第25話 姫君と七ツ宝具への応援コメント
完結お疲れさまでした!
忠誠の証を表現するのは、それぞれあるものですね。全エピソードを通して、ずっと感心しながら拝読してました。
今となっては、堅物のクロードも不器用なお茶目さんにしか見えないですなぁ(笑)
七つ宝具の更なる活躍も期待したくなります。特に隻腕の「冠」! 彼の本気を見てみたいものです☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます! 評価までいただけて……とても嬉しいです♪
忠誠心があるのはその通りなんですが、それだけにぶつかり合ってしまう。そんな人たちです。
国の最高戦力がこれなので心配ですね……フィクションだからこそできることですね。
「冠」のヴォルク、はじめはウィルと戦う予定でした。
しかしそれだと、ヴォルク戦のダメージを残した状態でクロードに勝つことになってしまうため、クロードの格が下がってしまうと思い、断念しました。
ちなみにヴォルクの魔法は「注視」。
かかった相手は、ヴォルク以外の人間の姿を見ることができなくなります。
残念ながら披露の場がありませんでした(汗
いい具合にキャラは濃くなってしまったので、完結して今更ですが、まだまだ掘り下げられそうだったと反省しています。
それでも、最後までお楽しみいただけたことが何より嬉しく思います。
この場を借りてお礼を申し上げます。
第8話 七ツ宝具とはへの応援コメント
隻腕なのに、この発言力!
ヴォルク、カッコいいじゃないですか。戦は士気でやるタイプかな☆
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
腕がない以上、戦闘では不利を強いられるはず。それでもレイとクロードが従っているあたり、只者ではない雰囲気……!
こういう雰囲気が強そうなキャラが大好きです(笑
“冠“という称号ですが、確かに、士気に関わる能力も合っていますね♪
第1話 小さな刃への応援コメント
やなせたかしさんの逸話を思い起こさせるお話です。
「正義とは実は簡単なことなのです。困っている人を助けること。ひもじい思いをしている人に、パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです」
このお姫様は、アンパンマンみたいな人かもしれませんね。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
私もやなせさんの逸話が大好きです。正義というものの基礎の基礎を教えてくれているような気がします。
描いている時は意識していませんでしたが、作品に影響している部分があるかもしれません。
アンパンマンは正義の味方ですが、本作の姫君は「為政者」あるいは「権力者」です。
そういう人がアンパンマンみたいな思想を持っていたら、ある意味で、たくさんの人を救う存在になり得るのかもしれません。
彼女の活躍にも、ぜひご期待いただけたら嬉しいです!
第25話 姫君と七ツ宝具への応援コメント
クロードの盾は、空中に固定出来るの!て姫君のアドバイス。寧ろ今までも普通に固定されてましたよね(^^)初対決の時も、ウィルの手の位置に固定されてたし…ウィルが改めて驚いた事に驚いた(^^)てか、僕的には、動かせた事に驚いた。
ずっと気になってましたが、この姫君の七つ宝具。世代によって宝具の種類も違うし、特に決まりがある訳では無さそうですよね? だったらなんで七人にこだわるのだろうか。人員も特に余裕があるようにも見えないし、力のある人物を、もっと集めたら良いのに…なんて物語の根幹を揺るがす事を言ってみたりして(^^)
とにかく面白かったです! お疲れさまでした(^^)さて、次の作品作品。ペースが早いから、追いかけるのが大変だあ(^^)
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございます!
空間固定はむしろ言われるまでもない技能ですよね。だって動いたら押し込まれてしまいますし(笑
キャロルは多分、人が乗っても動かないんだよ、ってことを伝えたかったのが、ああいう言い方になったのかなと思います。
しかし斬った後に飛ばせたところを見るに、全面固定というわけではなく部分固定のようですね。
動かしたウィルも「!? 動くのか!」という感じだったかもしれません。
七人というのは議席みたいなものでしょうか(笑
あるいは響きがいいからとか、そんな感じかもしれません。四天王的な?
