3.いざ冬木の地へ
さて、いよいよ本編を回顧するのだが、スクショを見直そうとGoogleフォトを開いたところ……
序盤はほぼ全くスクショを撮っていなかった。
ガチャ以外のスクショは、マーリンとエリちゃんの宝具演出だった。
なので、当時の記憶をなんとか思い出しながらつらつらと話していくことにする。
今更だが、自分のための記録なため、ネタバレしかしない。
オルガマリー所長も、ロマニもレフ教授も、みんな誰ーーーーという印象だったので、とりあえず名前を覚えるの必死だった。
なんせ、みんな横文字だからな。
第一印象としては、オルガマリー所長かわいい!である。
当時の自分は気付かなかったが、通話していたフォロワーはどう反応していいか困ったらしい。そりゃそうだ。
シナリオはどんどん展開していき、気が付けば炎上都市冬木に強制レイシフト。
ここからあんまり記憶がない。アニキと呼ばれる青い人のキャスター版がでてきたのは覚えている。
アプリのマテリアルからシナリオを見直せば良いのだが、今の自分の感想が混じってしまう為今回は避けたい。
そして一連の爆発事件はレフ教授が仕組んだことであり、人理焼却というよく分からないが世界の終わり的なやばい事態が発生してしまった。という展開に。
オルガマリー所長はなんと爆発により既に死んでおり、レイシフトから帰還できないという鬼畜シナリオ。
なんやかんやで、カルデアスに取り込まれ意識を保ったまま死を繰り返す?いや、もう記憶が曖昧だが、所長は酷い目にあってしまうのだ。
かわいいと思った人が秒で退場してしまった。FGOは鬼畜なのだ、と改めて再確認。
そんな初レイシフトを経たものの、当時の自分はもう少しで復刻がくるらしい「ぐだぐだ帝都なんちゃら奇譚」タイトルを忘れたが、坂本龍馬が配布されるイベントのために、メインストーリーをどんどん進めねば、という気持ちであった。
坂本龍馬イケメン。推せる。それが12月5日のせくはなの心情である。
次はオルレアンを思い出そう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます