応援コメント

第97話 衆愚の始末」への応援コメント

  •  まさしく『衆愚』の集団。
     やられ役として生きてきたみたいな連中ですね。
     
     それと同様にこの5人の若者たちも男がいなければ、依頼の結果どころか、命も残せなかったハズ。

     まず古代のギリシャ・ローマ兵かと疑うような、その軽装備で行動するところが怖い。あれはあれで盾を最大限に使えるからこそデキる技なのに。
     若さゆえの怖いモノ知らずと運だけで乗り切ってきたのでしょうか。
     今回、男が護衛になってくれたのも運が良かったのかもしれませんね。
     あのカムラ達3人のように、これからは地道に頑張っていけることを願います。

     そしてまた最後にあらたな『衆愚』が2人。
     
     おかげで男も休む暇が、いや、癒される時間がありませんね。
     気の毒に……(^_^;)
     いや、私的にはもうリトさえいてくれれば、それでいいですが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     運が良かっただけなのを、勘違いしてしまった若者達でした。
     暢気な若者とのバカンスも終了して、暗殺者との対決となります。
     あの2人は結構強いのです。
     男よりも強いハズです。…愚か者ではありますが。

     リトもいるし、家には羊と猫もいますから。モコモコとプニプニとフワフワで癒されることでしょう。
     また、お時間が出来た時に、覗いてくださいませ。