状況です。笑
なんだかんだ怖い久間ですね。
コメントありがとうございます!!
第28話 Last Episodeへの応援コメント
え、もうラストエピソード? とタイトルを見てからの後半の展開にびっくりしました!(脳が勝手にファンタジー展開を妄想していた)
怖かったです><。
作者からの返信
高山小石さんへ
魔法のランプというと、アラジンを思い浮かべちゃいますよね(^^)
今回の話は長引かずザクッと結末にしました!!
怖かったと言って頂けて嬉しいです!!
コメントありがとうございます!!
第26話 Last Episode への応援コメント
じんわりしました。
文体なのかな? 華さまの文章のリズム?描写?書き方がちょうど良くて、読んでいて幸せです。
作者からの返信
高山小石さんへ
アンティークの中で唯一のじんわり系の話です(^^)
うわぁ(TT)嬉しいコメントをありがとうございます!!自分の文章はなかなか客観的に読めなかったり、どう伝わるか不安もあるのでこうしてコメントを頂けてとても嬉しいです!!
ありがとうございますm(_ _)m
第46話 Last Episodeへの応援コメント
やっぱり、又殺っちまいましたね。
( ̄□ ̄;)!!
オコッテナイヨ・オコッテナイヨ・オコッテナイヨ、オコッテナイヨ・オットドッコイ・アレレッ?(笑)
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ カタカナが続くと怖いですね。上のカタカナの一部が大変な事に…💦💦
切れ味の良いハサミって、何だか刀を連想しますね。怨みの念がハサミに篭ると、試し切りしたくなっちゃうのかな?妖刀村正とか?
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キター、ボッケェーキョウトー 💦💦
(失礼しました:汗)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
やっちましましたね。
カタカナの連発は書きながら不気味で自分でも、ぼっけぇきょうてぇ〜〜〜でした!!(ꏿ﹏ꏿ;)
鋏は幼少期から使うものなので、切れたときの痛みが想像しやすく、よりリアルで嫌ですね(^~^;)ゞ
切れ味の良い鋏というだけでも試し切りしたみたくなるかもしれません笑。
コメントありがとうございます!!
第43話 Last Episodeへの応援コメント
贖罪について、考えさせられますよね。
贖罪という気持ちを抱えたまま、生きていく事は辛いですね。それでも逃げてしまう事は出来ない葛藤ですね。何だか、なぁ~っという思いしか残りません。
(>_<)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
ちょうどこの頃、ニュースなどで取り上げられていた内容が贖罪について考えたきっかけとなりました。
贖罪ってどうしたら良いのか難しいですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第37話 Last Episodeへの応援コメント
久間さんが言う、「役に立つもの」が何か分からないのがまた妙に怖いですね……。
アングレカムの「ずっと一緒」という花言葉、それは亜希さんから須田さんへのメッセージなのかもしれないし、相葉くんから希美ちゃんへのメッセージ? とも勘繰ってしまって、勝手に一人で震えてます。笑
作者からの返信
水無月やぎさんへ
お姉ちゃんの本音を知ってしまったら須田さんは恐怖で震えそうですね笑
これまでの罪悪感のようなものは消え失せて恐怖に支配されそうです(• ▽ •;)
色々と考察して頂きありがとうございます!!m(_ _)m
第37話 Last Episodeへの応援コメント
さすが、アンティークショップの久間さん。希美さんのお姉さんの命日に、相葉くんに『アングレカム』のキャンドルをチョイスするなんて……
うっすら、きょうてぇ~ですね。
(((^_^;)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
久間さんらしい、チョイスですよね(≧▽≦)!
ちょっと怖いですが、お姉さんも色々と思うところがあったようです。笑
コメントありがとうございます!!
第34話 Last Episodeへの応援コメント
取り敢えず、中古の指輪でプロポーズはアカンでしょう?指輪こそ毎日指にはめてますからね。バラバラ事件の指輪💍怨念憑きまくり……
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
作者からの返信
甲斐央一さんへ
中古の指輪でプロポーズされたら、100年の恋も冷めますね笑。
どんな物にも過去があり、その過去がどんな秘事があるのか知る由もないところが怖いですね……。
コメントありがとうございます!!(^^)
第34話 Last Episodeへの応援コメント
指輪の因縁怖すぎました!!
舞ちゃん大丈夫でしょうか……。
指輪によって波瑠くんが変わったように見えるし、元々素質があったようにも見えました。想像を掻き立てられるストーリーです。
作者からの返信
水無月やぎさんへ
自己中心的な性格の波瑠はその素質もあったのかもしれません(^^)
普段はあっけらかんとしている分、ギャップがすごいですね。嫌な意味で……笑
コメントありがとうございます!!
