応援コメント

第55話 Last Episode」への応援コメント

  • 堪能しました。
    どのお話しも恐くて、それでいて先を読みたいと思ってしまう。
    最後に久間さんのエピソードで終わるのも良かったです。

    作者からの返信

    中津麻子さんへ

    最後まで読んでいただきありがとうございます!!
    最後は久間さんの話で締めくくりました^_^
    思い入れのある話だったのでそう言っていただき嬉しいです!

    コメントや応援、ありがとうございました!
    とても励みになりました!

  • 最後まで魅力的な作品群でした!

    場所ではなく、カメラに憑いているっていうのも面白いですね。今も久間さんが大事に持っているそのカメラで店を撮ったら、色んな人で賑わってそう。笑

    素晴らしい作品を拝読できて嬉しかったです!
    また別の作品も拝読しますね。

    作者からの返信

    水無月やぎさんへ

    最後まで読んで頂きありがとうございました!!

    実はこのお話を一番最初に作り、公開が一番最後という形で締めくくりました。
    きっと、店内は色んな人で賑わっていますね!笑

    たくさんの応援やコメント、ありがとうございました!!
    とても励みになりました(TT)!!

  • こんにちは。いやあ、毎回毎回趣向が違う恐怖をありがとうございました。まだまだ、読みたい連作短編。お手本みたいにクオリティたかすぎ!
    ホラー偏差値たかすぎです!
    この作品を読んで、私も頑張ってホラー書こうと思いました。

    作者からの返信

    小林勤務さんへ

    そんなそんな、嬉しすぎるコメントをありがとうございますm(_ _)m
    カクヨムで初めて投稿&連載した作品だったので思い入れのある作品です☆ 
    最初は小説のルールも知らずに載せたので、かなり改稿して現在に至っています(汗)

    最後まで読んで頂きありがとうございました(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます。

    最終話にふさわしいエピソードでしたね。
    カメラで怪異が撮れるとは……。久間さんが、アンティックショップ『BEAR』を始めるキッカケになった話でしたか。
    カメラから見える怪異をあえて購入し、店先で売っていたなんて。やはり怖いですね。売った先で、何か事件でも起きたりすれば又、回収して販売するのでしょうね。

    物に宿る人の想い。九十九神=付喪神とは少し違っているのかも知れませんね。

    面白かったです。ありがとうございます。
    お疲れ様でした。<m(__)m>

    作者からの返信

    甲斐央一さんへ

    長いお話を最後まで読んでくださりありがとうございました!!

    実は最終話は元々は一番最初に書き始めた独立した物語でした。
    カクヨムで公開するときに連作短編として再編成したので一番思い入れのあるお話です。

    怪異が商品にいるのを知っているからこそ、久間は販売していました。買う人の心に何をもたらすのか。それは書い手次第でもあります。
    きっと、事件や事故で手放されたときに買い取れたらまた、買い取るのでしょうね。
    とんでもない店主です(^^)

    たくさんの応援コメント、ありがとうございました!!
    とても励みなりましたし、毎話丁寧に読んでいただけて本当に嬉しかったです。
    自分でも読み返したくなる素敵なレビューをありがとうございました!!


  • 編集済

    あああああ!
    とうとう読み終わってしまいましたああああ(´;ω;`)

    このラストエピソードがきっかけで物語が始まるのかと思うと感慨もひとしおでした。

    完結おめでとうございます。といっても去年の話ですもんね汗
    だけどおめでとうございます(`・ω・´)ゞ

    やっと☆が付けられると思うと嬉しい反面、寂しくもあります(´;ω;`)
    レビューも近日中に書かせていただきます!
    というか書きたい!

    素敵なホラー作品をありがとうございました!
    引き続き他の作品も拝読させていただきますよおおお!

    【追記】
    よく考えたら我慢できずに☆付けちゃってました(*ノω・*)テヘ

    作者からの返信

    nikataさんへ

    最後まで読んで頂きありがとうございました!!m(_ _)m

    久間のエピソードなので、私も思い出深いエピソードでした(TT)

    星ありがとうございます!!
    そして、たくさんのコメントも本当に励みになりました(TT)
    私もnikataさんの作品、拝読に伺います!

    本当にありがとうございました!!

