2023年2月7日 21:57
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
太宰の好きな酒が「玉川上水」ってのには笑わされました。
作者からの返信
お読み頂き感謝です! 玉川上水…こんな銘柄あったら買うのになぁ~。 なんて思います。
白狐姫と白狐隊 2023年2月8日 12:13
2022年12月29日 18:23
企画から来ました。 ふむふむです。 最後、オチがおもしろかったです〜 ありがとうございました。 もし、よかったら、私のま読みに来てください。よろしくお願いします。
お読み頂き感謝です! 了解致しました!
白狐姫と白狐隊 2022年12月31日 09:00
2022年11月20日 9:15
面白い! ぶっとんだ配役なのに、信長が意外に役にハマっていて、「おまえには、わしの孤独がわからぬ」という科白が、とてもしっくりくるというか、かなり説得力を感じます。
お読み頂き感謝です! 信長さん、太宰君の間髪いれない首絞めに、 より一層人間不信になったかもです(笑)。
白狐姫と白狐隊 2022年11月20日 18:58
2022年11月13日 16:20 編集済
企画に参加していただきありがとうございます。 いつ太宰が出るかと思いましたが、最後に持っていきましたね^^; 玉川上水、ちょっと美味しそうです(^^)
お読み頂き感謝です! 待つ事を知らぬ太宰君が、安吾を待つ事など あり得ない…なんて思いながら話を練りました。 織田信長の人間不信がより深まった事でしょう(笑)。
白狐姫と白狐隊 2022年11月15日 11:39
2022年10月2日 18:01
自主企画から来ました。 タイトルが面白げで非常に興味を惹かれ、読ませていただきました。 オチが秀逸で楽しく読めました、面白かった。 これだから文豪は、という苦笑が溢れ、楽しかったです。
お読み頂き感謝です! 安吾君も太宰君も変態ですからね。 織田信長の人間不信が一層深刻に なったかもです…。
白狐姫と白狐隊 2022年10月3日 10:51
2022年9月1日 11:16 編集済
企画に参加してくださり誠に有難うございます。 さすがは、白狐姫様。 パロディも高度でございます✨ 猥褻の者が第六天魔王を殺しにいくとは(笑)
アサシンさん、御無沙汰です。 太宰君のパロディー読んで頂き感謝です! 彼は時代を越えて無敵だと思います。 多分ですけど(笑)。
白狐姫と白狐隊 2022年9月1日 18:47
2022年8月10日 19:14
自主企画から来ました。 一話完結と書いてあったので、これ、坂口安吾が太宰治助けるまで一話で書けたの?と思いましたが、真逆走らずに終わるとは‥‥‥ 坂口安吾が来世は美女になる事を祈っています。
坂口安吾が普通に走って助けるとは思えないし、 太宰治がおとなしく待っている訳ないという想いから、 このパロディーを作ってみました。 楽しんで頂けた様で良かったです。
白狐姫と白狐隊 2022年8月11日 19:33
2022年7月3日 11:48
読み合い企画に参加いただきありがとうございます! 感想といたしましては、すごく面白かったです!端々に仕込まれたネタの数々に、最後のオチ。 久しぶりに小説で笑いました! というか織田信長が余計に人のこと信用出来なくなりそう(笑) これからも頑張ってください! 応援しています!
お読み頂き感謝です。 太宰物のパロディーって、楽しいですよね。 もう1作、太宰物のパロディーがありますので、 お時間がある時にお読み頂ければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/16816927860990485838/episodes/16816927860990888550
白狐姫と白狐隊 2022年7月3日 20:38
2022年6月12日 0:14
読みます企画にご参加ありがとうございます🙇 なんだなんだと思って読み進めていってなんか面白かったです😆(笑) もうひとつの方の作品は以前に読ませていただいておりました😊
クロノヒョウ様。 お読み頂き感謝です! 太宰ネタの作品は多くありますが、 それらに負けない様に書いてみました。 今後とも宜しくお願い致します。
白狐姫と白狐隊 2022年6月13日 11:02
2022年5月20日 14:31
オチが!オチが素晴らしい! お話がどう収束するのか、ぐいぐい引き込まれて読みましたが、オチが最高でした。
お読み頂き感謝です。 まあ、太宰君がメロスを書いた動機が不純ですからね。 こんなオチになる方が全然太宰君らしくて、 良いと思うのですよ(笑)。
白狐姫と白狐隊 2022年5月20日 22:23
2022年4月25日 20:57
やっぱり太宰治はクズなんですかね。 知ってましたけど。
客観的に見れば、どう見ても人間の屑ですね…。 太宰さんは…。女の敵だと思います。 文章の創作に関しては天才ですけど…。 流れる様に美しい文章を書ける…。 内容は賛否両論あるでしょうね。
白狐姫と白狐隊 2022年4月29日 17:07
2022年3月14日 20:25
こんばんは。企画より参りました。 オチが秀逸ですね! そりゃそうだ、と笑ってしまいました! 楽しい御作品を読ませていただき、ありがとうございました!