第11話 Last Episodeへの応援コメント
はじめまして。
はじめは、ほのぼのした感じでしたが、しだいに緊迫感が増してきて、次のお話がどう展開するのか期待しながら読ませていただきました。
迫力ある描写で、恐かったです。
作者からの返信
中津麻子さんへ
はじめまして。
一話の『囁くピアス』は最初の物語だったので、アンティークショップの雰囲気や店主、売られている商品など細かく入れたので最初は穏やかに……後半からホラーへと展開するよう意識しました。
なので、頂いたコメントがとても嬉しいです。
コメントありがとうございます!!
第20話 Last Episode への応援コメント
シュルシュルシュルという音が夢に出てきました。
怖すぎです。
作者からの返信
北島 悠さんへ
な、なんと!北島さんの夢にシュルシュルの音が出てきたなんて!驚きました。
ちょっとした悪夢ですね(汗)
コメントありがとうございます!!
第31話 Last Episodeへの応援コメント
摂食障害、若い女性に多い疾患ですよね。臨床心理学を専攻しているので、あっという間に読んでしまいました!
まさに自分の理想体型が歪み始めることが大きなきっかけですが、それを手鏡で表現されている所が秀逸だなと感じました。心理教育の一環としておすすめしたいお話です。
作者からの返信
水無月やぎさんへ
臨床心理学を専攻していらっしゃるのですね!
水無月やぎさんの作品は、登場人物たちの気持ちが一人ひとり丁寧に書かれているのはそれ故なのでしょうね(^^)
若い女性ほど痩せている=可愛い!!と思っていますよね。行き過ぎた考え方に持っていきながら、結末は救いを残せるように考えました。
嬉しいコメントありがとうございます!!
編集済
第43話 Last Episodeへの応援コメント
最後のセリフが感動的でとてもいいと思います。
贖罪についてとても考えさせられる話でした。
あと、こういう感じでお店が登場する話では、たいてい店主はずっと謎に包まれているのに、この作品では徐々に店主の人柄が分かってくるという構成で、新鮮な面白さがあり、読んでいて飽きません。
作者からの返信
藤三 生さんへ
最後の台詞は生きると決めた相葉の心です。感動的と言ってくださりありがとうございます!!
主人公である久間は、人外とかやばい人だと思われがちなのですが、徐々に人間らしさを明かしているので、そう言って頂けてとても嬉しいです♪
励みになるコメントをありがとうございます!!
第31話 Last Episodeへの応援コメント
鏡には、ナニか憑きやすいって聞きますね。摂食障害の念とはね。
逆に食べても食べても、鏡を見たら痩せた自分が映るのも怖いですね。
新年初、(@ ̄□ ̄@;)!!
ぼっけぇ、きょうてぇ~
作者からの返信
甲斐央一さんへ
昔から鏡は神秘的名存在ですね。女性たちは昔から鏡に、翻弄されていたのでしょうね(^^)
亜美にとっては、今で言うアプリのように美しく映る鏡だっただけに失ってしまったのはショックだったでしょうね。おかげで命拾いしました……
新年最初のぼっけぇきょうてぇ!ありがとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
第28話 Last Episodeへの応援コメント
久間さんの着物姿……見てみたいです〜
本当に、人間って恨みが溜まるととんでもないことしますよね。
魔神はさすがに、奥さんの願いまでは叶えてくれないですかね。笑
それからきちんとお伝えするのが遅くなってしまったのですが、拙作に素敵なレビューをありがとうございます!! 本当に嬉しかったです☺︎
作者からの返信
水無月やぎさんへ
久間さんの着物姿、間違いなく素敵ですよね♡
長身、細身、イケメンでこの性格ですから……きっと色気が……とか言い出すときりがないのでおしまいにします笑
どちらかと言うと、奥様の夢のほうが叶えてほしいんですよね!!笑
人間の溜まりに溜まった思念は、都合よく解釈されて願いを叶えてくれました(汗)
レビューを喜んで頂けて良かったです。更新を楽しみにしています。
今年も水無月やぎさんにとって飛躍の年となることを応援しています!!
第26話 Last Episode への応援コメント
今回はじんわり来るお話でしたね。奥さんからのメッセージが、可愛らしいなと感じました。
ただ、送り火を点しても一向に帰らない霊達……彼らも伝えたいことがたくさんあって、出番を待ってるのかなぁなんて思いました!笑
作者からの返信
水無月やぎさんへ
奥様もご主人を驚かせてちょっと楽しんでいたかもしれませんね笑
じんわり来るお話と仰って頂けて良かったです!!
きっと、送り火をしても帰らない霊達は何か原生にやり残したことがあるのでしょうね(汗)出番待ちしているのに書かないでおいたら怒られそうですね笑
コメントありがとうございます!!
