応援コメント

第105話 閑話・5」への応援コメント

  • おー!
    あえて多くは語らなかったか。
    色々痛い目みてきてるからねぇ。
    賢い!!

  • 「だね。それに運が良いことに馬車の予約が取れた[い]しね。

    この"い"はいらないかな?

  • >お二人宛てに伝言を授かっていました

    授かって:ラ行五段活用の動詞「授かる」の連用形である「授かり」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。
    授かる:神仏や目上の人などから、金では買えない大切なものを与えられる。いただく。

    故にこの場合は ↓ などが妥当かと。
    →お二人宛てに伝言を預かっています
    →お二人宛てに伝言を預かっております
    →お二人宛てに伝言が届いております

    また実際には手紙として渡されてるので、伝言ではなく手紙かと。


  • 編集済

    セラは獣人にはよくある名前
    名前ではなく愛称被りかもですが
    セラフィナとかセラフィーム とか
    獣人の身体能力なら傭兵冒険者になっても不思議ないし

  • 主人公は確信してるみたいだけど本人に確認したわけでもないし同名の別人だったらどうする気なんだろうw

  • この伝言は頭イイなぁ

  • ソラの名前書かずおばあちゃんやセラの名前だけにしたのは手紙の内容が漏洩しても大丈夫なようにの安全策かな。
    ギルドは信用出来ませんからねw

    エルフの子も魔道都市に居そうだな。
    フラグ立ちまくりだし。
    早く4人を再会さてあげたい!

  • おお、例の伝言の内容がようやく明らかに!

  • セラを探し続けてた女冒険者一行の話か。
    獣人国の首都までたどり着いたんだね、そしてセラのメッセージも受け取った。
    今、セラ一行と主人公も別れ別れで、別ルートを通って合流しようとしてるけど、
    無事出会えると良いねぇ。

  • そろそろキャラクター紹介が無いと誰が誰だかわからなくなってきましたw