応援コメント

第六話 回答『ひとこと余計なお嫁さん』」への応援コメント

  • 仲間が侮辱されたから怒る。
    怒らずにはいられない程の信頼関係。
    デビエンみたいな会社、実は希少だと思います。

    作者からの返信

    デビエンは小さな会社ですし、クセの強い顧客が多いので、社員の結束が固いみたいです。採用を担当する関川さんの手腕のおかげかもしれませんね。
    いずれにしろ、希少であることは間違いないと思います。濁沼くん、幸せ者です。

  • こんにちは。
    余計なひとことには、怒ってもいいですよね。しっかり言い返した濁っち、よくやりました! なんだか成長したような。これもチームの力かもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最初はビクビクだった濁りっち、ちょっぴり強くなりました(笑)
    関川イズムを取り込み、仲間と協力して厄介な顧客と日々向き合ってきた成果ですw
    自分のことは我慢できても仲間への侮辱は許せないあたり、元々は熱いオトコだったのかも。
    何にせよ、いいチームみたいです。

  • おからクッキーの余韻が効いてますね〜🍪
    一言どころか二言も三言も多い方でしたが、ビシッと言い返してやれましたね!

    作者からの返信

    昔、おからクッキーを食べて酷い目に遭った経験がありますw
    お茶で少しずつ流し込んだのですが、その間ずっと涙目でした……味は美味しかった。

    一余さんのセリフパートは、「うるせえええ」と思いながら書いてました(笑
    もしこんな人が近くにいたら、全力で距離をとりたくなりますよね……
    言い返した濁沼くん、グッジョブ! なのです!

  • 経験が特別な力を授けてくれるものです。
    どうにもならないことは考えず、受け入れて、全力を尽くせばいい。それで大体、良いことが起こるもの。好きな仕事なら続けていかないとね☆

    作者からの返信

    さすが愛宕先生!! いいことをおっしゃる!!

    「どうにもならないことは考えず、受け入れて、全力を尽くせばいい」

    本当に、その通りだと思います。
    何から何まで…じゃダメだけど、時には流れに身を任せてみるのもアリですよね。流れ着いた先で力を尽くせば、思ってもみなかった景色を見られるかもしれませんし。

  • 一言余計子さん、温厚な?濁っちを怒らせるとは、見事に余計な一言を言ってしまいましたね。
    濁沼さん、一言余計な置き土産で泥沼に引きずり込みましたね

    作者からの返信

    濁りっち、自分のことは平気でも仲間を傷つけられると牙を剥くみたいですね。こういう人を怒らせると怖いんだ……
    一余さんもその牙にガッチリ咥え込まれてしまいましたw しかも、本当に美味しい情報は与えないという……「教えてあーげない」とかカワイ子ぶってますけど、敵に回したくないタイプかもしれません。

  • しっかり一言多いキャラクターに仕上がってました(笑)

    作者からの返信

    しかも、「あんたのために言ってあげてる」ってのがまた、タチが悪いw ご家族の苦労が偲ばれます。
    人を不愉快な気持ちにさせるのが絶妙に上手い人って、たまにいますよね……あの才能、何なんでしょうね。

  • 濁沼さんがしっかり言い返して、スッキリしました!
    しかもおからクッキーに加え、またお金を借りてもらえそうなお土産話まで渡して( ´∀`) 腕を上げましたね!

    作者からの返信

    濁沼くん、関川さん仕込みの(?)天使と悪魔を使いこなしてますw
    しかも、お土産話は渡しても、彼女が真に欲しがるであろう情報はしっかり秘匿。せっかくの金蔓…じゃなくて、お得意様ですからね。まだまだ逃しませんよ〜

  • 確かに一言多い奥さまでした。
    最後に仲間を思う一言が言えてスカッとしました!

    おからクッキーが最後の一仕上げをしてくれることを祈りつつ。

    作者からの返信

    こういう一言多い人、地味にイラッとしますよね(笑
    しかも本人は「いいこと言ってやった」風なのが、なんともまた……

    おからクッキーを喉に詰まらせ……おっと、それじゃ死んじゃいますね。お口の中がモッサモサになればいいのさ!