編集済
第55話 Last Episodeへの応援コメント
あああああ!
とうとう読み終わってしまいましたああああ(´;ω;`)
このラストエピソードがきっかけで物語が始まるのかと思うと感慨もひとしおでした。
完結おめでとうございます。といっても去年の話ですもんね汗
だけどおめでとうございます(`・ω・´)ゞ
やっと☆が付けられると思うと嬉しい反面、寂しくもあります(´;ω;`)
レビューも近日中に書かせていただきます!
というか書きたい!
素敵なホラー作品をありがとうございました!
引き続き他の作品も拝読させていただきますよおおお!
【追記】
よく考えたら我慢できずに☆付けちゃってました(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
nikataさんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!m(_ _)m
久間のエピソードなので、私も思い出深いエピソードでした(TT)
星ありがとうございます!!
そして、たくさんのコメントも本当に励みになりました(TT)
私もnikataさんの作品、拝読に伺います!
本当にありがとうございました!!
第51話 Last Episode ①への応援コメント
明けましておめでとうございますうう!
いよいよラストエピソードにお邪魔しちゃいました(´;ω;`)
好きな物語って終わるのが悲しくなる性分なので寂しいですが、完結を見届けてこそファンですからね。
しっかり堪能させていただきます!
今年もよろしくお願い申し上げます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
nikataさんへ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします♪
ラストエピソードまで読んで頂きありがとうございます!!
そ……そんな嬉しいコメントを頂けるなんて……私も久間も感極まります(TT)
実はアンティークを書くより前にこの物語を書いていて、掲載時には文字数を減らして掲載しました(蒼のエピソードを減らしました)
第50話 Last Episodeへの応援コメント
作中作的な話はリアルなので惹き込まれます。
佐島くんが書き始めた作品のタイトルが『アンティークショップ『BEAR』』じゃなくて安心しました笑
それだと『作中作』じゃなくて『作中作中作』になってしまうので笑
一回そういうテーマで書こうとしましたけど頭がおかしくなりそうだったのでやめました笑
他人事とは思えない面白い回でしたっ(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
nikataさんへ
nikataさんでしたら、作中作もとてもお上手に書けると思いますし、むしろ読みたいです!
【未来の昔話】が作中作にも当たりますかね?!
それから、nikataさんの【夏と虫箱と恩返しのラブコメ】の恋愛は爽やかさ全開でとても良かったと思います〜(^^)
【フライングのキセキ】も恋愛でしたしね!
新たな作品、楽しみにしています(^^)!!
コメントありがとうございます!!
第23話 Last Episode への応援コメント
最後にほっとできて良かったです。
短いのにギュッとドラマが詰まっているのがスゴイです!
作者からの返信
高山小石さんへ
アンティークはバッドエンドが多いので子どもが関係する物語はハッピーエンドにしたいという思いがあり、この結末になりました。
コメントありがとうございます!!
編集済
第46話 Last Episodeへの応援コメント
怒涛のオコッテナイヨ連発は鳥肌が立ちました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いや、怒ってるじゃん! って(泣)
今回も見事なバッドエンドでした。
バッドエンドで見事って……笑
すっかり華さんに洗脳されてますね笑
センノウサレテナイヨ
作者からの返信
nikataさんへ
オコッテナイヨは書きながらノリノリでした笑
ブチギレて自分を見失ってますね(汗)
バッドエンドをお褒め頂きありがとうございます!!
センノウシテナイヨ
……笑
コメントありがとうございます!!
第44話 ①への応援コメント
ああああ!
怖い怖い怖い!
まだ何も起こっていないのに怖いですよおお!
朱里が鋏を手にした時に抱いた感情は、普段無意識下で考えていることなのでしょうか。
カットデビュー前に来てもらうくらいだから表面上は親友なのだろうとは思いますが……。
最悪の事態にならなければ良いのですが……。
作者からの返信
nikataさんへ
鋏って、人生で一番最初に手にする刃物ですし、誤って切ってしまったときの痛みとか容易に想像でかるから余計に恐ろしいですよね。
朱里が鋏を手にしてから抱いた感情はまさに、普段から感じていることですね。
表面上は親友ということ自体が女性の中では友達でもなんでも無かったりします。怖っ(TT)
コメントありがとうございます!!
第23話 Last Episode への応援コメント
花言葉関連のお話が,ここでも読めて嬉しかったです!
児童虐待は私が今関心を持って調べていることでもあるので,臨場感がすごくて。一時保護を拒否する親,結構多いんですよね。職員の心労も多いと聞きます。須藤さんが今回の正当防衛のこと,トラウマにならなければいいな……。
今度は綺麗な色の薔薇で画用紙を埋め尽くして欲しいなとすごく思いました!
