応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素晴らしいラブコメじゃないですか!
    この彼女さんと結婚し、その後、帰宅するたびに必ず死んだふりしてる妻イメージまでセットでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    幸せな未来をイメージしてくださって嬉しいです♪
    死んだふりしてる妻、最高ですね!
    「こら!」って怒りながらも笑っちゃいそうw

  • 導入部分からがっつり引き込まれました。
    創造のペン! なんて魅惑的!!

    そして、二人で一人となり、世界の罪をかぶって惨殺されて再生される。
    すごいスケールの物語なんでしょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

    せっかくお誉めいただいたのに、誠に申し上げづらいのですが……
    創造のペンは、別の短編にあるネタなのです。そして場面設定は今執筆中のお話を一部流用したものです。
    完全新作ではなく、ちょうど良いお題が来たので執筆中のネタをアチコチ削って流用してしまいました。
    なのでほんとうに申し訳なく。ものすごいズルをしているような気持ちであります…
    でも、コメント嬉しかったです。ありがとうございます!!!


    このネタを使ったお話は、来月中の発表を目指して書き進めております。その節は何卒よろしくお願い致します。

    編集済
  • ただただすごい…
    状況がどんどん回転して、想像が追いつかないです。
    身近な「可哀想な女性」の話だったのが、あっという間に予想を超え、世界を飛び越え、しかも何度も甦る。
    ラストの多重音声みたいなセリフ、じわります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    でも実はこれ、今書いているお話の一部なのです。
    お題にちょうど合うかなと思い、あちこち削ってこの形に。
    端折り過ぎてわかりづらいかと心配していたのですが、汲み取ってくださって嬉しいです。
    ラストの多重音声、本編の方で理由がわかるかと思います。
    書き上がったら見にきてください☆(おねだり)

  • 中盤から涙で文字がよく見えませんでした。
    最後がしあわせで良かったなと思います。
    涙が止まりません。
    世界観も緻密な感情描写も情景描写も素晴らしく素敵で切なくて、文学的な美しさに酔いしれました。
    今、上手く文字が打てなくて泣きながら笑ってます。
    なんて素敵な物語でしょうか。
    ありがとうございました。
    こんなお話を読むことが出来て私は大変しあわせです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    わあ、わああ……ありがとうございます……嬉しすぎる感想、こちらが感涙してしまいます。

    作中ではぼかしていますが、大正の終わりあたりの時代設定で書きました。
    一見華やかな印象の強い時代ですが、今ほど自由ではありません。こういった哀しい環境にあった女性は、実は少なくなかったのではないかと思います。
    だからこそ彼女は、異世界に幸せを求めたのでしょうね。

  • >愛する対象を欲していた
    この想いをミクロとマクロの視点で叶えてしまう彼女、お見事ですヽ(´エ`)ノ
    百年に一度、創造主の彼らが破壊と再生を繰り返す、という制約も良いですね。

    作者からの返信

    彼女、いくら「創造のペン」を持っているからって極端ですよねw
    でも、彼女をそうさせた状況というのもあって……切ないです。

    この設定、じつは今書いているお話の一部なんです。
    そちらでは「陰と陽」「表と裏」みたいなことがテーマになっているので、「破壊と再生」もそのひとつなのです。

  • これはすごかったです。
    文学の香りからを漂わせながらもしっかりと今の物語。
    あのお題からここまで書けるなんですごいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

    ……せっかく誉めていただいたのに大変申し上げにくいのですが、
    実はこれ、今書いているお話の一部なんです。そっちではもっと大正時代風味に書いてますが、こちらではその辺を薄めました。
    それから、「創造のペン」も別のお話からの流用です。太古から能力者は世界中に存在していて、彼女はそのひとり、という設定なのです。

    遠距離近距離、遠いところとココ……と考えるうち、「あのネタでいけるな」と思ってしまいまして。
    元の話からだいぶ削ったのですが、それでも長くなってしまいました。おまけに全然ラブコメじゃないし!(爆

    編集済
  • 圧倒的な世界観に感動しました!

    叶さんのコメントもなぜか心に刺さってしまい抜けません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    全然ラブコメじゃなくなっちゃいましたが、そう言っていただけると救われます!

