応援コメント

第241話 盗賊討伐・6」への応援コメント

  • 必要に迫られて行う殺人と選択できる状況での殺人では心理的負担が段違いだとおもう。
    それに一度やったからこそ余計に心理的負担が増すってのも自然な事じゃないかね。

  • 人殺しに躊躇無い人達がたくさん…
    電車や人混みで事件だけは辞めてね….

  • まあ皆の言うとおりで、こんなヘタレ展開要らんわな

  • 嫌がらせしてきた商人とかボス部屋に閉じ込められた冒険者は見捨ててもなんとも思わないのに自分を殺しに来てる盗賊は殺したくないのか
    精神でも弄られてるん?

    作者さんがこういう展開やりたかったのかな

  • 身代わりを用意したりヒト型の魔物を討伐したりしてるから、それほど悩むことなのかなぁって思う。
    こんなに悩むのって序盤ぐらいだけだろうからなぁ。
    殺さないと殺される場面で殺さないという選択は、圧倒的強者じゃないと取ってはいけないと思う。
    後々、自分に回ってくるからね。

  • 知能があって話ができる魔物の時にやるべきだったかなぁと思います。
    知能があって話をするけど魔物なら躊躇いがないということは、亜人は魔物という認識の世界なら、獣人を殺すのには躊躇わないのでは…なんて思ってしまいます。

  • こんなに話数重ねてまだ殺す覚悟()回やるのか……
    明らかに知性持ってるオークロード体内から焼き殺したり、女に催眠かけて焼き殺したり残酷な殺し方散々しといて今更たかが盗賊殺せないとか同じ人物と思えない

  • ここにきて、取ってつけたような懊悩?のような散文がクドクド続くのはなぜなのかな…これまで主人公が周りにとってきた態度と整合性が無さすぎて、厳しいコメントがつくのは理解できます。
    流石に書籍の方では解決されるのでは?普通に編集さんのチェックも入るでしょうから。
    厳しいコメントは、実は主人公にではなくて、作者に向けられているんですよね。
    変な擁護をたまに見かけますが、その辺りをご理解されていないようで。

  • 241話でやる心の葛藤じゃねぇだろ
    何を今更…

  • 前回殺した時にやったことと比べたら盗賊殺すくらいなんてことないでしょ、殺し屋とはいえ女を磔にして焼き殺したんだぞ?
    そもそも魔物を殺すのも人を殺すのも大して変わらんだろ、日本人だからできないってのもよく分からん、前回はミアを言い訳にできたとかそんな訳の分からん理屈持ち出してまでまた苦悩されてもウザいだけなんだが、そこらへんの話は一回やれば十分だってばよ。


  • 編集済

    もっと生きるのに必死な頃に機会があったらまた違うんだろうけど…今は手加減できるだけにかえって最後の一線を踏み越えにくいだろうな。ま、その一線を軽々越えられる人にはわからないだろうけど…

  • 人を殺す機会がほぼ無かったから、必死こく状態にならないと
    他の作品主人公達のようになかなか殺せないのが日本人やねぇ。
    読者のそういうウダウダ嫌だっていうのは、嫌になるくらいその想定が普通で
    物語にもありまくって結果読者が嫌になった、ってことだから。
    まぁ、王国召喚勇者には仕掛けがあるそうだから、むしろ殺さない方が良さげかも?


  • 編集済

    やっぱり無理か。
    そう簡単に割り切れないよな。
    身代わりに殺したり、実質見殺しにして事はあっても、いざ自分の手で殺すとなると。
    まだ魔法の方が感触残らないだけマシだろうけど。
    いざ自分が出来るか?って考えたら無理だろうな。
    コメントで厳しいこと言ってる誰もが無理だと思うw
    それだけ人を人が殺すって言うのはハードルの高い事。

  • 実際に本物の銃や刀を持てばわかるんだけど、人の死が近くに感じる物だよ。
    なんか、主人公は憧れて剣を振り回しているらしいのに、今さらって感じだな(^-^;

  • いやいや、ウジウジ考えてないで最大射程距離で魔法をぶち込めよ、どうせ騎士達に被害が出てからまたウジウジ悩むんだろ…
    そんなんじゃ、人間が相手の時にミアやクリスを守れないぞ

  • 日本人にはキツいでしょうね。
    でも………仲間が犠牲になってからでは遅いんだよ😞

  • この状況で盗賊を殺さずに昏倒させる?
    管理、運搬、食い物、排泄、普通に無理でしょう。
    結構長旅してるはずだけど、まだこんなこと言ってるんだ。

  • とんだ甘ちゃんですね…
    身内に被害が及ばない限り非情になれないパターンかな?

  • 郷に入っては郷に従え、ですね。
    頑張って乗り越えて欲しい。

  • あらためて異世界の残酷な部分を目のあたりしたソラですが、折り合いをつけて立ち直ってほしいですね。