  • 完結お疲れさまでした。
    久間さんのカメラにはそんな出会いがあったのですね。
    今までのアンティークもカメラで撮影して「これは」と思うものを集めていたのでしょうか。

    ここまで久間さん自身は主役というよりいわゆる「狂言回し」的なポジションでしたが、こうして最後に彼自身が主人公として出会ったアンティークの品物のエピソードが語られると、いかにも最終章という感じで物語に締まりがありますね。

    怪奇で不思議なアンティークショップのお話、楽しませていただきました。

    作者からの返信

    雪世 明良さんへ

    この物語自体は、この話を一番最初に書きました。当初はこれを長編にしようかと思っていたのですが、囁くピアスを書き始めてから短編集へと変更しました。
    確かに!久間さんは主人公というポジションではなく狂言回し的なポジションがメインでしたね(^^)

    最後まで読んでいただき、たくさんのコメントをお寄せくださりありがとうございました。感謝しております。
    また、素晴らしい星レビューまでありがとうございました!もったいないくらいのレビューを頂き、感激しております。

  • くまさん、悪魔じゃありませんでしたね~w
    てか、曰くつきカメラなら、最初から言っといてよ!
    って、思ったけど冷静に考えたら、くまさんもですねw
    最後まで読み応えがありました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    小濱宗治さんへ

    久間さん、ちゃっかり青春も謳歌してましたね!笑 
    この物語全体で一番最初に書いた話がこの話で、もともとはこの話を長編にしようと思っていたのが短編になりました(^^)

    お忙しい中、最後まで読んでいただきありがとうございました!
    感謝しかありません!

  • 最後のエピソードも面白かったです。さすが久間さん、動じないところがすごい。まだまだ読みたい気持ちもあり名残惜しいですが、とても感慨深い結びでした。

    作者からの返信

    神崎あきらさんへ

    最後まで読んでいただきありがとうございました!感謝の気持ちでいっぱいです(TT)

    若い頃から動じないところは全く変わらないですね(^^)ちょっと変わった性格とも言うのですが(^^)

    コメントをお寄せくださり本当にありがとうございました!m(_ _)m

  • 完結お疲れ様でした!
    アンティークショップ『BEAR』は、私がカクヨムで最初に身内外で夢中になれたお話です。このお話に出会えて、色んな意味で自分の幅が広がったと思います。そういう意味でもとても思い出深い作品で、寂しい気持ちになっちゃいました(苦笑)。
    でも、きっと今日も久間さんはあのカメラレンズを磨いて客(読者)を待っているのでしょうね。
    そんな風に思えるラストエピソードでした。


    改めて、素晴らしい作品をありがとうございました。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    透峰 零さんへ

    夢中になったと言っていただけて…本当に嬉しく身に余る光栄です(TT)
    寂しいと言ってもらえることが、こんなに嬉しいとは…!

    私の中でも久間さんはこれかも読者を待ちながらアンティークを販売し続けます(^^)


    こちらこそ最後まで読んで頂き、嬉しいコメントありがとうございました!

  • 完結お疲れ様でした(^^)
    とても好きな作品だったので少し寂しく感じていますが、とても綺麗な終わり方だったと思います。
    久間さん過去編堪能いたしました。
    今度また初めから読み返しに訪れたいと思います。
    とても素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    畔藤さんへ

    綺麗な終わり方だと言って下さりありがとうございます!私にとっては勿体ないくらいの褒め言葉です(TT)
    読みに来て下さりありがとうございました!

  • 完結、おめでとうございます。
    毎話楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    武州青嵐さんへ

    ありがとうございます!
    そう言っていただけるなんて涙が出そうです(TT)

    コメントありがとうございました!

  • お疲れさまでした。
    アンティークショップ『BEAR』は、
    読者の心でずっと営業しているように思います。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    黒井真さんへ

    長らく読んで頂き、いつも嬉しいコメントありがとうございました(TT)
    そう言って頂けると…本当に嬉しい気持ちでいっぱいです(^^)

    コメントありがとうございました!

  • 最後にふさわしい『An antique shop BEAR』の誕生秘話のようなストーリーで、または初めから読みたくなりました。

    好きな物語が終わってしまうのは寂しさがありますが、出合えて幸運でした。
    すてきな物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

    神無月そぞろさんへ

    実は久間さんの話はもともとカクヨム登録前に中編で書こうと思っていたもので、掲載にあたり短く切って載せました(^^)

    嬉しいコメントを頂き泣いてしまいそうです(TT)
    たくさんのコメントをありがとうございました!

  • 毎回楽しく拝読させていただきましたが、ついに最終話──少しさびしい気持ちになりつつも、次回作はどんな内容になるのかと、期待が膨らみます。

    久間さんのお店も、今宵はどんな来店客が訪れるのでしょうか。たとえ連載が終わってしまっても、物語の中で登場人物たちは永遠に生き続けることでしょう。

    完走お疲れ様でした☕✨

    作者からの返信

    黒巻雷鳴さんへ

    久間さんのお店はこれからも深夜にひっそりと営業を続けていくでしょう(^^)

    嬉しいコメントありがとうございます!寂しいと言ってもらえることがこんなに嬉しいとは思いませんでした(TT)!

    素敵なレビューまでありがとうございました!重ねて御礼申し上げますm(_ _)m

    コメントありがとうございました!