作者からの返信
水無月やぎさんへ
調度、畏怖の花言葉を書いている真っ最中だったこともあり、花言葉を使った物語を書きました♪
児童虐待について調べていらっしゃるのですね。実際は、もっと複雑で大変な仕事なのでしょうね……。職員の方の心労は計り知れないのではないかと思います……。
ただ、私も須藤さんにはこれからもできる範囲で仕事を続け、カラフルは絵を書き続けて欲しいです!
困難を乗り越えるためにカラフルな色鉛筆を残したので(^^)
コメントありがとうございます!!
第26話 Last Episode への応援コメント
今回はじんわりと切ないお話でしたね。亡くなった人を想う気持ち、家族であったり妻であったり、身近な人を想うと、胸が苦しくなりますね。
『私を忘れないで』って、捉え方を間違えると、怖いけど、実は愛・深き想いだと思います。
今回は、ぼっけぇ、きょうてぇ~
じゃなくて『ぼっけぇ、エエ話やんか~』ですね。
(T_T)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
今回は、花言葉にちなんでこれまでとは違うじんわり系のお話にしてみました。
丁寧にお話を読んで頂きありがとうございます。
実際に大切な人がこうして助けに来てくれると考えると切ない気持ちになりますね。
書きながら私もおばけになった日には家族のもとに行ってちょっと驚かせてみようかなと思いました。笑
ぼっけぇエエ話と言って頂けて嬉しいです(TT)!!
第23話 Last Episode への応援コメント
児童虐待ですか。辛いですね。連れ子で、母親が亡くなれば義理の父も、心の拠り所というか、心のやり場がなくなって、義理の子供に暴力を働いてしまう。今回は性的虐待でなくて、良かったですね。亡くなった母親は、一体どういう亡くなり方をしたらそんなに色鉛筆の黒に執着するのか、もしや・・・もしかして・・・ひょっとしたら・・・・・・
想像するとヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
ぼっけぇ、きょうてぇ~
昨日は、拙作の評価を頂いて大変、ありがとうございました。第3部は、あまり期待しないでください。(:汗)
プレッシャーが ・・・
Σ(゚ロ゚ノ) ヒャー キタイ シナイデー
今後とも、どうぞ宜しくお願いします
作者からの返信
甲斐央一さんへ
子どもは家庭内の虐待では一方的にやられて、閉塞的な場所に閉じ込められ追い詰められることを考えると……。涙
お母さんのことまで想像して頂きありがとうございます。
きっと、ぼっけぇきょうてぇ〜な内容ですね(汗)
ちなみに、銀行のシーンは私も由香里さんと一緒にクスッとしまいました(^^)
銀行員さんの片言が面白かったです。
(^^)甲斐さんの作品はコンプリートして拝読させて頂きました!プレッシャーなど無く純粋に更新を楽しみにしています♪
これからも執筆活動を応援しています。
第20話 Last Episode への応援コメント
玲ちゃんのお母さんのお話でしたか!
シュルシュルシュル、という音が、作品を象徴していますね。こういうモチーフのある作品、すごく好みです。
それにしても、人肉を貪る母親……恐ろしすぎます!笑
作者からの返信
水無月やぎさんへ
最近は毒親とか精神を貪る親が多いようなので、こちらは人肉を貪る母親にしてみました。笑
ビニール紐を引っ張ると本当にシュルシュル聞こえるんです(ʘᴗʘ)好みと言ってくださりありがとうございます!嬉しいです!
コメントありがとうございます!
第20話 Last Episode への応援コメント
こ、これは!第1話のピアスと繋がっているんですね(@ ̄□ ̄@;)!!
今回は、佐倉 母 が主人公。まさか、シェルプレートにフードファイターの大食いの邪念が・・・
シェルプレートで、人肉を喰らうとは、・・・
『食べるだけに、後味が悪い』とは、この事とか?
失礼しましたm(__)m
Σ(゚ロ゚ノ)ノ ヒェー ボッケエ キョウテエ~
作者からの返信
甲斐央一さんへ
そうなんです。今回は第一話の玲のお母さんが主人公でした。
玲のお母さんはもともと、お父さんの浮気やらで精神をやられていて、ヤバイ状態だったので本編に出してみました(^^)
自分自身、書くのに夢中になった回でした!
食べるだけに後味が悪いとはお上手ですね〜♪
ぼっけぇきょうてぇ〜!!
コメントありがとうございます!
第17話 Last Episode への応援コメント
1話目の主人公(ですよね?)が出てきたので、同じ町だなぁと思いました。
火が美しくていい意味でめちゃ怖かったです><。
作者からの返信
高山小石さんへ
そうです!!気付いて下さりありがとうございます。
アンティーク内では既出の登場人物が他の話でも出てきたりします(^^)
めちゃ怖かったと言って下さりホッとしています。
コメントありがとうございます!