    叶さまのコメント、私も膝を打つ思いでした。
    んだんだ、んだな!!みたいなw(何故かなまってますけど)

  • オカダカズチカ カップ麺

    まんまと検索しました!!笑笑

    作者からの返信

    わあ! 検索してくださったのですね!
    ありがとうございます!!

    これ、リアルタイムで見ていて思ったのです。
    そして検索してみたら、みなさま同じ感想を持たれていて笑いました。
    まさかこんな形でネタにする日が来ようとはw

  • こわっ!!!!!

    作者からの返信

    うひひ……

    もしかしたら、静かなる狂気があなたの近くにも………

  • 水族館デートのあとの海鮮丼、わかる気がします笑

    不器用で優しい関川君にホッコリしました。

    作者からの返信

    やったあ! 水族館からの海鮮!! あんな新鮮なお魚を見たら、食べたくなりますよねえ。
    どん引きされたことがあるので、わかっていただけて嬉しいです♪

    関川君、自分の中で決意しただけで、何も行動を起こしてないんですよねw
    きっとこれから頑張るんでしょう。ふふ。

  • 色々と感動しました。レトロな世界観に惹き込まれ、不思議な万年筆にファンタジーとSFに近い壮大な物語。更に恋愛要素に突き詰めた愛まで表現されている。あの前半部分から、この物語が出来上がった事に感動しました。もう、語彙力なくて申し訳ないですが凄いです!!

    作者からの返信

    ああありがとうございます!!
    でもこれ、不思議な万年筆は他の短編からの流用、世界観はいま書いているお話の一部なのです。

    遠距離、近距離……とぐるぐる考えているうち、「あ、これでイケルじゃん」と思い引っぱってきてしまいました。
    せっかく誉めていただいたのに、すみません……

  • 恐ろしくも素晴らしいペンですね。
    究極の愛とは狂気なのか?
    狂気故に究極の愛となるのか?
    それは分からないことですが、異世界で二人幸せになれてよかったです。

    作者からの返信

    言われてみれば、悪用しようとしたらいくらでも悪用できるペンですね……こわ!

    究極の愛と狂気。美しいテーマですよね!
    ワタクシ、静かに狂っていそうな人を書くのが好きなのですw
    切ない関係だったふたり、異世界で文字通りひとつになれました♪

  • 恐ろしいペンですね!でもなんだかその物語を書くことが最初から仕組まれていたようでゾワゾワします(・∀・)死からの再生、そして永遠に世界を守り続ける。大変な仕事です!面白かったです!

    作者からの返信

    最初から仕組まれていた……その発想はなかった!! ちょう面白いですね、それ!そっちで書けば良かった(涙

    死と再生、それに伴う痛みは、「穏やかで優しい世界」を保ち続けるための犠牲なのです。
    愛する子供たちのため、彼らは痛みを引き受けております。

    楽しんでいただけたのなら嬉しいです!! 全然ラブコメじゃなかったけど!!

  • 狂気は一般的な解釈。それを世界の狂気と呼ぶかどうかはまた別ですからね(^^)

    作者からの返信

    ほんと、そうですね。
    正気と狂気の境目は、個人間でも時代によっても変わったりもしますしね……

    (^^) ←最後のコレがちょっと怖いのは、私だけでしょうか……

  • 霧野様

     最初の文豪の世界のようなレトロな雰囲気に、うっとりしました。
     そして狂気をはらみつつも、とても真面目な二人のプラトニックなラブにもドキドキしました。
     最後は思い切り異世界風ですね。神となった彼らは殺されて再生を繰り返して毎回痛い思いをしているようですが、登場人物達は幸せに穏やかに生きられるように彼女が書きあげてくれているのかなと思ったら、ちょっと安心しました。
     こんな発想できるなんて凄いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    でも実はこれ、創造のペンは別のお話の流用、二人の設定はいま書いているお話の一部なんです。
    なので、完全新作というわけではないのです。すみません……
    あえてぼかしましたが、時代設定が大正の終わりあたりのつもりで書いたので、あんな感じのプラトニックラブになりました。

    穏やかな優しい世界を保ち続けるためには、犠牲が必要だったみたいです。他の誰にも痛みを与えたくなかったので、自分たちでそれを引き受けることにしたようですね。
    …ってかこれ、全然ラブコメじゃねえ!!!

