5.当時の自分を呪いたい
セプテムを語りたい。
オルレアンでもスクショが少ないと嘆いていたが、セプテムはそれを超えた。
スクショが4枚。
エリちゃんとタマモキャットの会話シーン。
ネロちゃまとのお別れ。
ロマニに疲れを労られるシーン。
終わりだ。
道中大変だったことがたくさんあるはずなのに、たった4枚。しかも解決後が半数を占める。おかしいだろ。
カエサルとか、アルテラさんとか、いっぱいあったよね!?
おかしいなあ……。
バトルシーンのスクショもないので、正直これは見直して書いたほうが有意義なんだろう。
ちょっと考えておきます。
ただ、半日ぐらいでセプテムをクリアしているので、まあまあなスピードで駆け抜けているのが伺える。
推しが出る5章に向けて、PUされるCBCに向けて必死さが伝わる。
まるで他人事のように思える。卒制も落ち着いていたからだろうけど、FGOに時間使いすぎなんだよな。今とあまり変わらないように思えるが当時の、特にバビロニアの私はおかしかった。昼夜逆転というより睡眠以外ではFGOを開きっぱなしで、ずっとストーリーを進めていた。
これも詳しくは後々綴るのでその際に。
ところでセプテムと言えば、ローマ。ローマといえばネロちゃまである。
ネロちゃまにはビースト関連の様々な噂というか、フラグが建築されている。
二部六章で遂にマザーハーロット、バビロンの大淫婦として実装、または解明されるのか楽しみにしていたのだが……
サマキャン復刻
いや、5月から夏イベを復刻することそのものにはそこまで否定的ではない。だが問題は期間だ。
5/19〜6/9
三週間。その間に6/6が含まれている。
もう私個人の勝手な願望、淡い期待であったが、6/6 18(6)時→666と連想して、二部六章実装、ビーストⅥ バビロンの大淫婦顕現──
そんな期待を抱いていたのだ。
それはサマキャン復刻の影響で泡のような夢として消えていったのだ。
まあ元々6月上旬から実装なんて一言も言われてないし、6月の実装に向けて誠意開発中って発言だからね。
さて、結局セプテムについて全く語れぬまま800字ほど綴ってしまった訳だが、次回はオケアノスについて、スクショがあれば話していきたい。
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