第14話 Last Episodeへの応援コメント
ひいぃい><。
あざやかな色合いの美しい水とラストの落差が怖すぎます。
作者からの返信
高山小石さんへ
美しい水とラストの落差が怖いとコメントを下さりありがとうございます!
とても、嬉しいです(^^)
第11話 Last Episodeへの応援コメント
こ、怖かった。
怖いけど先が気になって、後半は特に手が止まりませんでした!
作者からの返信
高山小石さんへ
怖かったけど気になったと言ってもらえてとても嬉しいです(TT)!!
コメントありがとうございます!
第17話 Last Episode への応援コメント
今回のお話も、色々考えさせられました……!
指輪の真ん中の石は、人間そのものを表してるように思えますね。愛に溶け、嫉妬の炎に溶け……
それを販売する久間さんは、買う人のことをどう思っているのか気になります!
作者からの返信
水無月やぎさんへ
久間さんは、商品を買うのは、それを求めている人だと思っているのであまり執着心もなく商品を送り出しています(^^)
人間の愛は時には石をも溶かすほどの熱さに……
巻き込まれたくないですね(汗)
コメントありがとうございます!
第34話 Last Episodeへの応援コメント
波留君も元から充分悪いんでしょうけど、指輪を買ったことで破滅に向かっていってしまったんですね汗
まあ指輪の中古品はダメでしょう(;´∀`)
中古品も自分で使うものならともかく大事な人に送るものはねー(;´∀`)
とてもリアルで恐ろしい話でした。
作者からの返信
nikataさんへ
そうなんですよね!男女関係において、元々何にも察していない状況に加えて、中古の指輪で……。異常な状態でしたね(汗)
一生に一度の指輪ですからね(TT)そこは、せめて新品であってほしいです!笑
コメントありがとうございます!
第55話 Last Episodeへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
久間さんのカメラにはそんな出会いがあったのですね。
今までのアンティークもカメラで撮影して「これは」と思うものを集めていたのでしょうか。
ここまで久間さん自身は主役というよりいわゆる「狂言回し」的なポジションでしたが、こうして最後に彼自身が主人公として出会ったアンティークの品物のエピソードが語られると、いかにも最終章という感じで物語に締まりがありますね。
怪奇で不思議なアンティークショップのお話、楽しませていただきました。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
この物語自体は、この話を一番最初に書きました。当初はこれを長編にしようかと思っていたのですが、囁くピアスを書き始めてから短編集へと変更しました。
確かに!久間さんは主人公というポジションではなく狂言回し的なポジションがメインでしたね(^^)
最後まで読んでいただき、たくさんのコメントをお寄せくださりありがとうございました。感謝しております。
また、素晴らしい星レビューまでありがとうございました!もったいないくらいのレビューを頂き、感激しております。
編集済
第14話 Last Episodeへの応援コメント
見事な取り憑かれ方でしたね……!
水が好きになったのは、水に入れば父親や弟に会えると思ったからなのでしょうか。それとも、単に死への欲望……。
埋められた池も掘り返したら、何か起こりそうですね。
色々考えさせられるホラーでした!
作者からの返信
水無月やぎさんへ
大和の取り憑かれ方は、尋常では無かったですね(汗)
深く考察して頂きありがとうございます!そのどちらも含めて水に魅力を感じていたのかもしれません(^^)
掘り返したりしたら、あれよあれよと色んな人の白骨が……。
いつもありがとうございます!!
第50話 Last Episodeへの応援コメント
佐島くんの気持ちがよくわかります。
流行の作品を書くよりも自分にしか表現できないものを表現したい、その一心で私も書いているので。
スカーフの前の持ち主も何かの創作者だったのでしょうか。
自分の信念を貫いても大成するとは限りませんが、結果に関係なく挑戦することに価値はありますし、誘惑に負けなかった彼にそれなりの結果があればと願ってしまいます。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
雪世さんの作品は、丁寧な文章で登場人物たちも生き生きしていますよね。作者様が、物語に命を吹き込んでいるという言葉がぴったりだと思います。文章から自分にしか書けないものを書く姿勢が、ビシビシと伝わってきます。
この話は自分に向けて書いた部分もあります。目に見える成果を求めるのでなく着実に書きなさいと自分に言うように今作を仕上げました。
佐島君には書くことを辞めず常に前進して結果を残して欲しいです。
コメントありがとうございます!!