  • 前半の昭和以前を思わせるような湿度のある雰囲気から一転、SFな新世界へ✨
    思ってもいなかったお話にびっくりしました~!
    しかし、100年に一度とはいえ、イタタタタ!
    やっぱり殺されたくはないですねぇ(^o^;)

    作者からの返信

    昭和以前、まさにそのぐらいを想定して書いておりました。汲み取ってくださって嬉しいです!!

    いくら蘇るとは言え、殺されるのはちょっと……ですよねw
    世界を救う過程でそんな流れになっちゃったみたいです。お気の毒に。
    でも、ペンの力で痛みは軽減……されているといいですね。

  • わー! カッコいいですねぇ。
    ペンで書いたものが現実となるアナザーワールド、書くのを楽しんでいる愛宕も行ってみたいものです。この世の成り立ちにそぐわない内容だと文章が消えてなくなってしまうという設定もユニークで良いですね☆

    作者からの返信

    創造のペンは、別の短編で書いたものの流用なんです……すみません(汗
    古来から世界中に「能力者」がいて、彼らが地球を回しているという設定で、今回の彼女も実はそのうちのひとりなのでした。

    愛宕さまの書いたアナザーワールド、是非覗いてみたいです!


  • 編集済

    その人の性格と作品とがまったくかけ離れていることは実は良くある事なのですよね、はい。

    作者からの返信

    ですよね! だからワタクシ、周囲には小説書いてることを秘密にしておりますw

    彼女の創った世界、実際に覗いてみたいですね。

  • めっちゃ笑わせてもらいました!
    ありがとうございます!!
    プロレスには詳しくないのですが、服というか衣装を想像できるように書かれているのと、彼氏さんの豊かな反応で、かなりとんでもないとわかるのが面白かったです。
    主人公と彼女との攻防が甘いのがまた!
    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    わーい! コメントと評価、ありがとうございます!
    趣味全開の内容にお付き合いくださり、しかも衣装のとんでもなさを汲み取って頂けて、とても嬉しいです…!

    彼女さん、しばらく会えないうちに、彼氏ラブが溢れすぎて限界突破しちゃったのかもしれません。
    彼氏さんもそんな彼女を傷つけぬよう頑張って回避したのですが……負けちゃいましたね☆
    おそまつさまでした!

    編集済
  • うわぁ。怖かったです><。
    先に楽しいバージョンを読んでいたからか、ホラーノベルゲームでうっかり選択肢を選び損なった気持ちになりました。読むごとにたたみかけてくるホラー展開がもう><。
    しかも、もう一人も地味に怖い。逃げられない。すごい。

    作者からの返信

    やったあ! 嬉しいコメントです。ありがとうございます!
    ホラーノベルゲームで選択肢を選び損なった気持ち……それは、うわぁってなりますね。なんかすみません。

    そうなんです。下手したらもう一人の方がヤバイかもしれません。お姉ちゃん、無事逃げて欲しいところです。

  • 思い出した!
    昔、「ストーカー市川」ってプロレスラーがいた!

    作者からの返信

    ストーカー市川!! なんか恐い!
    わたくし新日派だったので、存じ上げませんでした。
    検索したら、なんというおもしろレスラー(失礼)
    この服も着たくないですね………

  • プロレスのことはよくわかりませんでしたが、次から次へと衣装を出してくる彼女とそれを回避しようと必死の関川くんのやりとり、とても面白かったです。思わず、画像検索しました。いやー、すごいですー!

    結局、関川くんは何を着たんでしょう?

    作者からの返信

    ほんと、趣味全開ですみません。
    お付き合いくださり、ありがとうございます。おまけに画像検索まで(涙

    関川くん、神回避を繰り返していたのに、結局負けてしまいましたねw
    何を着たのかは……一帆さまのご想像にお任せ致します☆


  • いやー。まさに狂愛です。

    作者からの返信

    最近気づいたのですが、私、静かに狂っている人を書くのが好きみたいです 笑

  • なんすかこりゃ! こんな派手で、しかもイケメン揃い✨✨
    画像検索する度に大爆笑www
    新たな世界を教えて頂き、視界が開けた思いです\(^o^)/
    いや、しかし、コスチュームレプリカ、売ってるって所もまた凄いですねえ⤴⤴
    ファンの熱い魂を作品と画像から頂きました✊ 闘魂注入ヲッス✊

    作者からの返信

    コメントと評価、ありがとうございます!

