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2022年6月21日 22:06
めちゃめちゃ名作じゃないですか……太陽と月のお話、どうやったらこんないい話が思い付くのでしょうか……素晴らしいー!あと、フランカさん。この距離を戦闘機で飛ぶには、一切の武装を外し、増槽を抱き、何度も空中給油を繰り返す必要がある。この一文めっちゃ好きです。敢えて言わせていただくと「我々のような」人間にのみ通じる魔法のような魅力的なワードというのはこうして存在するのですね。素晴らしい一文です。千キロレベル、おそらく三千、四千キロはあるのではないか……それも、抱く増槽は胴体1、主翼ハードポイントに二個ではないか、ワクワクしてしまいます
作者からの返信
コメントありがとうございます!太陽と月のお話は、ラトビアの神話をモデルにしています!増槽の下りはマコトが持つパイロットとしての思考回路と、彼女が感じている故郷=家族との距離感を表現できれば……と思って書きました♪名作とのお言葉をもらえて、嬉しい限りです!
2021年6月8日 20:03
月と太陽。それから大地を家族に例えるなんて、サウレランドの人々の感性素敵すぎます!
コメントありがとうございます!太陽と月、大地の昔話は、バルト海地域の伝承をモチーフにしています。マコトとティサ、そして大地という三人の「娘」を対比させてみました。
めちゃめちゃ名作じゃないですか……
太陽と月のお話、どうやったらこんないい話が思い付くのでしょうか……素晴らしいー!
あと、フランカさん。
この距離を戦闘機で飛ぶには、一切の武装を外し、増槽を抱き、何度も空中給油を繰り返す必要がある。
この一文めっちゃ好きです。
敢えて言わせていただくと「我々のような」人間にのみ通じる魔法のような魅力的なワードというのはこうして存在するのですね。素晴らしい一文です。
千キロレベル、おそらく三千、四千キロはあるのではないか……
それも、抱く増槽は胴体1、主翼ハードポイントに二個ではないか、ワクワクしてしまいます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
太陽と月のお話は、ラトビアの神話をモデルにしています!
増槽の下りはマコトが持つパイロットとしての思考回路と、彼女が感じている故郷=家族との距離感を表現できれば……と思って書きました♪
名作とのお言葉をもらえて、嬉しい限りです!