編集済
第46話 Last Episodeへの応援コメント
美容室などでは美容師さんと会話をしながら散髪してもらうのが常識になっていますが、あれって刃物を持っていて自分の生殺与奪権を握っている相手が正気を失っていたら恐ろしいので「自分は正常ですよ」と安心してもらうために会話というコミュニケーションをするのだと聞いたことがあります。
でも会話をしている途中で段々正気を失っていったら怖いじゃないか、とその話を聞いたときには冗談交じりに思いました。今回はまさにそんな話で、ドキッとしますね。
昔の行いはやった側は忘れていても、やられた側はずっと覚えているんですよね。
凄惨で怖いエピソードでした。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
なるほど!!美容師さんは安心させるためにもコミュニケーションを取っているのですね。
初対面で鋏を持っている人と一時間過ごすには、技術だけでは無く、コミュニケーション能力の方が重要になるシーンもありますね。
そうなんですよね。やった側からしたら大した事ではなくても、やられた側は絶対忘れられないことだったり……。
人生、難しいですね。
コメントありがとうございます!
第43話 Last Episodeへの応援コメント
この場合、過去に自分が人を傷つけてしまったことを忘れずに、悔い続けて生き続けることが贖罪なんだろうと思います。
本当にひどい人間は自分が相手を踏みにじった自覚もないまま平然と生き続けているでしょうし、過去を受け止めてそれでも前に進む相葉さんはまともな人なのでしょう。
相葉さんにとってはサングラスは、自分の過去と向き合って乗り越える良いきっかけになったのかもしれませんね。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
贖罪についてコメントを頂きありがとうございます。
悔い続けて生き続ける。深い言葉だなと思いました。
相葉さんの中ではまだ明確な答えがわからないままなので、サングラスを通じて人生を見直すきっかけになったと思います。
私自身、作中でこの答えを導き出すには至らなかったので、丁寧なコメントに感謝致しますm(_ _)m
第40話 ③への応援コメント
「違法」というのは高田の行為ではなくタバコのことを指していたのですね。
久間さん、カメラを通して霊感的な物を見ることができるのでしょうか。
いつもと違うアンティークショップの品物ではない話なので新鮮です。
自業自得的なストーリー、後から隠されていた事実がわかる展開で綺麗にまとまっていて面白かったです。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
そうです!今回は真に違法な物を指していました。
元々の煙草の持ち主も違法煙草が原因で亡くなっています。
久間さんのカメラは、最終話で詳しく書きましたので、良かったらお時間のある時にでも読んで頂ければ……と思います。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
第37話 Last Episodeへの応援コメント
お姉さんとしては須田さんにずっと自分だけを愛してほしかったのですね。
ラストは希美が須田さんに姉の思いを届けるような別の品物を久間さんから買うという展開を暗示しているのかな、と深読みしてしまいました。
片割れが亡くなるときに「自分のことは忘れて幸せになってほしい」という展開はドラマで良くありますが、男女の絆は綺麗ごとだけではないですものね。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
最初は、婚約者の幸せを願う内容にしようかなと思ったのですが、そんな綺麗事はこの話には不要だと思い変更しました!
実際に「早く死んでね」と、思われていたら嬉しいのか?嬉しくないのか?……いや、怖いですね笑
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
第17話 Last Episode への応援コメント
指輪に潜む人の念。強い情念は人の意識を悪夢へと誘っていく。夢と現実の区別がつかなくなると、人は常識を逸脱してしまう。
茜さんは、放火魔にならなくて良かったですね。
怨みの念は、ぼっけぇ、きょうてぇ~
カクヨミコン、エントリーですね。どちらの作品もお邪魔して、応援します。 >^_^<
作者からの返信
甲斐央一さんへ
指輪は購入する際にも思い入れが強く、毎日付けているものなので余計に持ち主の念が移りやすい……とイメージしました。
不倫根絶回です(^^)
ぼっけぇきょうてぇ〜!
ありがとうございます。
そしてコメントもありがとうございます!
第31話 Last Episodeへの応援コメント
「でも……これじゃ、ただの鏡なのよ。あのときの私じゃないんです!」
「お包みしますね」
驚く女性を気にせずこの台詞……。
久間さん流石だなーと思いました笑
あとコメント書こうとしてコメント欄見たら、久間さんが既婚者だったという驚きで溢れて返っていて、なんか笑いました。
それだけ皆に愛されている作品なんだと思います。
作者からの返信
nikataさんへ
完全にスルーして右から左へ聞き流してます笑
久間さん……笑
既婚者であったことに驚いて頂けて、私も驚きました。
本当に有り難いことです(TT)
そして、まさか皆に愛されている作品だなんて言って頂けて……感動しています。
いつもありがとうございます!
