エッチなポイ捨てテイマーの下克上~勇者に放り出されたけどSレアスキル性鑑定の恩恵で美少女ユートピアができそう、魔力体力爆上げで勇者より強いよねこれ
第15話 耳の穴から脳ミソがこぼれ出るほど気持ち良いの☆
第15話 耳の穴から脳ミソがこぼれ出るほど気持ち良いの☆
目の前の男がデブで醜く気持ち悪い奴でなければ逆らえていなかっただろう。
それでもどうしてもこの不細工な男が、生理的に受け付けられなかったのだ。ヘビかガマガエルにでも犯されている気分なのだ。
「あっ あふうっ あーーー ! 止めて、止めて、止めてーー ! あっ あああーーー 嫌よ、汚らわしい ! あんたのモノなんて……」
「そうか ? そんな風に言うなよ、冷たいなぁ ? だけど先っちょだけなんだぜ ! それにしてはずいぶんと気持ち良さそうな声を出すじゃないか ? お前の身体からは、気持ち良い ! 気持ち良いよー ! って言ってる声がどうにも止まらないように聞こえるんだけどなぁ」
バーキンは本当にケモノの頭だけの出入りを根気よく、とてつもなく地味な作業をずーーっと繰り返している。
ヌルヌルにじんわり、じんわりとした刺激を60パーセントぐらいの極上の快楽として延々と与え続けているのだ。
男はすぐにイカせようとガンガンと刺激を与えたがるが、実はこうした刺激が女性に喜ばれるということを バーキンは良~~く知っていたんだ。
すると、バーキンは化け物じみた力を使い、ペネロペと向かい合ってそれを見るできる対面の座った感じに姿勢を変えて、モノが良ーーく見えるようにしてやった。
そして尚も、ゆーっくり、ゆーーーっくりと小さな動きを繰り返していた。
「ほら可愛いペネロペちゃん。俺のぶっといケモノの頭だけだぜ !! 良ーーーく見える姿勢に変えてあげたからね♪」
「あんたのキモい顔が見えるだけよぁふう♡ あああ♡ 動かないで、んんっ イヤッ あああ頭が…… 頭が…… 頭がぁ…… 」
(ホントに頭だけなのね…… このクソ勇者のくそチンポ、メチャクチャ大きいわ !! こんなデカいモノ見たこと無いよ…… デカい、デカい。スゴい ! こんなのでグリグリされるとおかしくなりそうよ ! メチャクチャ気持ち良い。あ~~~~、奥が
「イヤよイヤよ、クソ勇者め !ああっ♡ 頭が…… 来る…… ああっ出て… 来る… ああんっ んっ そこグリグリしちゃダメーー !!」
「ほら見ろお前、おつゆが次から次からあふれてるぜ。こんなに垂らして、このスケベめ ! 本当にイヤらしい奴だなぁ !! ホラホラこっちも、揉み揉みしてやるからなぁ !」
「ああん♡ ああ んっ !!」
バーキンはゆっくりと頭だけを動かし続けているのだ。体力も根気強さも相当に必要だがスケベな事をさせたらこの男は世界一だ。女が喜ぶなら、何時間でもこのまま続けるだろう。
「あああああ♡~~ ふう~~~ んぐっ」
「そろそろ奥まで欲しいだろ ? お前のここがキュッキュッて収縮して、奥まで欲しがっているのは知ってるんだぜ ! お前、本当に可愛いぞ、ペネロペ !」
「………… 」
その通りで、何も言い返せなかった。
ずっと、ずーーと頭だけなのだが、バーキンは少しずつスピードを上げていったのだ。
「あっ あっ あっ あっ スゴい♡ あああー んっ イヤッ ああ こんなのって♡ ああー 本当に頭だけで…… ああー ダメッ イッちゃう♡ 頭だけでイッちゃうのーー♡♡ んんんーーー あ♡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!」
ペネロペはケモノの頭だけでイかされてしまった。
「嫌だ嫌だって言ってる割りには、簡単に何回もイッちゃうねぇ !!」
「気持ち良くなんか…… あんたなんか全然よ !!」
イッても速度を落としただけで、まだバーキンは動きを止めない。
更に敏感な突起ををクリクリと同時に擦り出した。
「あっ あっ ああんっ あっ そこダメーー♡ 一緒にいじっちゃダメ♡ーーーーーーーーーーーー !! あーーーあんあんあーん ! イッてる♡ イッてるから♡ 頭だけなのに…… あーーーーーーダメダメダメ♡ーーー スゴい♡ スゴい♡ スゴいのー♡ あふっ ああー また来る♡ ああああああっーーー !!! もっと奥まで来てぇ❤」
それを聞くとバーキンは奥まで一気に行ったっ !!!
……チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ !!!!!!!!
「ああ♡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー !!! イク❤❤ーーーーーーーーーー !!!!!!!」
ペネロペは心から待ち望んでいたそれは、たった一度で完全に達してしまったのだ。
それはもう、足元から脳天まで快楽の稲妻が貫き、耳の穴から脳ミソがこぼれ出すんじゃないかと思うほどの究極の気持ち良さだった。
しかしバーキンは止まらない。今度はゆーーっくりと去って、又ゆっくりと来たのだ。
「あああっ♡あーーーーーー❤ !!」
ペネロペのイッた後の身体の反応をひとつも逃さず、マムシのように観察しながら対応する……
「あああふ♡♡あふう♡ あーーー♡ あーーー♡ あーーー♡ こんなの耐えられない♡」
バーキンはペネロペの身体の反応を逐一確かめながら、少しずつ、少しずつスピードアップした。
ドーン、ドーン、ドーンと強く激しく来る度に強烈な快楽がペネロペを襲って彼女はその度にイッたのだ。
「またイクイクイクイクイク♡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーダメッ ダメッ イッてるから♡ イッてるから♡ イッてるから♡ーーーーーもうダメーー !!」
「出すぞ !!!!」
「あーーーん♡ ダメよ絶対ダメ~~~ あっ あっ イヤッ あああーーーん♡ スゴい !」
ビュル ビュル ビュルルルルッ ビュルウウウウッ !!!
どくどくどくどくどくどくどくどくどくんっ !!!
「あああーー ひどい ! ああああーでもスゴい……溢れるううううーー♡♡」
使命を果たした後も、そのままにされていたモノは、果ててもまだ元気な姿を少しだけ弱った程度の状態で、中で休んでいた。
一方のペネロペは無理矢理に何度もイカされて、やっと与えられた休息に安堵し、ぐったりとして身動きひとつも取れなかった。
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