5月28日放送分の『リコカツ』はふざけとんか(大激怒)その3
さらに話はつづく。
正(酒向均)は、咲(北川景子ちゃん)に『リコンしないでくれ~』と言うたホンマの理由はなんぞぉ~
そしたら正はぼくに『薫の代わり…』と答えた。
やっぱりオドレはドアホやのぉ~
咲に甘えたい(性的な関係をもつこと)んやろ…
ったく、正は昭和のにっかつ(ポルノロマン)映画の世界しかしらんのやね…
ますますあきれたわ。
それ思い出したので、ちょっと書かしてもらうわ。
その前に、ちょっと話を変えるけど…
1980年代初頭にあったミノルタ(コニカミノルタ)のカメラのCMで、ビーチでグレーのTシャツとジーンズ姿の女の子が水着に変わるシーンがあった。
その女の子はって…
紘一のオカンの役を演じている宮崎美子さんや。
それはどーでもええとして、話を戻す。
その頃に上映されたにっかつ映画で、五月みどりさんが主演の『マダムスキャンダル』があった。
物語のヒロインは、夫と義父の3人暮らしであった。
夫のフリンに悩まされているヒロインは、夫が事故死したと聞いた時に、義父と関係を持ってしまった。
そこから話しがややこしくなったんや。
それ以上書いたら、えげつない部分にたどり着くけんやめとくわ。
話をまた変えるけど、1991年のいつ頃だったかおぼえてへんけど、南海放送ラジオで継続放送中の『テレホン人生相談』(ニッポン放送制作)で、義父(夫の父親)にレイプされた女性の相談があったんを聞いた。
相談者の女性は、夫と子供たちと義父母で暮らしていた。
相談者の女性は、夫からDVの被害を受けた。
その上に、夫がヤクチュー(薬物中毒)におちいった。
それが原因で、夫が入院した。
その日から何日か後の夜、就寝中に義父からレイプの被害を受けた…
…と、MCの加藤泰三さんに話していたのを聞いた。
その後、カウンセラーの先生(弁護士さん)がどのようにいよったかはしらんけど、相当深刻な事案だった…
他にも、夫の親きょうだいのせいでリコンするといよった女性の相談者がたくさんいた…
ここまで書いたら、よけ気持ちがやむわ…
最後にひと言いわしてください。
咲と紘一・咲の両親・薫と正の3組は、リコンをしたあとで周囲に大メーワクを及ぼしていることを忘れている!!
3組とも、結婚するときにお世話になったバイシャクニン・ナコウドさんのメンモクをつぶしたと言うことが全く分かっていない!!
そのような状態で新しい恋を始めるなんてホンマにふざけとるわ!!
咲と紘一は、この先どないすんねん!?
言っとくけど、そのような状態でサイコンしたらさらにメーワクが及ぶぞ!!
…と言うことで、ここで筆を置かせてもらう。
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