お読み頂き感謝です! 太宰治の【晩年】のパロディーも アップしておりますので、 是非遊びに来て下さりませ!
白狐姫と白狐隊 2022年3月15日 12:35
2022年1月29日 11:52
玉川上水……。 待つことを知らぬ太宰が〆られて欲しかったですね……。『待つということ』(鷲田清一)の太宰への記載は本当に面白かったです。あの後は……あの人恍惚として訳が分からんくなりましたが。 安吾フアンとか学校にいないもんですから、ここにたくさんいることはとても良きです。
実際の安吾と太宰は飲み友達だった様 で、安吾は太宰の文学を結構評価 しています。まあ、太宰さんは 基本がお坊ちゃんですから、 一般の人からするとかなり感覚が ずれていますね。そこが面白いのですが。 安吾は仕事中毒、ストリップ大好き、 柔道もやるパワフル親父で、 全然文学者には見えない人だったとか。
白狐姫と白狐隊 2022年1月29日 16:10 編集済
2022年1月10日 19:28
坂口安吾大好きなんでニヤニヤしながら読みました。 超展開ですね……太宰くん酷い><
お読み頂き感謝です。 太宰が走れメロスを書くに至った経緯 (金を使い込んで)を考えると、 このくらい、太宰ならやりかねないと。ただ、坂口安吾はあれで柔道とか やったり、結構肉体派なので、 実際にやったら太宰の方が死にそうですね(笑)。ストリップ大好きだったのも、事実みたいですし…。
白狐姫と白狐隊 2022年1月11日 12:38
2021年12月30日 15:38
どいつもこいつもろくでもねえですね! いやまあ作家ってそういうとこありますけど!?
本作の登場人物はみんなろくでなし ですが、オリジナルの場合、 坂口安吾はともかく、太宰治は 本物のろくでなしです。 でも文才だけは凄いんですよね。 語る内容は大したことなくても、 その世界に引き込む力だけは本物。 だからこそ面白いのかも知れません。
白狐姫と白狐隊 2021年12月31日 12:12
2021年12月11日 19:33
どちらも全く倫理観がなくて笑った!! 全く走ってない、そもそも走る気がない
まあ、二人とも昭和文学史上有数の 奇人変人ですから…。 無頼派として名を馳せていたこのふたりは、 当時から酒飲み友達ではあった様です。 少なくとも安吾は太宰さん、認めてたみたい。
白狐姫と白狐隊 2021年12月12日 10:28
2021年11月29日 22:49
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます! 【玉川上水】を引き合いに出すとは、何とも皮肉な御話ですね 上水沿いの桜(ヤマザクラ)だけは、今でも人々を魅了し続けているというのに(*'▽')
お読み頂き感謝です! 【玉川上水】にお気づきになるとは、 通ですね。この銘柄の日本酒、 売ってたら、飲んでみたいです。 どんな味がするのでしょう?
