そして俺は朝ステータスを開いた。

そして俺は驚いた。と同時に昨日のことは夢じゃないことがすぐ分かった。

……………………………………………………

「…」

そのまま俺は冒険者ギルドに向かった。

「おい、最弱戦士が来たぞ。みんなで鍛え上げてやろう。」

俺はここである声が聞こえた。聞き覚えのある声だ。

「ノルア…」

その声の主はノルアという。

………同い年のAライク冒険者である。

取り巻き達がこっちに近付いてきた。

Aランクだから嫌な人も逆らえないのだ。

俺は少し殺気を放った。

街全体が殺気で埋めつくされた。

その近くにいた取り巻き達は気絶した。

そして俺はノルアにデコピンを腕に放ったそしてノルアの腕は吹っ飛んでった。

そして俺は受付嬢に向かい

「すみません、Fランクの依頼はありませんか。」

「えあ、はい、じゃあこんなのはどうでしょうか。」

俺は受付嬢にゴブリン討伐の依頼を提案された。

「ありがとうございます」

こうして俺はゴブリン討伐に行くのだった。

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