他に上手な作品がカクヨムにはたくさんある中、私のページにお越しいただき、いつも本当にありがとうございます。
こんな投稿ペースなのもあり、荒い箇所も目立ちますが、愛情を込めて書いているのですごく嬉しいです。
現在は専門外のジャンルに手をつけています。私の過去作全て読んだ方はほとんどいらっしゃらないと思うので、並べたときに他ジャンルでも通用しているのか……またお時間があれば、お声をお聞かせいただけると嬉しいです。
お待ちしております♪
第20話 あの日からへの応援コメント
毒の効果が移るのは、まだ理解できる。だけど、相手の身体に毒素が残るのは理解出来ない(^^)それは転送の類いであり、シュシュの領分では無かろうか。魔法を解いたら、シュシュのコンディションは戻ると思ってた。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
これは私、間違えたかもしれません(汗
ミュゼの“フラット”は、発動中ずっとコンディションが同じになり、解除するとその時点でのコンディションを相手に押し付けるというイメージでした。
ダメージを押し付けるのと、毒を押し付けるのはイコールではないので、さこゼロ様のおっしゃった通り、そこはシュシュの魔術に近いことになります。
ということは、解毒剤ではダメージ軽減にはなりません。
毒が入っているわけでもないので、悪化もしないことになりますし、飲むなら痛み止めとかそういうものになる……。
のかな? と今、自分の中で反省会を開いています。
教えていただきありがとうございます!
第15話 決着と種明かしへの応援コメント
ああ、だからか∑(゚Д゚)
何で両足怪我してる奴が来たのかと思ってたら、そういう事か!
普通に作者さん、間違ってると思ってました。すみませんm(_ _)m
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
もしかして、過去最も嬉しかったコメントの一つかもしれません。
というのも、今回、シュシュのトリックを読者の方が“引っかかる”ポイントは、「対戦カード」の違いです。
しかし二人の部下の名前が出てこないので、話す口調で判断するしかないという、非常に不親切な構造になっていました。
なので“呼び寄せられるはずの人間が違う”ということは、もう気づいていただけなくても仕方がないと割り切っていました。
そこにさこゼロ様が着目されて、驚愕の一言です。
私のような素人の、しかも場末のユーザーの作品を、ここまでしっかりと読んでいただけていること。感謝の念が尽きません。
本当にありがとうございます!
ちなみに私はこの手のミスは平気でします(笑
なので、ミスしているかもという目線で見ていただいているのは、ある意味大正解です♪
今後ともよろしくお願いいたします!
第25話 姫君と七ツ宝具への応援コメント
執筆、お疲れさまでした。
そして、完結、おめでとうございます。
とても面白かったです。
特にキャラクター達の作り方が巧いと感じました。
明示されなくても、口調で誰が言ったか分かるって、凄い! です。
しかも、伏線も最後まで回収されていて、これもまた感服しました。
これから、レヴューを書かせて頂きますが、少々お時間を頂きます。
どの話も面白くて、どこから書いたらいいのか分からないので、
考えさせてください。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
そして恐れ多くもレビューまで……っ!!
獏の見る夢、いつも読ませていただいています。
雲の上の作家様からこんな風に言っていただけるなんて思ってもいませんでした。
今日からまた頑張れそうな気がします♪
ジャンルがライトノベルなので、少ない文字数で成立する掛け合いを意識しました。
セリフ、混在していませんでしたでしょうか。
ミュゼとキャロルはちょっと怪しいかも、なんて(笑
最初のお話と、vsクロードの流れだけ決めて始めたので、なんとか回収にこぎつけられたことを私自身がほっとしています。
嬉しいコメントの数々にモチベーションをいただきました。
七ツ宝具の物語は完結ですが、また別の作品に熱を傾けていきたいと思います。
重ね重ね、お礼を申し上げます。
第25話 姫君と七ツ宝具への応援コメント
こんにちは。
完結おつかれさまでした!(読み終わるのは遅くなってしまいましたが)
それぞれ特徴のある七ツ宝具たちの活躍をおもしろく読ませていただきました。
ウィルもいいですが、私は頑固なクロードが好きです。クロードがウィルを認めるとき、完全な七ツ宝具の連携が完成しそうですね。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます。
評価もすごく励みになりました♪
クロード頑固ですよねえ。彼にとってはフットワークの軽いウィルの言動が理解できないことも、きっと多いと思います。
でもこの先の未来に、二人が共闘する日が来たら個人的に胸熱です!
第一章のラスボスが、他の章で味方になる展開が大好きなので。
そういうのも含めて、きっと七ツ宝具も進化していくのかなと思います。
最後までお付き合いいただきましたこと、この場を借りてお礼を申し上げます。