白狐姫と白狐隊 2021年11月30日 12:01
2021年10月28日 12:09
小説動物園(仮)園長です。 企画参加ありがとうございます。 腹筋バキバキになりました。本当に。 どちらもクズ過ぎてハマってしまいました。 安吾の代わりに走って参ります。 では、 ⊂( ・ω・)⊃ブーン
書込み&★大感謝です! 猥褻の者と卑猥な作家、 それに第六天魔王。 この三人を組み合わせると、 他のお話も作れそうです(笑)。
白狐姫と白狐隊 2021年10月28日 13:49
2021年9月13日 12:59
企画「📚とりあえず1ページ読んでみて企画📚【読み合い・ジャンル不問】」からきました。走れない安吾がナイスガイです。
無頼派と呼ばれる作家… 坂口安吾、太宰治、織田作之助…。 三人とも強烈な個性の持ち主で、 面白いですよね…。 三島由紀夫は太宰が大嫌いだった みたいですが、安吾は結構太宰さん、 評価しています。 特に【晩年】はお気に入りだったとか。
白狐姫と白狐隊 2021年9月13日 13:51
2021年9月5日 10:24
企画から来ました♪ ノスタルジックな世界観の純文学と思いきや、オチは現代を反映させている様で素晴らしかった! 凄く素敵な作品をありがとうございます♪
お読み頂き感謝です! 走れメロスの原作は、あまりにも 友情一杯過ぎで、今の時代に読むと 凄く嘘っぽいですが、本作では その矛盾を突いてみました。 楽しんで頂けた様で良かったです!
白狐姫と白狐隊 2021年9月6日 08:32
2021年8月28日 14:17
企画参加ありがとうございました! うーむ。 秀逸というか、シュールというか。 とにかく面白かったです! これからもよろしくお願いします!
読んで頂き大感謝です! こちらこそ、今後ともよしなに お願い致します!
白狐姫と白狐隊 2021年8月29日 12:13
2021年8月18日 8:01
企画からですが、いい文章に出会えました。ありがとうございます
お読み頂き感謝です。 今後とも宜しくお願い致します。
白狐姫と白狐隊 2021年8月18日 10:14
2021年8月13日 18:55 編集済
読み合い企画から参りました。最後の最後で思わず吹き出しました。面白かったです。 追記 改めて読み合い企画から読み返させていただきました。改めて読み返させていただくと、この淡々とした語り口で、原作へのリスペクトが感じられる文体でありながら、急転直下のオチは大変面白かったです。凄く好きです。思わず追記という形でこうして書かせて頂くぐらいには好きです。応援しております。
安吾に太宰治、織田信長が如何にも 言いそうなセリフで組立ててみました。楽しんで頂けた様で良かったです!
白狐姫と白狐隊 2021年8月14日 13:39 編集済
2021年8月7日 1:18
おかしい、かっこいい作品を募集したのに最高に笑える話がきてしまった
お読み頂き感謝です! 楽しんで頂けた様で良かったです。 私は登場人物3人ともカッコいいと思います(笑)。
白狐姫と白狐隊 2021年8月7日 13:22
2021年7月31日 20:01
企画に参加していただいてありがとうございます! 安心して読むことができます。 安定した文章力だなと、思いました。 主人公には安心できませんが。
読んで頂き感謝です! 主人公は安心出来ません。 だって坂口安吾ですよ? 安心なんか出来たら 安吾じゃありません!
白狐姫と白狐隊 2021年8月1日 21:04
2021年7月25日 9:57
企画への参加ありがとうございまーす\(^-^)/ 最後まで読んで思わず、 おーい! こらーー 安吾ーー! となりました(笑)
お~い、安吾~! 悪友は人質なんかにはならないぞ~ (笑)。ましてや太宰治だと、 ほっといても入水するぞ~~!
白狐姫と白狐隊 2021年7月26日 11:01
2021年7月13日 12:09
企画に参加いただきありがとうございます! 卑猥な作家(笑)最後のオチに笑わせてもらいました。淡々とした語り口がオチまでの流れに可笑しさを持たせていますね。 楽しかったです。ありがとうございました!
新代もも様。 コメント感謝です! こんなんで人質にされたら、 首でも絞めたくなっちゃいますよね! この作品は、長編、鈴音先生の 不思議授業の1話分を別にアップした ものです。本編では坂口安吾や 三島由紀夫も活躍しますので、 お時間があれば、遊びに来て 下さりませ!
白狐姫と白狐隊 2021年7月13日 13:33
2021年7月6日 23:05
最後の最後で笑いました。 笑っていいものかも分かりませんが(もし失礼だったらごめんなさい)、ともかく笑いました。なんというか、走れメロスとは違うよな的に期待に期待を持たせて……、その果てが。今、考えても笑えます。 とても面白い作品でした。また機会があれば寄せさせて頂きます。
お読み頂き感謝です。 今回、初めてパロディーを 書いたのですが、 意外と難しいですね…。 本作、このオチがあっけないという方と、 これはこれで良いのでは?という、 両極端の評価が多いので、 今度、安吾と太宰のふたりが、 揃って川に放り込まれる バージョンも検討中です(笑)。
白狐姫と白狐隊 2021年7月7日 14:03
2021年6月25日 23:55
メロスのパロディは森見登美彦の『新訳走れメロス』がおすすめ!
