完結おめでとうございます。
最終話にふさわしいエピソードでしたね。
カメラで怪異が撮れるとは……。久間さんが、アンティックショップ『BEAR』を始めるキッカケになった話でしたか。
カメラから見える怪異をあえて購入し、店先で売っていたなんて。やはり怖いですね。売った先で、何か事件でも起きたりすれば又、回収して販売するのでしょうね。
物に宿る人の想い。九十九神=付喪神とは少し違っているのかも知れませんね。
面白かったです。ありがとうございます。
お疲れ様でした。<m(__)m>
作者からの返信
甲斐央一さんへ
長いお話を最後まで読んでくださりありがとうございました!!
実は最終話は元々は一番最初に書き始めた独立した物語でした。
カクヨムで公開するときに連作短編として再編成したので一番思い入れのあるお話です。
怪異が商品にいるのを知っているからこそ、久間は販売していました。買う人の心に何をもたらすのか。それは書い手次第でもあります。
きっと、事件や事故で手放されたときに買い取れたらまた、買い取るのでしょうね。
とんでもない店主です(^^)
たくさんの応援コメント、ありがとうございました!!
とても励みなりましたし、毎話丁寧に読んでいただけて本当に嬉しかったです。
自分でも読み返したくなる素敵なレビューをありがとうございました!!
編集済
あああああ!
とうとう読み終わってしまいましたああああ(´;ω;`)
このラストエピソードがきっかけで物語が始まるのかと思うと感慨もひとしおでした。
完結おめでとうございます。といっても去年の話ですもんね汗
だけどおめでとうございます(`・ω・´)ゞ
やっと☆が付けられると思うと嬉しい反面、寂しくもあります(´;ω;`)
レビューも近日中に書かせていただきます!
というか書きたい!
素敵なホラー作品をありがとうございました!
引き続き他の作品も拝読させていただきますよおおお!
【追記】
よく考えたら我慢できずに☆付けちゃってました(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
nikataさんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!m(_ _)m
久間のエピソードなので、私も思い出深いエピソードでした(TT)
星ありがとうございます!!
そして、たくさんのコメントも本当に励みになりました(TT)
私もnikataさんの作品、拝読に伺います!
本当にありがとうございました!!
完結お疲れさまでした。
久間さんのカメラにはそんな出会いがあったのですね。
今までのアンティークもカメラで撮影して「これは」と思うものを集めていたのでしょうか。
ここまで久間さん自身は主役というよりいわゆる「狂言回し」的なポジションでしたが、こうして最後に彼自身が主人公として出会ったアンティークの品物のエピソードが語られると、いかにも最終章という感じで物語に締まりがありますね。
怪奇で不思議なアンティークショップのお話、楽しませていただきました。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
この物語自体は、この話を一番最初に書きました。当初はこれを長編にしようかと思っていたのですが、囁くピアスを書き始めてから短編集へと変更しました。
確かに!久間さんは主人公というポジションではなく狂言回し的なポジションがメインでしたね(^^)
最後まで読んでいただき、たくさんのコメントをお寄せくださりありがとうございました。感謝しております。
また、素晴らしい星レビューまでありがとうございました!もったいないくらいのレビューを頂き、感激しております。
完結お疲れ様でした!
アンティークショップ『BEAR』は、私がカクヨムで最初に身内外で夢中になれたお話です。このお話に出会えて、色んな意味で自分の幅が広がったと思います。そういう意味でもとても思い出深い作品で、寂しい気持ちになっちゃいました(苦笑)。
でも、きっと今日も久間さんはあのカメラレンズを磨いて客(読者)を待っているのでしょうね。
そんな風に思えるラストエピソードでした。
改めて、素晴らしい作品をありがとうございました。完結おめでとうございます。
作者からの返信
透峰 零さんへ
夢中になったと言っていただけて…本当に嬉しく身に余る光栄です(TT)
寂しいと言ってもらえることが、こんなに嬉しいとは…!
私の中でも久間さんはこれかも読者を待ちながらアンティークを販売し続けます(^^)
こちらこそ最後まで読んで頂き、嬉しいコメントありがとうございました!
完結、おめでとうございます。
毎話楽しませて頂きました!
作者からの返信
武州青嵐さんへ
ありがとうございます!
そう言っていただけるなんて涙が出そうです(TT)
コメントありがとうございました!
お疲れさまでした。
アンティークショップ『BEAR』は、
読者の心でずっと営業しているように思います。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
黒井真さんへ
長らく読んで頂き、いつも嬉しいコメントありがとうございました(TT)
そう言って頂けると…本当に嬉しい気持ちでいっぱいです(^^)
コメントありがとうございました!
毎回楽しく拝読させていただきましたが、ついに最終話──少しさびしい気持ちになりつつも、次回作はどんな内容になるのかと、期待が膨らみます。
久間さんのお店も、今宵はどんな来店客が訪れるのでしょうか。たとえ連載が終わってしまっても、物語の中で登場人物たちは永遠に生き続けることでしょう。
完走お疲れ様でした☕✨
作者からの返信
黒巻雷鳴さんへ
久間さんのお店はこれからも深夜にひっそりと営業を続けていくでしょう(^^)
嬉しいコメントありがとうございます!寂しいと言ってもらえることがこんなに嬉しいとは思いませんでした(TT)!
素敵なレビューまでありがとうございました!重ねて御礼申し上げますm(_ _)m
コメントありがとうございました!
堪能しました。
どのお話しも恐くて、それでいて先を読みたいと思ってしまう。
最後に久間さんのエピソードで終わるのも良かったです。
作者からの返信
中津麻子さんへ
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
最後は久間さんの話で締めくくりました^_^
思い入れのある話だったのでそう言っていただき嬉しいです!
コメントや応援、ありがとうございました!
とても励みになりました!