    画像検索していただいたんですね。小説としては禁じ手な気もしますが、ウェブ小説ならではということにしちゃいましょう!(いいのかな…)

    衣装、凄いでしょう?
    この中のどれかを着るらしいですよ、関川さん。彼女さんへの愛は本物ですね!
    プロレスは、試合はもちろんですが、入場シーンだけ見ても楽しいです。なんか仮面被ってたりする人もいるし。
    レプリカ、売ってるってことは当然、着る人もいるわけで………第2第3の関川さんがいらっしゃるのかもしれませんね。胸熱!!

    闘魂注入、いただきましたー!! ヲッス!!!

  • 画像検索しながら爆笑いたしました〜!!
    一般人が着て外歩いていい衣装じゃないですね(≧∇≦)
    ラスト、何を選んだんだ…!?めっちゃ気になりますっ!!

    作者からの返信

    画像検索してくださったのですね…! ありがとうございます。そしてなんかごめんなさい!

    一般人が着ちゃ、駄目ですよね。(でも、プロレス試合会場に行くと、たまにコスプレしてる人いらっしゃるんですよ! )

    ラストに選んだ衣装、今のところライガーとヒロムが1票ずつですw

  • 彼女が選んだのは……視神経に暴力を振るう歩くカラーチャート。
    一人サンバカーニバルを開催してほしいです。
    銀河の果てから、望遠鏡で観測しますね(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    そんな遠くから…!!!? でもあの衣装なら見えそうですw
    彼女さん、一番すごいの選びましたね! 関川くんには是非頑張って欲しいものです。

    コメントありがとうございます!

  • 私もジャイアント馬場ありしころの全日本プロレスはよく見ておりましたが、今はとんと見ておりませんで。こんな世界になっていたんですね。
    それにしても相変わらずテンポのいい文章。

    作者からの返信

    おおお、関川さまは全日派でいらっしゃいましたか。しかもかなりのベテラン級!
    私は闘魂三銃士あたりから長らく新日派でしたが、しばらく離れていました。(と言いつつ、年始のドーム大会は観てました)
    最近またちょこちょこ見始めたのですが、華やかで面白いです。

    テンポを誉めてくださりありがとうございます!
    勢いだけで書ききりました。(それもどうかと)

  • ブロック塀に乗り、彼女の片腕を引き回しながら拝み渡りを決めてやりましょう。
    周りの観衆から金の雨が降るかもしれませんよ☆

    作者からの返信

    拝み渡り出ましたー!!(歓喜)
    カネの雨が降るぞ〜〜〜〜!!!!

    ハァ………プロレス観に行きたい……じゃなくて!!
    コメントありがとうございました!! 「拝み渡り」の言葉を目にした時、リアルで「フヒ☆」って声が出ました。

  • プロレスラー関川さん、爆誕!笑

    プロレス好きじゃないのにそのセンス笑

    作者からの返信

    爆誕です!! 早急にリングネームを考えなければ。
    彼女さん、自分で気づいていないみたいだけど、けっこうハマってますよね?
    衣装から入るのもアリだと、私は思います。

    コメントと評価、ありがとうございます!

  • 霧野様

     プロレスはよくは知らなかったのですが、天然な彼女と健気な彼のやり取りが可愛いですね。
     ラブコメのキュンキュンが詰まっていました(*´▽`*)
     

    作者からの返信

    ああありがとうございます!!(涙)

    ですよね、プロレスなんて興味ないですよね。
    それでも読んでくださる涼月さまの優しさ。さらにコメントまでくださるなんて……うぅ。泣いちゃう。

    キュンキュンもいただきました! 嬉しいです!!


  • 編集済

    メッチャ面白かったです☆
    プロレスはまったく分からないのに楽しかったです(*゚▽゚*)
    作者様の熱量も伝わり、私までテンションが上がりました。そして、彼がとことん優しいし純粋ですね☆
    彼女の趣味に全力で応えようとする彼も、また微笑ましく癒されました。←(第三者だから言える台詞)

    作者からの返信

    わーい! 楽しんでいただけて嬉しいです!
    趣味全開、ノリと勢いで押し切りました。
    そうそう、関川くんの底抜けの優しさと限りない包容力に触れていただき、ありがとうございます。
    たしかに、当事者にはなりたくないですねw この対応は、彼にしかできないことだと思います。


  • 編集済

    ワ、ッフゥ〜⤴️
    で、笑ってからずっとニヤニヤして声に出して突っ込んだり楽しく読ませていただきました!