コメント感謝です! 『新訳走れメロス』、 読んでみますね。 御紹介感謝です!
白狐姫と白狐隊 2021年6月26日 11:12
2021年6月18日 23:02
普通は首でも締めたくなっちゃいますよね… 所々の人間味あふれる発言に思わず笑ってしまいました!
坂口安吾に太宰治、織田作之助、 無頼派の作家はみんな個性的で、 愉快な逸話に溢れています。 そこに第六天魔王が参加したら どうなるか…。彼らの個性を 生かした話になる様、 書いてみました。 楽しんで頂けた様で、良かったです!
白狐姫と白狐隊 2021年6月19日 12:18
2021年6月18日 17:11
卑猥な作家には思わず笑い転げました。
実際の太宰治さんって、行きつけの 屋台で、熱燗を付け、おでんを頼み、 自分のファンの女性を 口説きまくっていたそうです。 これは彼が通っていた屋台の 主人の証言なので、間違いありません。 終戦直後の時代で、お酒は非常に 貴重で高価なものでしたが、 彼は金持ちのボンボンですからね…。
白狐姫と白狐隊 2021年6月19日 12:15 編集済
2021年5月22日 8:28
今まで見たパロディの中で一番違和感なくするする読めました。 ところどころに現れる人間臭さが良い味出してます。
パロディって、実際やってみると、 意外に難しいなぁ~と思いました。 安吾も太宰も信長も強烈な個性の 持ち主なので、これを殺さずに表現するのが難しかったです。 この三人の座談会を聞いてみたいですね。ホスト役は織田作之助と三島由紀夫に頼みたいなぁ~。
白狐姫と白狐隊 2021年5月23日 00:19
2021年5月16日 0:00
な、何という不条理な! この物語は「走れメロス」の矛盾を見事にツいている。「人間失格」の太宰と「堕落論」の安吾が草葉の陰で苦笑いしている様が見えるようです。
お読み頂き感謝です! 坂口安吾、太宰治、織田信長の三人の個性が 出来るだけ反映する様に表現してみました。 楽しんで頂けたみたいで良かったです! 帰って来なかったら川にぶち込まれるなんて、 普通に嫌ですよね!(笑)。
白狐姫と白狐隊 2021年5月16日 12:36
2021年5月13日 21:43
これには芥川もニッコリ。 に違いない!! 混ぜるな危険! な状態なのに違和感が仕事してないのが凄い! 「走れメロス」は個人的に日本文学の中でもトップクラスに(良くも悪くも)偽善に満ちた作品だと思っています。 それが登場人物を少し弄ってあげただけで、被っていた偽善の皮を脱いで、エゴのぶつけ合いの様相になる見事な展開! >あの悪友を川に放り込んで下さい。 最高(笑) めっちゃ笑いました( ^ω^)
楽しんで頂いた様で感謝です。 私も初めて走れメロスを読んだ時は、 こんな事本当にあるのかな? と思いました。 日本風でアレンジするなら、やっぱり 信長が出て来ないと始まらない!(笑)。 普通に考えて、身代わりで帰って来なかったら 川にぶち込まれるなんて嫌です(笑)。 ちなみにこの作品、 後で見直したら、表現に一部誤りがあったので、 改定しました。今なら完璧です!
