こんにちは。
さすが伝説の鬼ギャル! カッコいい! 本物のギャルは自立した人間、、名言ですね。
ふたりのギャルも、色メガネを外して見れば、ちゃんと話せる子たちのようで、、道を誤ることはなさそうですね。
濁沼さんも「おっつー」とこっそり口真似したりなんかして、すこし距離が近づいたのかも。それでもやっぱりちょっと苦手、と思ってしまう気持ちもわかります。。。
作者からの返信
知り合いのお子さんなんか見てますと、見た目ギャルギャルしくても話してみれば意外にしっかりした考えの子、多いと思うんです。
それで、「昔のギャルは世間の目とか今よりずっと冷たかっただろうから、反骨精神凄そうだな」と思ってこんなお話になりましたw
「おっつー」、ちょっと言ってみたくなっちゃった濁沼さんでした(笑) ギャルの皆さんってなんやかや楽しそうですもんね。
濁沼さんの場合、遠目から観察するぐらいがちょうどいい気がします。
ギャルにはギャル、この構図はお見事でした。
何より、元鬼ギャルの口上に人情、スカッと気持ちの良いパワーが全開でしたね。
ギャルがギャンブラーの娘とは、このつながりもまたグッドでした
作者からの返信
ギャル3人、数で押してみました(笑)
申畑さんは世間の目に抗ってギャル界を作り上げてきた時期(ギャルブームになる前)の人なので、気合い入ってますw お仲間も同様なので、連帯が強いのです。
今の若い子が小さな金融屋から借金する状況って、珍しいと思うんです。普通なら周囲の人に借りるか、キャッシングや大手の会社に行くんじゃないかな、と。
かと言って、あちこちから借りまくって流れ着いた設定にしちゃうと、お題にあるようなギャル像には無理がある気がして。
結果、若い子特有の危うい楽観さとか、親への信頼と甘えが抜けきってない感じが書けたかな〜……と、自画自賛w
お褒めの言葉、ありがとうございます! 先生!
おぉ! この展開は素敵です。安藤先生も娘との距離を縮めたら、何かが変わるかもしれませんね。
そして、爽快な口上を濁り無く書き綴った霧野さんこそ「元・鬼ギャル」ですね☆
作者からの返信
>安藤先生も娘との距離を縮めたら、何かが変わるかもしれませんね
これこれ! 実はこれが書きたいのです。もう残り回数も少ないので、書けるかどうかわかりませんが。
やっぱり借金というとネガティブなイメージがありますから、少しでも良い方向へ変わっていく結末にしたいな〜、と。
霧野は元・鬼ギャルじゃなくて「元・見掛け倒し文学少女」ですから。( 鞭とJK 参照w)
でも、そうですね…マインドは多少ギャル寄りだったかもしれませんw
申畑さんカッケエエエエエエ!!!!痺れました!!さすが伝説になるだけある!!
というかこの会社のツテの層もスゴイです(*⁰▿⁰*)
美里ちゃんと安藤さんの繋がりも、ちょっとじわっときましたね。
こうやってどんどん繋がって広がっていく輪が霧野さんワールドという感じで、すごくワクワクします!
作者からの返信
実は申畑さん、2年前のH&Hに登場しております。
今回は町井さんの友人として登場。申畑さんのエステの顧客に「オネエのダンサー」がおりまして、ダンサー繋がりで町井さんとも知り合った…という裏設定がありますw
ギャルが小さな金貸業から借金する状況って? という疑問から、安藤さんと繋げてみました。若い女子なら、普通は親や友人、もしくはカードキャッシングや大手のア◯ム的なところから借りるんじゃないかな…と。
安藤パパへの信頼感も醸し出せたみたいなので、目論見は成功…でしょうか(ドキドキ)
「ワールド」なんて言っていただけて、大変恐縮であります。
あっちこっち繋げるのが好きなんです。えへへ(//∇//)
おっつー!
やはりどの世界もトップを張った人はスゴいですね。
元鬼ギャル。
カッコいい!
前の話しともリンクして、広がるとこころも心引かれました。
作者からの返信
おっつー♪
いにしえのギャルって、世間の目に負けず自分の「好き」を貫く強さと、仲間に対する堅い連帯意識があった気がします。美容に関する知識も豊富ですし根性もある。
そういう人が本気で何かを追求したら、トップを張れるのではないかと。
前のお話と繋げたのは、ギャルが金貸業から借金するってどんな理由で? と思ったからなのです。普通はまず、親や友達に借りるでしょうし。
そしたらおあつらえ向きに、女子レーサー好きの貧乏おっさんがいるじゃないですか。よっしゃ、繋げたれ! という勢いで書きましたw
霧野様
また泣かせる~(ノД`)・゜・。
安藤さん、いい娘さんですね。この二人なら大丈夫。そう思いました。
そして、申畑さんがめちゃくちゃかっこいいです。惚れてもうた(^_-)-☆
こんな風に颯爽と生きていかれるようになりたいです。
素敵なギャルたちでした。
作者からの返信
美里ちゃん、いい子なのですがちょっと口が悪いです(笑)
申畑さんは初期のギャル文化を作ってきた人なので、ギャル道に思い入れがあるみたいです。かっこいいと言っていただけて、申畑さんも感無量です。
颯爽と生きていく、って素敵ですね!
良いギャルって確かに颯爽としている気がします!!
申畑「ギャル最高っしょ☆」