応援コメント

第133話 マジョリカダンジョン 5F・9」への応援コメント

  • ミアの見境無しの人助けムーブに少々イラっとさせられる。
    自らの力量で成算があるからやりたい、というならまだわかるんだが。
    ただしたいというだけで、仲間を巻き添えに全滅するリスクの判断とか、人に優先順位を付ける辛さとか、その辺を他者に丸投げしているようで。
    主人公がそれを許容しているので、二人の間では問題ないんだろうけど。
    まだ成長し始めなので仕方ないってのもあるのかな。最後までこの有り様のままだとちょっとアレだが。

  • 緊張感があって面白い!

  • 読んでるこっちまで緊張してくる。
    イレギュラーの原因が気になるところ。


    コメントに誤字の指摘があるが、なんでそんなにきつい口調にするのかな?
    ただ誤字指摘して終わるか、他人に気遣ってうまいこと歯に衣着せてほしい。(まだ残っていれば)友達無くすぞ。

  • なんとかなったか。ミアを守りながらやって、終盤敵に隙ができてセラのサポートがあってやっとか
    良くできたな。ロードとやってた経験が生きたかな。ステータスとか高くても技術と経験が追いついてるわけじゃないし、上出来では?
    他の冒険者やミアの反応が普通なんだし、異世界来たばかりの主人公としては良くやってるよ


  • 編集済

    おーっ!!
    遂にやったか!!!
    一撃必殺のガラスの剣ってトコかな?
    出し惜しみ的に言ってるのは………ねぇ。
    ここまでの積み重ねだと思うよ。
    まぁ隠さなきゃ他にやりようはあったろうけど
    後々もっと面倒になるかもしれないし
    これまでの経験からも仕方ないでしょうよ。

    戦闘経験で成長出来ないソラが
    ラストアタックは勿体ない気がするけど
    状況的に仕方ないね。
    経験値取得ってどうなってるんだろう?
    ラスト総取りかパーティ分配か、残った人員の貢献度分配??

  • ミアの優しさレベルがヤバいな、仲間を殺すやつや。

  • ゴリ押しで倒したと思ってるとしたら哀れな。
    ここまでシャドーウルフが弱ってたから通用したんでしょうよ。
    戦闘学習して立ち回りは上手くはなっても蓄積したダメージは回復されてないし。
    戦い方をソラも学んでいたからこその勝利。
    まぁもっといいやり方はいくらでもあったんだとおもうよ?
    でもそんなの異世界人に求めるなよ。
    まだこっちに連れてこられて数ヶ月。
    ある意味チートなウォーキングでステータスは上がっても戦闘経験はまだまだ未熟。
    スキルもコツコツ上げてはきたけど、
    戦闘特化なわけでもなし。
    それなのにオークロードやシャドーウルフなんて化け物と命懸けで戦って勝ったんだから賞賛すべきでしょう。

    冒険者達もどのみちあのままじゃ死ぬ運命だったのが美味しい料理食べれて最後は多少役には立ったんだから。ねぇ?


  • 編集済

    コメ民にはいつも歴戦の勇士がいますな。いざというときに、合理的な行動がなかなかとれないんだけど、みんなどんな場面でも最前の一手をうてるようでうらやましい…

    まあ、ウルトラマンに、開始一発目からスペシウム光線打てよって言ってるようなもんかな

  • 役に立たないな〜フレッド!(ー_ー゛)
    最初に会った時のドヤ感は何だったのか?(・–・;)ゞ

    _(┐「ε:)_

  • ボスを倒さないとどうにもならない&冒険者だけじゃ勝てないと分かってるのに、消極的に守りに徹していたのは目撃者を減らしつつ恩を売るためかな?
    あとボス一体残した時点で切り札を切って良かったけど、ミアの成長のために戦闘時間引き延ばしたって事なのかな?

  • ゴリ押し出来るならさっさとやりゃ良いのに(-.-;)

  • ミアが入って、社会性のバランスがとれてきたな(見てて安心できる


  • 編集済

    3人が無事ならって言ってるけど、正直それならさっさと方をつければ良いのにね
    戦闘継続時間が長引くほど彼女らの死のリスクは増えるだろうにな、特にミアは
    しかも、結局は無茶なゴリ押しで一気に押し通したし・・・
    それとも、冒険者達を生贄に行動パターンを見ていたってことかな?
    前話まで殆ど解説役でしか無かったし

  • 主人公はなんでミスリルの剣を持ってないんだろう?入手が難しいのかな?

  • ブラボー👏

  • 131話からそうなのだが、本人とか腕とか擬人化された表現がちらほらと……もしや、ファンタジー定番の少女に変身とかあるのか?

  • 獲ったー!

    >戦闘経験が極めてないといこと
    極めて少ないということ?