    画像検索かけたらみんな知ってて意外とまだプロレス見てたことに気がつきました。
    蝶野さんだったら普通にかっこよかっただろうに、ライガーはアウトでしょうw
    いや、むしろ本物と間違われて良いのかも?

    軽快、明快、ノリ良くテンポ良く、説明も分かりやすくてとても面白かったです!
    ストレス無く楽しめました♪

    作者からの返信

    うおお、ありがとうございます!
    楽しんでいただけたのなら良かった!
    完全に趣味に走ってしまったので、ちょっとドキドキしてました。

    蝶野選手がバリバリ現役だった頃から見ていて、しばらく離れていたのですが、久々に見ても楽しめます。息の長い選手も多いですよね!
    ちなみに私はヒロム推しです(笑)
    でも、ゴリマッチョ系ヘビーも好き。って何の話だw

  • 画像検索したらプロレスラーでしたか!
    昔プロレスはテレビでよく見てたので楽しみに読みます♪

    作者からの返信

    まさかのプロレスラーでした(笑)
    画像検索していただき、ありがとうございます。ほんと申し訳ありません……己の筆力の低さが、憎い!

  • 彼女の中の関川くんがどれだけプロレスラーなんだろう……。ライガーに決めて、怒りを燃やせばいいと思います( *´艸`)

    作者からの返信

    関川くん、鍛えてるんでしょうね……(知らんけど)

    怒りを燃やしてあしたへ走ればいいですよね!
    私事ですが、病院や歯医者等、怖いところへ赴く際には、おうちでこの歌を大きな声で歌って勇気を出してから行ってました。

  • 私べつにプロレスラーが好きなわけじゃないの。私が好きなのは、関川くんだけなんだよ? でもプロレスラーも大好きなんだよ?

    作者からの返信

    あははは、それ! たぶん正解ですね。
    ポーズとか取らせてるあたり、かなりコアなファンという疑惑。

    コメントに思わず笑ってしまいました。ありがとうございます!

  • これはこれで…凄く読み応えあっていいと思います!
    ラブラブなだけでなく、こういうお話があってもいいですよね。
    もし思いつかれたら、またダークなお話もお願いしたいです(^^)

    作者からの返信

    書いているうちに何故かコッチ方面に流れてしまいました。
    書き終わって、読み直したら「あ、これ違うじゃん!」ってw

    こういう展開も許してくださる太っ腹な企画、優しい参加の皆さま。ありがとうございます。
    また変なこと思いついたら、書いてみます!

  • 二人が可愛くて、ずっとニマニマしちゃいました(//∇//)♡

    占い師さん、誰だろうとずっと思ってたんですが他の方のコメントでわかりました!
    二択能力者のあの方だったんですね♬

    作者からの返信

    二人を可愛いと言っていただけて、幸せです♡ ありがとうございます!

    そうです、占い師さんはあの方です。
    無断でご登場いただきましたので、お名前はぼかしたのです。
    あの方の占いなら、信じて進んじゃいますよねー!

  • しあわせデートで彼女が狂気なのかと思ってたら、まさかのストーカーで復讐劇だったとは!
    しかも純粋な復讐劇じゃなくて実は弟くんもヤンデレなのでは!?
    お姉ちゃんのしあわせは訪れるのでしょうか?
    二転三転して面白かったです!

    作者からの返信

    お姉ちゃん逃げてー! 案件ですね。
    弟くん、怪しいですよね。
    妙な薬を入手したり使い慣れてる感じもあったり。
    「普段と全然違う恰好のお姉ちゃん」で出向くことで、お姉ちゃん本人に殺人容疑がかからないよう計算したのでは? とすら思ってしまいます。
    (書いた後に気づきました。この要素を盛り込めば、もっと面白く出来たのに!)

    楽しんでいただけて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • とりあえず機嫌を取っちゃう関川さんが素直で可愛いですね!
    とっても和む優しいお話だと思いました!
    お互いに想いあっていて良いカップルですね。末長くお幸せに!

    作者からの返信

    tolicoさま、ようこそおいでくださいました。嬉しいです!