第34話 Last Episodeへの応援コメント
同棲生活の描写がリアルで唸ってしまいます。
男女関係は難しいですね。
とはいえ、今回は指輪についていた怨念が原因で波瑠が凶行に走ってしまったようですが。
いつもながら短い話で綺麗にまとまっていて感心します。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
終わりかけのカップルの同棲生活は、かなりキツイですね笑
男女関係は色々な形があって、書くのは本当に難しいですね。
今回も指輪を使ったのですが、ストーカー行為の凶行は女性は一番怖いと思います。
いつもコメントありがとうございます!
第31話 Last Episodeへの応援コメント
久間さんが結婚していたのはびっくりです。
鏡に映る姿に近づこうと努力するのは立派なことのように思えたのですが、不健康になほど痩せても現実の鏡ではなく手鏡に映る姿を信じてしまうようになったのですね。
手鏡は常に理想の姿を映すことでダイエットに駆り立てようとしていたのでしょうか。
結果的には普通の鏡になることで亜美は救われたのでしょうが。
アイテムのアイデアが次から次へ出てくるのに感心します。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
コメントを頂いた皆さん既婚者だったことに驚いて頂けたようで、元々既婚者設定で書いていた私もまた意外な反応でビックリでした(☉。☉)!
最近はアプリで簡単に加工が出来るのですが、手鏡という昔からあるアイテムを使いたいと思って書いてみました。
手鏡が無くなっても主人公には健康的な美を維持してもらえるよう切に祈っています。
雪世 明良さんの作品もミステリーを書く上で色々なトリックを考えていらっしゃることに私は驚いています。
トリックを考えるって……私には無理です(汗)
コメントありがとうございます!
第28話 Last Episodeへの応援コメント
久間さん、女性と見間違うほどだから結構美形なのでしょうか。
ランプの前の持ち主はどうなったのかな。
今回はもともと抱えていた鬱憤がキーアイテムをきっかけに願いをかなえるという形で爆発した感じですね。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
着物を見て女性と勘違いしたようです。
美形をイメージしていますがかなり長身なので…相当酔っていたのでしょうね(^^)
まさに元々抱えていた鬱憤が大爆発してしまい、自分で行動して願いを叶えた異常な回でした。
コメントありがとうございます!!
第26話 Last Episode への応援コメント
久間さん、私生活が全く見えないオカルト的な人外の者なのかと思っていましたが、普通に人付き合いとかするのですね。
今回は、亡くなった妻の愛情を生きている夫に伝える話でしたか。切ないですが良いお話でした。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
久間さんは、普通の人間で、しかも正社員ですʘ‿ʘ
お店を開くために働いて資金を貯めました。
人外の設定も面白いですね!!
良いお話と言って頂けて良かったです。
毎話コメントを頂きありがとうございます!!
第23話 Last Episode への応援コメント
今回は主人公も死なずにかわいそうな女の子も救われてめでたしめでたしですね。
黒薔薇の花言葉を調べると「憎しみ」「恨み」「あなたはあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」「永遠」というのが出てきました。
お母さんの執着が黒鉛筆に取り付いていたのでしょうか。
最後の久間さんの言葉が傍観者として超然的な立ち位置で、事の顛末をバッサリ切っていて良い味を出していると思います。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
子どもが出てくる回は、可能な限り最期は良い結末にしたいと思いこの結末になりました。
黒薔薇の花言葉まで調べてくれたのですね!黒薔薇は自然界に存在しない花にも関わらず、しっかりと花言葉があって不気味ですね。
まさに、色鉛筆にお母さんが取り憑いていたお話です。
丁寧に物語を読んでいただきありがとうございます!!m(_ _)m
最後に久間さんが何を言ってくれるのかは、私も書きながら考えるのが楽しい時間です(^^)
いつも、ありがとうございます!
第20話 Last Episode への応援コメント
ああーっ。これ「囁くピアス」の話と繋がっていたのですね!
コメント欄を読んで気が付きました。
話を短くまとめつつ、こういう関連のさせ方をするのは凄いですね。
今回は誰かの怨念がこもった品物では無さそうでしたが、情念が食欲と結びついて恐ろしいことになってしまいましたか。
それにしても、アンティークショップの品が他人を狂わせるのか、元々狂気をはらんでいる人があの店に魅かれてしまうのか……。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
今回の主人公は玲のお母さんでした。
連作短編なので、他の話と繋げやすいのかなと思います。(^^)
このお母さんの場合は元々狂気を孕んでいる人……です。
どちらにせよ、お店に入る際には注意が必要ですね!!
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
第34話 Last Episodeへの応援コメント
指輪を身につけたわけでもなく、贈ったことで人格が乗っ取られたんですね。指輪は数ある装飾品の中でも持ち主の念が最もこもっていそうです。安易に古い指輪に関わってはいけませんね。
今回の話もとても面白かったです。
作者からの返信
ニャルさまさんへ
このお店で品物を買うと、何が起こるのか……変幻自在です。
自分で書いておきながら、思いの詰まった指輪を中古で買うのは怖いなと思いました(*_*)
コメントありがとうございます!
