応援コメント

第50話 Last Episode」への応援コメント

  • 私は趣味で小説を書いているに過ぎないんですが(デビューは夢のまた夢……笑)、それでも頷きたくなる内容のお話でした。

    実体験と創作表現の乖離は確かにあって、特に小説は文字しか表現方法がないので、かなり考えないと何でもチープに見えてしまうことにまさに悩んでいます。笑

    自分だけの表現に熱意と自信を持てる方法、佐島くんにご教示願いたいです!

    作者からの返信

    水無月やぎさんへ

    水無月さんの文章は表現方法が巧みで緩急があり、物語は起承転結がしっかりとあって読んでいると水無月の文章だな〜って思っています(^^)

    登場人物たちへ個性と熱意!しっかり伝わってきますよ〜!

    佐島くんは、デビューだけを考えるのではなく自分の書きたいものを見つけて作中作を書きました(≧▽≦)

    書きたいものを書く……のもまた辛いこともありますが、書きたいからこそ悩んでいる!と思うので、切磋琢磨しながら頑張りましょう!!

    コメントありがとうございます(≧▽≦)

  • こんにちは。いや~、まさにカクヨムにぴったりのホラー。いきなり首を吊るあたりとか、急な恐怖展開に、ひい~状態でした。オチも秀逸!

    作者からの返信

    小林勤務さんへ

    カクヨム的な小説サイトが登場しました(^^)

    主人公もスカーフを別の使い方をしてしまうかと思いきや……折れない心があったのでしょう。このまま筆を折らずに書き続けてもらいたいと思います(^^)

    嬉しいコメントをありがとうございます♪

  • 作中作的な話はリアルなので惹き込まれます。
    佐島くんが書き始めた作品のタイトルが『アンティークショップ『BEAR』』じゃなくて安心しました笑
    それだと『作中作』じゃなくて『作中作中作』になってしまうので笑
    一回そういうテーマで書こうとしましたけど頭がおかしくなりそうだったのでやめました笑
    他人事とは思えない面白い回でしたっ(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    nikataさんへ

    nikataさんでしたら、作中作もとてもお上手に書けると思いますし、むしろ読みたいです!
    【未来の昔話】が作中作にも当たりますかね?!

    それから、nikataさんの【夏と虫箱と恩返しのラブコメ】の恋愛は爽やかさ全開でとても良かったと思います〜(^^)
    【フライングのキセキ】も恋愛でしたしね!
    新たな作品、楽しみにしています(^^)!!

    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • 佐島くんの気持ちがよくわかります。
    流行の作品を書くよりも自分にしか表現できないものを表現したい、その一心で私も書いているので。

    スカーフの前の持ち主も何かの創作者だったのでしょうか。
    自分の信念を貫いても大成するとは限りませんが、結果に関係なく挑戦することに価値はありますし、誘惑に負けなかった彼にそれなりの結果があればと願ってしまいます。

    作者からの返信

    雪世 明良さんへ

    雪世さんの作品は、丁寧な文章で登場人物たちも生き生きしていますよね。作者様が、物語に命を吹き込んでいるという言葉がぴったりだと思います。文章から自分にしか書けないものを書く姿勢が、ビシビシと伝わってきます。

    この話は自分に向けて書いた部分もあります。目に見える成果を求めるのでなく着実に書きなさいと自分に言うように今作を仕上げました。

    佐島君には書くことを辞めず常に前進して結果を残して欲しいです。
    コメントありがとうございます!!

  • 今回のお話は、
    大概のカクヨム作家に刺さるかも? ですね。
    僕も「うはっ」
    ってなりましたw
    才能って、一体何なんでしょうね。
    色々考えさせられました。

    作者からの返信

    小濱宗治さんへ

    私も書きながら一人でひしひしと考えてしまいました笑
    好きなものと商業的な物を書くのは別なのかな?と。
    難しい世界ですね。

    いつも、ありがとうございます!

  • 美容室が登場したことにおっ、と嬉しくなりました。各話の絡ませ方が上手いですね!
    作家志望の佐島はスカーフを手にすることなく夢を叶えて欲しいです…!

    作者からの返信

    神崎あきらさんへ

    物語の立地って決めるの難しくて(• ▽ •;)紙に地図を書いて考えてます(汗)
    美容室は、橋を渡ってすぐの場所!と決めていたので登場させてみました(^^)

    そうですね!佐島には諦めずにホラーを書き続けてもらいたいです(^^)

    いつも、嬉しいコメントありがとうございますm(_ _)m

  • 『吊られたスカーフ』は『カクヨム』に似た設定から始まったのでスタートから引きこまれました。
    悩む主人公の心の動きが描写からよくわかり、葛藤する姿を応援したくなります。

    小説を書いているときにスランプになったら、この作品を思い出して気力を充電しようとパワーもらいました。
    執筆で悩んでいる作家さんに読んでもらいたいです。

    作者からの返信

    神無月そぞろさんへ

    佐島は本気でプロを目指しているからこそ、生口が言うことに疑問を抱きつつも自分を変えるか悩んだ末に自分を貫く…という結末にしました。

    まさか、こんな風に言って頂けるとは思っていなかったので嬉しいです!ありがとうございますm(_ _)m

  • いろいろとグッとくるラストですね……とても素晴らしいです。今回は50話目という事もあり、第一部の終わりを見たような、そんな感動を私は勝手に受けました。

    自称物書きのはしくれとしましては、「自分も頑張ろう!」と思えるエネルギーを貰えたので、言葉の・物語 のチカラって凄いなぁと改めて実感しつつ、これからも華さんの背中を追いかけて走りたいと思います! ε=(ノ・∀・)ツ

    作者からの返信

    黒巻雷鳴さんへ

    嬉しいコメントありがとうございます!
    書き始めてから何度も直して辿り着いた結末だったのでそう言ってもらえて感極まります(TT)

    次のお話で完結の予定です(^^)
    私は長編をバリバリ書いている黒巻雷鳴さんを尊敬しておりますので一緒に作品づくり頑張っていきましょう〜!