白狐姫と白狐隊 2021年5月14日 09:56
2021年5月13日 18:44
坂口安吾を調べるとハイジャンプの大会で優勝したり、柔道でならしたりしていたらしいです。 対して太宰は中原中也におびえていたという話があったりしてどこか弱っちい印象。 ところで昔読んだ劇画『男の星座』にこんなエピソードがあったのを思い出しました。 原作者梶原一騎の父は文芸誌の編集長であり、太宰と一緒に食事をしていた際に初々しい少年の三島がやって来て太宰に面と向かって「僕はあなたが嫌いです」と言ってのけました。 「それは同族嫌悪だからだよ」と返す太宰は余裕しゃくしゃく。 初々しい三島と余裕ある太宰。 どちらも魅力的だったとか。 例によってうろ覚えです。 なので間違いがあったらすみません。
坂口安吾は物凄くパワフルな人ですが、 パワフル過ぎで碌に睡眠もとらず、 過剰なまでのワーカーホリック、 この為49歳の若さで脳溢血で亡くなっています。 ちょっともったいないと思いますね…。 三島由紀夫は後年になっても太宰治が 嫌いだったみたいですよ…。 色々な文章で彼を批判しています。 一方で安吾は太宰をかなり高く評価しており、 特に【晩年】はお気に入りだったとか。 ちなみにこの作品、 後で見直したら、表現に一部誤りがあったので、 改定しました。今なら完璧です!
白狐姫と白狐隊 2021年5月14日 09:54
相生薫
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
太宰の好きな酒が「玉川上水」ってのには笑わされました。
ふむふむ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画から来ました。
ふむふむです。
最後、オチがおもしろかったです〜
ありがとうございました。
もし、よかったら、私のま読みに来てください。よろしくお願いします。
雪田 理之 (ゆきた みちゆき)
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
面白い!
ぶっとんだ配役なのに、信長が意外に役にハマっていて、「おまえには、わしの孤独がわからぬ」という科白が、とてもしっくりくるというか、かなり説得力を感じます。
大杉巨樹
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画に参加していただきありがとうございます。
いつ太宰が出るかと思いましたが、最後に持っていきましたね^^;
玉川上水、ちょっと美味しそうです(^^)
ふとんねこ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
自主企画から来ました。
タイトルが面白げで非常に興味を惹かれ、読ませていただきました。
オチが秀逸で楽しく読めました、面白かった。
これだから文豪は、という苦笑が溢れ、楽しかったです。
アサシン
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
さすがは、白狐姫様。
パロディも高度でございます✨
猥褻の者が第六天魔王を殺しにいくとは(笑)
三木。
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
自主企画から来ました。
一話完結と書いてあったので、これ、坂口安吾が太宰治助けるまで一話で書けたの?と思いましたが、真逆走らずに終わるとは‥‥‥
坂口安吾が来世は美女になる事を祈っています。
ヨシュア
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
読み合い企画に参加いただきありがとうございます!
感想といたしましては、すごく面白かったです!端々に仕込まれたネタの数々に、最後のオチ。
久しぶりに小説で笑いました!
というか織田信長が余計に人のこと信用出来なくなりそう(笑)
これからも頑張ってください!
応援しています!
クロノヒョウ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
読みます企画にご参加ありがとうございます🙇
なんだなんだと思って読み進めていってなんか面白かったです😆(笑)
もうひとつの方の作品は以前に読ませていただいておりました😊
赤城ラムネ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
オチが!オチが素晴らしい!
お話がどう収束するのか、ぐいぐい引き込まれて読みましたが、オチが最高でした。
機械仕掛けの指揮者
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
やっぱり太宰治はクズなんですかね。
知ってましたけど。
mk*
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
こんばんは。企画より参りました。
オチが秀逸ですね!
そりゃそうだ、と笑ってしまいました!
楽しい御作品を読ませていただき、ありがとうございました!
一盃口
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
玉川上水……。
待つことを知らぬ太宰が〆られて欲しかったですね……。『待つということ』(鷲田清一)の太宰への記載は本当に面白かったです。あの後は……あの人恍惚として訳が分からんくなりましたが。
安吾フアンとか学校にいないもんですから、ここにたくさんいることはとても良きです。
白井銀歌
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
坂口安吾大好きなんでニヤニヤしながら読みました。
超展開ですね……太宰くん酷い><
いちのさつき
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
どいつもこいつもろくでもねえですね! いやまあ作家ってそういうとこありますけど!?
宇豪乃 衆
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
どちらも全く倫理観がなくて笑った!!