    関川さん、よっぽど「ヤバ!」と思っちゃったんでしょうね。
    今までのふたりの関係性を想像してしまいます。
    ふたりの幸せを見守ってくださるコメント、ありがとうございます!
    彼らはきっと、末長く幸せに過ごせると思います。

  • 大丈夫です。関川さんは何度でも復活します。笑

    作者からの返信

    みなさまの反応からするに、どうやらそのようですねw
    不死身の男セキカワ。(敬称略)
    闇落ちしないことを願うばかりです。

  • サメのエサにしますよ、で笑ってしまいましたが、幸せに終わって良かったです

    作者からの返信

    笑ってもらえて嬉しいです♪
    めでたし、めでたしで終わりました。良かった〜

    コメントありがとうございました!

  • ついに本企画に爆誕してしまいましたね。そうです。ストーカー野郎関川が!
    まさかまさかの展開が繰り広がるH&H。とうとう来ましたね☆完全関川悪役枠♬
    読み入りました。自然なテンポで惹かれます☆
    そして、怖かったー:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    爆誕……してしまいましたか……

    自分のお話をアップしてから皆様の作品へお邪魔したので、驚きました。
    まさか、これほど様々な関川さまが……

    千の仮面を持つ男、関川(敬称略)。恐ろしい子……!


    楽しんで書きました♡
    怖がってもらえてよかったです♪ ありがとうございます!


  • 編集済

    来た……! こんな別境地の展開を待っていた自分がいます。ハーレム、エロ、晒し、鈍感、変態、一途……と、もう全ての関川像が出尽くしたと思ったときに、このインパクト! 大好きです(笑)

    作者からの返信

    うわぁ〜!! 「大好き」いただきました!! 嬉しい!
    ありがとうございます!

    それにしても、関川さまの愛され度合いはすごいですね!
    みなさま、ガンガン弄り倒……いえ、あの、あれです。そう! ものすごく慕っていらっしゃるのだな、と。

    この企画に参加できて、幸せです♪

  • あの占い師は偉大な存在ですからね。わかります。
    彼女の挙動に一喜一憂する彼は、小動物のようで可愛かったです☆彼の気遣いや言動から優しい雰囲気がいっぱいで、彼女も自分の中にあった不安なようなモノ(?)を振り切る爽快な性格。とっても相性の良いカップルに思いました!楽しかったですw

    作者からの返信

    はい、あの方の占いは信頼できそうです(笑)
    言われてみれば彼、たしかに小動物っぽいかもしれませんw
    少なくとも、彼女さんの方が強そうではあります……

    楽しんでいただけて嬉しいです♪
    コメントありがとうございました!!

  • 前の話と全然違うwww 
    でも、ホラーだけど、テンポがいいせいか、じとじとしてなくってカラッとしてますね。ストーカーだからもっとベタベタした感じになってもおかしくないのに、読みやすかったですv 

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実は、こっちを先に書いてましたw
    ダーッと書き終えて、「さぁ〜、改稿改稿♪」と思ったところで、
    「や、待てよ? これ、ラブコメじゃないじゃん!!」となりまして。

    どこかで道を誤ってこんな話に成り果てましたが、
    最初はたしかにラブコメのつもりで書き始めたので、テンポだけカラッと保てたのかもしれません……(そんなことって、ある?!)


    読みやすかったと言っていただけて、安心しました〜!

  • はじめましてのこんばんは☆
    こちらまで来て頂いたのに、伺うのが遅くなってしまってゴメンナサイ💦

    可愛いのにとっても強くて前向きな彼女に、終始押されっぱなしの関川くんがチャーミングでした♡ こういうカップルもいいですね♪ 
    このふたりならきっとうまくいくのだろうな、って思わせてくれる素敵なお話でした✨

    作者からの返信

    おはようございます♪ コメントありがとうございますー!

    既に何度かデートしてる二人ですが、関川くんが惚れ直した感じですね☆
    そして、彼女さんが気合い入れちゃうくらい、素敵なカレシさんだったのでしょう。

    素敵なお話と言っていただけて、嬉しいです!