第17話 Last Episode への応援コメント
茜自身はただの夢で済みましたが……。
元の指輪の持ち主は何があったのかわかりませんが、同じように焼身自殺したのかもしれませんね。
ラストシーンは物語が始まる前にキーアイテムが久間のところにやってくるシーンを描写しているものかと思っていましたが、今回は終わった後で再び久間が買い取るシーンなのですね。
前のピアスのときの女性も再登場していて、こういうリンクのさせ方は話に深みがあって楽しめます。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
前の指輪の持ち主も指輪は溶かしても生きていると良いのですが。
久間さんが買い取り、まあ販売します。
いくつか書く中で、毎話同じにならないよう出だしや終わりを変えてみました(^^)
この後にも玲は登場しますので、良かったら探してみてください。
コメントありがとうございます!!
第14話 Last Episodeへの応援コメント
池の落ちた事故で亡くなったのは父親ではなくて弟の方だった。
父親は弟に買ったおもちゃを孤独死するときも手元に置いていて、それが巡り巡って主人公のところに届いたとき、死に瀕した記憶が彼を狂わせたということでしょうか。
池に落ちた死の記憶が彼のところにこびりついて、パズルをきっかけに時限爆弾のように妻を殺す衝動になってしまったのですね。
恐ろしくも悲しい話でした。
それにしても「信用できない語り手」の話を書くのにはテクニックが要りますね。
参考になります。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
丁寧に拙作を読んでいただきありがとうございます。
まさに、その通りのお話です。
心の奥に深く傷ついたトラウマがパズルをきっかけに再燃し、奥様やお腹の子どもに向かうだなんて、なんて悍ましい結末でしょうか……。
自分で書いておきながら残酷だなと思ってしまいます。
コメントありがとうございます!!
第11話 Last Episodeへの応援コメント
はじめまして。
雪村穂高さんの作品コメント欄でお名前は何度か拝見しておりましたが、作品を拝読させていただいて丁寧な描写に感心させられます。
また淡々とした日常描写の中に急に入り込んでくる恐怖が描かれていて引き込まれるものがありました。後半からは幽霊よりも人間のおどろおどろしさにドキリとさせられますね。
ホラードラマの一話を見ているようで、楽しませていただきました。
作者からの返信
はじめまして。
拙作を読みに来てくださりありがとうございます!!
そして、丁寧な感想まで嬉しいです。
物語のベースで、人間が一番怖いを書いているのでそう言って頂けてとても嬉しいです!
私も雪世 明良さんのお名前を雪村穂高さんの作品を通じて拝見しており、作品をフォローさせて頂きました。
これから、拝読に伺わせて頂きます。
編集済
第28話 Last Episodeへの応援コメント
こういうオチでしたか!
願いは自分の力で一時的に叶えましたけど、このあとどうなるの? と考えると……あわわわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サイコミステリーとしては最高の終わり方でした!
まあ奥さんはかわいそうですが……(´・ω・`)
作者からの返信
nikataさんへ
完全に間違った方向で願いを叶えしまった主人公です(TT)
短い話ながら書いているのは、めちゃくちゃ楽しくて、自分の中では思い出に残っている話です(^^)
奥さんはかわいそうですね……。そして、ショッキングですよね(TT)
コメントありがとうございます!!
第14話 Last Episodeへの応援コメント
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
大和は、池に潜むナニかに、とりつかれていたんですね。死の手前まで来た事によって自ら狂気に走ってしまう。
幻想から目覚めた瞬間、己の行動に恐怖する。未だ生まれていない息子[隆]は、妻のお腹に居るのに・・・
湯船で妻の愛を踏んづける大和。想像するだけで、あぁ恐ろしい。
ぼっけぇ、きょうてぇ (( ;゚Д゚)))
作者からの返信
甲斐央一さんへ
大和は何に取り憑かれていのでしょうか。家族の死を目の当たりにして、自分の死に際も経験して……。
奥様と赤ちゃんは、本当に残念な結末でした。
改めて読み返すと、自分でも残酷過ぎるなと思いました(TT)
ぼっけぇ、きょうてぇ〜。
いつも、ありがとうございます。
第55話 Last Episodeへの応援コメント
堪能しました。
どのお話しも恐くて、それでいて先を読みたいと思ってしまう。
最後に久間さんのエピソードで終わるのも良かったです。
作者からの返信
中津麻子さんへ
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
最後は久間さんの話で締めくくりました^_^
思い入れのある話だったのでそう言っていただき嬉しいです!
コメントや応援、ありがとうございました!
とても励みになりました!