全く走ってない、そもそも走る気がない
越知鷹 京
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
【玉川上水】を引き合いに出すとは、何とも皮肉な御話ですね
上水沿いの桜(ヤマザクラ)だけは、今でも人々を魅了し続けているというのに(*'▽')
デルタイオン
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
小説動物園(仮)園長です。
企画参加ありがとうございます。
腹筋バキバキになりました。本当に。
どちらもクズ過ぎてハマってしまいました。
安吾の代わりに走って参ります。
では、
⊂( ・ω・)⊃ブーン
紅灯空呼
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画「📚とりあえず1ページ読んでみて企画📚【読み合い・ジャンル不問】」からきました。走れない安吾がナイスガイです。
なかと
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画から来ました♪
ノスタルジックな世界観の純文学と思いきや、オチは現代を反映させている様で素晴らしかった!
凄く素敵な作品をありがとうございます♪
富士蜜柑
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画参加ありがとうございました!
うーむ。
秀逸というか、シュールというか。
とにかく面白かったです!
これからもよろしくお願いします!
ナノハナ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画からですが、いい文章に出会えました。ありがとうございます
間川 レイ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
読み合い企画から参りました。最後の最後で思わず吹き出しました。面白かったです。
追記
改めて読み合い企画から読み返させていただきました。改めて読み返させていただくと、この淡々とした語り口で、原作へのリスペクトが感じられる文体でありながら、急転直下のオチは大変面白かったです。凄く好きです。思わず追記という形でこうして書かせて頂くぐらいには好きです。応援しております。
桜雪
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
おかしい、かっこいい作品を募集したのに最高に笑える話がきてしまった
きょんきょん
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画に参加していただいてありがとうございます!
安心して読むことができます。
安定した文章力だなと、思いました。
主人公には安心できませんが。
野林緑里
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画への参加ありがとうございまーす\(^-^)/
最後まで読んで思わず、
おーい!
こらーー
安吾ーー!
となりました(笑)
新代 ゆう(にいしろ ゆう)
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
企画に参加いただきありがとうございます!
卑猥な作家(笑)最後のオチに笑わせてもらいました。淡々とした語り口がオチまでの流れに可笑しさを持たせていますね。
楽しかったです。ありがとうございました!
星埜銀杏
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
最後の最後で笑いました。
笑っていいものかも分かりませんが(もし失礼だったらごめんなさい)、ともかく笑いました。なんというか、走れメロスとは違うよな的に期待に期待を持たせて……、その果てが。今、考えても笑えます。
とても面白い作品でした。また機会があれば寄せさせて頂きます。
佐々木
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
メロスのパロディは森見登美彦の『新訳走れメロス』がおすすめ!
金鶏
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
普通は首でも締めたくなっちゃいますよね…
所々の人間味あふれる発言に思わず笑ってしまいました!
斉藤なっぱ
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
卑猥な作家には思わず笑い転げました。
いずも
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
今まで見たパロディの中で一番違和感なくするする読めました。
ところどころに現れる人間臭さが良い味出してます。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
な、何という不条理な! この物語は「走れメロス」の矛盾を見事にツいている。「人間失格」の太宰と「堕落論」の安吾が草葉の陰で苦笑いしている様が見えるようです。
D・Ghost works
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
これには芥川もニッコリ。
に違いない!!
混ぜるな危険! な状態なのに違和感が仕事してないのが凄い!
「走れメロス」は個人的に日本文学の中でもトップクラスに(良くも悪くも)偽善に満ちた作品だと思っています。
それが登場人物を少し弄ってあげただけで、被っていた偽善の皮を脱いで、エゴのぶつけ合いの様相になる見事な展開!
>あの悪友を川に放り込んで下さい。
最高(笑)
めっちゃ笑いました( ^ω^)
はらだいこまんまる(旧なみさとひさし)
第1話 走れメロス!じゃなくて坂口安吾!へのコメント
坂口安吾を調べるとハイジャンプの大会で優勝したり、柔道でならしたりしていたらしいです。
対して太宰は中原中也におびえていたという話があったりしてどこか弱っちい印象。
ところで昔読んだ劇画『男の星座』にこんなエピソードがあったのを思い出しました。
原作者梶原一騎の父は文芸誌の編集長であり、太宰と一緒に食事をしていた際に初々しい少年の三島がやって来て太宰に面と向かって「僕はあなたが嫌いです」と言ってのけました。
「それは同族嫌悪だからだよ」と返す太宰は余裕しゃくしゃく。
初々しい三島と余裕ある太宰。
どちらも魅力的だったとか。
例によってうろ覚えです。
なので間違いがあったらすみません。