ソラも尖り過ぎだとは思うけど
ギルマスが不備を大人しく認めれば済んだ話よね。
卸価格扱いになるから安くなるのもあるだろうけどさ。
せっかく丁重に話し始めたのに
何で圧力かけようとするのか(笑)
閑話では期待できる感じだったのに
普通に組織に毒されてるし
ギルマスの立場で沸点低いのはざーんねん。
あーあ、ここのギルドマスターはマシかと思ってたら結局同レベルの屑だったか。
商人とは思えない愚かさだな。
これは白金貨もマトモに使ってくれてないかな・・・信じた自分が馬鹿だった。
レイラ大丈夫だろうか?スタンピードが問題の焦点なのか、依頼達成出来なかった事による悶着か。両方か。
そもそも世間知らずの聖女に何が解るのか?
あと、主人公の行動にイチイチ反応するのも何なんだって感じ😔
セラとヒカリ以外は、いづれ別れるんだから過干渉は止めてほしいよな😖
討伐にった先に魔物がいなかった件か。
行った先に
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
ウォーキングの要素は、モンスターを倒してもレベルアップしないことに生かされているように思う。普通に生活していると、けっこう歩いていると思うので、いいんじゃないかな?
タイトル詐欺になってきてる
普通に持ってないって言えばよかっただろ。
どうせ商業ギルドに売る気ないんだからアホかw
喧嘩売る気ないんだったら持っているそぶりみせる必要が無いんだよな。
まぁ主人公は譲ってもらったポーションを売ってると思われてるから舐められても仕方ないね
そのポーションを作れる人なら優遇するだろうけど
戦闘中も歩き続ける独自戦闘術を編みだすとか、
部屋の中でもあるき続けるとか、
並列思考を使って常時あるき続けるとか、
とにかく歩くという工夫が足りないよね。
そのうえ今度は馬車購入?意味がわからないですよ。
まだ、人力車を作って二人を載せて引くというほうが、筋が通ってる。
編集済
たまたまにしろ、商業ギルド経由でバレる前に縁を切る流れはわかるんだけど、単なる性格由来ぽいのが辛いかな。
表題:ウォーキングはこの話の魅力であり根幹。
歩いてレベルアップが無くなると、読者は何を読まされているか解らなくなる。
それが大方の不満に繫がる。
対ギルドとの敵対は、最終的に主人公が適正に処断すれば良いが、現状、何もかも中途半端で話の区切りが無いため、ダラダラ続いてる感が拭えない。
具体的に言えば、冒険者ギルドと敵対したが、双方揉め事を起こさず、近寄らないだけに留めるだけで、主人公側が不利な状態を改善しないし、引き摺ったまま放置している。
そこに商業ギルドとも同じ状態に突入しているので、終わった感が無い。
ストーリーの軸(ウォーキング)と錬金術(ポーション)は別の話にするか、SSにすると読者にも解り易いと思われる。
取り敢えず、各章を区切りとして、「終わり」を作る事をお勧めする。
商業ギルドから退出する表現はもう一言あっても良いかと思います。
場面転換が分かりにくいと感じました。
あと、冒険者ギルドに続いて商業ギルドとも関係が悪くなるとは、、、
作者さんの狙いかもですが、今後他のギルドに行っても同じことを繰り返して最後は取引先がなくなる予感がします。
物語の結末が主人公の闇落ち無双であれば、それはそれで面白いかなと思いますが、もう少し商業ギルドとの関係を改善する展開の方が、本筋に集中できる気がします。
みんな何を言ってるんだ
錬金作業中も歩いているに決まってるじゃないか…!
ポーションの話が見たいのではないです。
ポーションの話みたいなら薬師系を見ます。
色々手を広げて主人公すげーしたいのでしょうが広く浅くだとその他大勢に埋もれてしまうかと…
編集済
ウォーキング要素が枯渇している。
作品のアイデンティティ喪失を防ぐべく、もっと歩くのだ。
というか、馬車買ったらいよいよ歩く必要が無くなるのでは?
しかし、レイラ嬢は一体・・・揉めてるレベルじゃないよな
町中結構歩いたりしてるのにウォーキングの話が最近全然ないな
討伐にった先に魔物がいなかった件か。
討伐にいった先に魔物がいなかった件か。
でしょうか。
いつ商業ギルドを出たのかわかりづらい