  • おちゃっぽい名前の占い師さんに背中をおされてのハッピーエンド。

    途中、「だって私……」と言いよどんだり、「サメのえさにする」というので、
    どんな展開になるか、ドキドキしていましたが、幸せ全開でよかったです。

    作者からの返信

    「だって私……」のところは彼女さんの恥じらいですが、
    「サメのえさ」のくだりはサイコホラー編を書いていた時の気分が一瞬蘇ってましたw

    ラブコメを書くのは難しかったですが、なんとかハッピーエンドにできました。これもみな、お茶っぽい占い師さんのおかげです。

    コメントありがとうございました!

  • どちらもストーカー気質なのではないかと思わせる面白さがありました!
    そして、どちらも関川さん「らしさ」が出ていたと思います!(えっ・笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    企画内容から外れてしまったお話ですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです♪

    関川さんらしさ、ありました?(笑)
    一応、改行の感じなどをお題の文章に寄せたつもりなのです……

  • 占いのお告げは信じて進みたいものですね。
    ましてや、賢者の手を持った料理人気質の占い師から出たお告げならなおさら☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    料理人気質でエプロン好きな占い師さんなんて、信じちゃいますよねー!
    (でもこの時は、まだ賢者の手と出会う前という設定です)

    「二択」というキーワードがあったので、つい……でも、作者さまに了承を得ずにご登場いただいてしまったので、名前をぼかしています。えへ。

  • 大丈夫です。関川さんは二度以上死ねます。

    作者からの返信

    そうなんですね! 安心しました。ちなみに…………何回ぐらいまで、イケそうですかね?

    ……という不穏な冗談はさておき、コメントありがとうございました!! 思わず笑っちゃいました。

  • 予想外の展開にびっくりです。
    しかもちゃんとホラーで後味もホラーらしく。殺されはしましたが、出演できて嬉しいという(笑)

    作者からの返信

    こここっコメントああああああありがとうございます……! 恐縮です!!!

    書いているうちに道を誤り、なぜかこんな話に……(汗

    別の短編として流用しようと思い残しておいたのですが、「せっかく書いたし」を免罪符に、掲載させていただきました。

    どこから見ても誤回答なお話でしたが、嬉しいとまで言っていただき、感無量であります。
    皆さまが関川さまを「神」だ「天使」だと仰っている理由が、少しわかった気がします……


    あっ、作中の「関川さん」、まだ死んだとは限りません。カッパかなんかが助けてくれるかもしれないし……オオサンショウウオとか………無理、ですかねぇ。

  • ひえ〜、どちらがヤバいのかワカラナイ。怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どちらがヤバイのか。それとも両方ヤバイのか……薬の使い方を熟知しているあたり、弟の方がよりヤバそうな気もします。お姉ちゃん、ニゲテーーー!

  • はじめまして。

    この占い師さんはもしや……
    怖さが押し寄せてくるかと思いきや、彼女一筋でしたか(๑´ڡ`๑)
    海鮮丼食べたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    関川さまの企画で「二択」がキーワードとなれば……はい、あの占い師さんです。読み終わったばかりで、しかも大変面白い作品でしたので、つい……

    水族館に行くとお魚食べたくなりますよねー!
    自分の欲求に忠実な彼女さんです。
    こちらは頑張ってラブコメに仕上げました……が、難しいですね。ラブコメ。

    皆様、構成が凝っていたり、作品自体も面白いものばかりなので、本当に勉強になります。

  • 霧野様

     関川様、ごめんなさい。なーむ、Ω\ζ°)チーン
     でも、この切れ味の鋭い短編、凄いですね! 埋もれさせるにはもったいなかったので、投稿していただけて良かったのだと思います(笑) 
     後半のどんでん返しに次ぐどんでん返し。
     関川君は本当はいい人だったのでは、弟がヤバいのではと思わせる最後。
     文章も読みやすいですし、面白かったです。
     あ、関川さん、ごめんねさい<m(__)m>
     決して関川さんが池の底に沈んで良いとは思っておりません(^^;
     霧野さん、二作投稿、お見事だと思いました。
     

    作者からの返信

    関川様、ほんとうにごめんなさい。なーむ、Ω\ζ°)チーン (←お借りしました)

    最後の展開は、どちらにも取れるよう、もしくは二人ともヤバいとも取れるように書きました。なんにせよ、お姉ちゃんカワイソウ。

    楽しんでいただけて嬉しいです!
    方向性を完全に間違えた本作でしたが、池の底に埋もれずに日の目を見ることが出来たのは、ひとえに涼月さまからの心強い後押しのおかげでした。
    ありがとうございます!!


