霧野様
今回はどっぷりと現代の闇に向き合う作品ですね。でも、関川さんや町井さんと共に、主人公の濁沼君が良い人で良かったです(#^.^#)
少年のしたたかさもきちっと描かれていて、最後はほっこりさせていただきました。
実は……私もこの大黒柱の子、子役系で書こうと思っていたのですよwww
僭越ながら、霧野さんとは深いところで繋がっている感じがしてなりません。
前回も狐の少年テンちゃんと同じような存在を思いついていたし(笑)(結局それは使わず天使にしちゃったけれど)
なんだかすごく嬉しいです(#^.^#)❤
天才子役少年が活躍するような顧客に合う日もあるかもしれませんね。
続きも楽しみです。
作者からの返信
おお、またまたシンクロしてましたか!! 光栄です〜♡
もういっそ、どこまでシンクロするのか見てみたい(歓喜)
(実を言うと、涼月さまの狐少年も読んでみたかった……)
親が借金するような環境で子供が稼げるとなると、犯罪か芸能関係しか思い浮かばなかったのです。どちらにしても、強かでないと生き抜けないイメージありますよね。
>天才子役少年が活躍するような顧客
これ、ちょっと狙ってますw もちろん、お題次第ではありますが。
のちの伏線となるのか、単なるエピソードの一部で終わるのか……私も楽しみです! ありがとうございます♪
お父さんは元の優しいお父さんに戻ると信じているのが、なんとも切なかったです。
でも、とてもしたたかな子なので、きっと逞しく生きてくれると思いました(^^)
作者からの返信
きっと以前は良いお父さんで、仲の良い夫婦だったのでしょう。
父が立ち直るのを願いつつ生活を支え、幼い弟妹を養うのに必死な玲央くん。母を失った悲しみに打ちひしがれる暇もなく強かにならざるを得なかったのかもしれません。
とはいえ、元々の資質はありそうですよね☆