応援コメント

第94話 義父と」への応援コメント

  • 家族とは、血のつがりや婚姻届けに甘えて我儘をぶつけ合うものではなく、互いを認めて仲良くする最小限のコミュニティだと、反抗期をむかえた我が子に伝えたことを思い出しました。

    同居人や居候との違いを考えて欲しいとも。

    今、やりたいことを優先するなら、選べないものも出てくる。
    何かに挑むとは、連立方程式のように両立すればよし、二律背反も受入れて対処していく覚悟を持つことでもある。

    いずれ自立し自活するのだから、家族の支援が一切ない想定もしてみる。
    逆に自分を支援してくれる存在も利用する。
    私自身、父親と相容れずに行き着いた考えです。