二重式カルデラ?
状景が分からん。
湖の中に島があってそこに壁に囲まれた街があって、その中にまた湖があってそこに城があるの?
あと弁当や夜の食堂で営業が成り立つくらい自炊しない層がいるなら、外からの人間だけが買うわけでも無いし、普通に屋台も成り立つと思うんだが。
探してる娘がここにいて欲しいけど、なんとも不思議な所だな。
あー、そういえば過去に魔人がダンジョンに手を加えた、とかいうのがあったっけか。
それだと食物とか輸出するくらい沢山のダンジョン、とか作ってるかもか。
うーん、食料が在り過ぎて島民には無料配布してるとか?それなら食べ物屋台無いのも分かるかもか?
あら、渡れただけで謁見云々はなしか。
そもそもそんな話も無かったか^^;
ここに運ばれてきた奴隷は解放前提か。
まぁ彼女はここにはいないしだろうしな。
月桂樹探しがメインかな。
島にあがったところの地形がすり鉢状になってたら、雨が降ったら水浸し?(^-^;
編集済
島は壁に覆われており、すり鉢状になっている。
街は壁に沿って広がっている。
見渡す限り農場は無い。
港から入って正面に大門。
王城は大門の向こうだが見えない。
ん?解らん!
すり鉢状って事は、入口から見通しが良いのでは?(ー_ー;)
大木の位置も解らなければ、大門の向こうが見えないのも、すり鉢状と矛盾するよね?(^_^;)
壁と大門の向こう側が見えないなら、すり鉢状だと解らない方が正しいのでは?ヾ(*’O’*)/
壁の位置も解り辛い。(ー_ー゛)
港→水路→門(壁)→街→大門?
港→水路→門(壁)→街→大門(壁)?
港→水路→門→街→大門(壁)?
壁に覆われてるのが王城なら解るけど、「島が」だからねぇ〜(・–・;)ゞ
例えば、島の俯瞰図を書き、主人公に近い順に説明文を書くとすると、、、
船を降りると、先ず見えるのは水路と街。その向う側には巨大な城壁と大木、農場等は一つも見当たらない。
港を出ると水路で行き来が出来る様になっており、街門の代わりに水門が設置されている。
水門の向こうに街が広がり、正面に大門、大門に繋がる様に巨大な城壁が広がっている。
大門の向こうには、王城や湖、島の外から見えた、あの大木があると船頭から聞いたが、こちらからは、詳細が伺えない。
大木は、その大きさから、上半分が見えており、枝葉が島を覆うように広がって見える。
また水路や街は、大門に近づく程低く、島全体がすり鉢状であるかの様で、自然と大門に引き寄せられる。
となります。
_(┐「ε:)_
アルテアが具体的にどんな場所なのか気になりますね。
ソラ達をアルテアに導いた竜王の思惑も気になるところです。
宿で一部屋だけをムフフ展開と思いきや、危機感なさ過ぎとたしなめられるのは、転生もの価値観の違いが自然に表現されてるなと思った。