    大切なことを書き忘れたので、追記です。
    このお話に出てくる「関川さん」はあくまでも、あの関川さまとは別の「関川」という名前の人です。そういうことにしておいてください……

    編集済
  • とても素敵なお話でした!
    サイコホラー編から読んでしまったので、サメの餌で「まさか…!」とドキドキしましたがハッピーエンドでホッとしました。
    お互いに特別な日にしたいと思ったから、とても幸せな気分になりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    サメの餌発言を書いたあたり、ちょっとサイコホラー編を書いていた時の気分が蘇ってましたw
    こっちは、ちゃんとラブコメで終われました。(とはいえ、ちょっとコメ成分が低い気もしています。今後の課題ですね)

    お互いに特別な日に……ほんと、そのとおりですね。
    幸せな気分を感じていただけたのなら、何よりです。池に沈んだ関川さんも浮かばれることでしょう(オイ)

  • 初めまして、くまで企画と申します。
    企画より参りました。

    近況ノートで池に沈めたと記載があったのでワクワク(?)しながら読んでいたら、思っていた以上の戦慄な展開で感激しております。まさかまさかでした。
    すごく面白かったです。

    作者からの返信

    くまで企画さま、コメントありがとうございます!

    同じく参加の涼月さまより、「池に沈めちゃっても大丈夫ダヨ☆」とお墨付きをいただいたため(?)、えいやっと掲載してしまいました。

    弟もかなりヤバそうだし、そもそも関川さんは本当にストーカーなのか…? どちらにも取れるように書きました。

    楽しんでいただけたなら嬉しいです!!

  • 瞬発力を求められると誰もが錯覚する中で、後日談にて話をまとめる視界の広さに驚かされました。関川さんの「……大好きです!」の台詞も納得。こんな彼女なら好きにならずにはいられない。とても面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    待ってても来てくれないなら、自分から!
    関川さん、彼女の気合いと覚悟にズキューンときちゃいました。

    「こんな彼女なら好きにならずにいられない」、なんとも嬉しいお言葉です!!

    この記念日を大事に、末永く幸せになってもらいたい二人です。

  • 霧野様

     すごーい! 一茶さん登場ですね(#^.^#)
     こんなふうに自然に作品の登場人物を取り込めるの素敵です。
     お話の内容も可愛い。ちょっと怖いところもある彼女さんだけど(笑) 
     でも、彼女に誘導される形で、彼は心に決めたのですね(^_-)-☆
     良い記念日になりそうで良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    関川さまの企画で「二択」ときたので、つい……えへ。
    運命と出会う前の◯茶さんという設定です。ついでに無理矢理エプロンも出しちゃいました。

    彼女主導の関係になりそうですが、幸せになって欲しいです。
    これから毎年、記念日にはこの水族館に来る……とか、いいですよねえ。

  • 面白かったです!特別な日が、何かをした日でなくて、「一生かけて彼女を幸せにしよう」と思った日とか、そういうのも、あっていいですよね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!! 楽しんでいただけて嬉しいです!

    読み返して思ったのですが、この「僕」さん、自分からはまだ何もしてませんねw がんばれ!

    これから先、この日を記念日として、ふたりで祝っていけるといいな〜と思います。

  • 正統派!
    ただ、「土産」という文字が一瞬だけ「土下座」に空目してしまったのはなぜでしょうか。。。

    作者からの返信

    正当派?! これでいいんですか? 大丈夫ですか? 合ってますか?!(必死)
    ラブコメは書き慣れていないもので、ヒヤヒヤしておりました。ありがとうございます!!



    土下座に空目………もしかして、そういう願望がお有りなのかしら…?
    それならそうと、言ってくだされば………いえ、なんでもないです。コメントありがとうございました!

  • このパターンの答えは無かったですね。
    某占い師も登場でニマニマしました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    ラブコメ苦手なので、面白かったと言っていただけて安心しました〜!
    関川さまの企画で、「二択」とくればやっぱり……ねえ。登場して貰いたくなっちゃいました。うひひ。


    それはそうと、こういう形で大丈夫でしょうか?
    もし、企画の主旨に反していたり、私の理解が間違っていましたら、どうぞ指摘ください。
    また、「こうした方がいいよ〜」なんてアドバイスもありましたら、是非お願いします。(全力他力本願!)