4.スクショ少なすぎだろオルレアン

辛うじてスクショしていたオルレアンのストーリーだが、ジークフリートさんと、ルーラーのジャンヌ初登場時、そしてエリちゃんと清姫の会話シーン……以上だ。


二桁もいかない枚数。今の自分からは想像もつかない数だ。


マテリアルから見直したほうがまともな文章が書けるのでは?という疑念に駆られる。

実際そうかもしれない。

とりあえずは書けるところまで書こうと思う。


オルレアンで覚えているのは、ジル・ド・レが怖いということだ。魚のようにギョロリと飛び出た瞳に、あの言動……Fate/Zeroの経た今ではCOOOOOOOOOL!!!!!!!と言えるほど好きな鯖だが、一番最初の黒幕としては最高に怖かったのを覚えている。

なにより中の人である、鶴岡さんの作品愛に触れて、大好きになったのだ。推せる。


余談だが、剣ジルのバレンタインお返しストーリーが個人的に好みだ。


スクショを見る限りインフトール後一日でクリアしており、当初からFGOにどれだけ時間を費やしているのか不安になった。


さて当時の主なバトルメンバーは初☆4のエリちゃんと、フォロワーさんに育てて!と言われたエウリュアレ様、そしてライダーの牛若丸だ。そこに最強の鯖たちをお持ちのフレンド様方に支えてもらい、進めていた。

ちなみに概念礼装は全く持っていなかったので、適当に「投影魔術(衛宮士郎の)」とか「青の黒鍵」とかを装備させていた。

リセマラ時に「目覚めた意志」を手に入れたが、雁夜おじさんは初心者の自分にとってデメリットがでかく、結局二年半たった今でも一度も使用した記憶がない。ごめんね、雁夜おじさん。


当時の自分はまだシナリオに疑問も持たず、ただすげーおもしれーとアホの子のように進めていた……と思う。召喚できていない推しはフレンドから借りて楽しみ、CBCと呼ばれる男性鯖オンリーPUにむけて石をためていた。


次回は、スクショを見直しながらセプテムを綴っていきたい。

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