嫌なら居るなで他国へ歩いて行けば良いし強気にも成るわ
否は、いなだよ
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枢機卿か、一般的なファンタジー系やとほぼ教会のトップ層やん(;^_^A
でもローマカトリック教会の枢機卿は200人以上いるんよな(;^_^A
※別のには定員120名とかも………
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]_・)今までは、なあなあで済ませていたけど、腹を括ったのかな
白金貨を各自に1枚なら、払っても屋台骨は揺るがないだろうけど、痛いダメージになるだろうから、良い薬になるかもね
今回の『否』は、『いや』だね~大人同士の会話だし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
例えるなら 法整備が曖昧な地球にてAmazon規模の商会が、
会社存続の危機になりかねない請求を一個人から受ける。
暗殺すれば全て解決にも関わらず、全手段を持ってしても無理だと、
幹部全てが納得する武力をソラは持っている。
白金貨1枚貰うより平和が1番だけど、
身内全てを危険に晒してまで、
大企業に喧嘩売るソラ凄い!!!
主人公さんたちが弱かったら闇に葬るとか言ってますよコイツら。追撃が、必要だね?
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おぉ、またどんな不穏かと思ったら
初めてマトモな?幹部が出てきたな。
王族とは格が違うけど無下にもできないだろう。
てか枢機卿て!
せいぜい伯爵家か侯爵家くらいかと思ってたのに。
確か教皇の補佐じゃなかったかな?
影響力がデカすぎるwww
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ほう、意外とこの2人はマトモな。
改革派というより原点回帰派か。
膿まみれの商業ギルドや商人を少しでもまともに仕切れる様になるといいけど。
ネームドはそこまでの存在か。
倒せて良かった。暗殺者の心配も減ったかな?別の件で目をつけられてるけど。
否=いや。
割と小説では普通によく出てきますよ。
慣れれば問題ないかと。
大きい程に膿は溜まると…まぁ下衆い輩が出てくるのは組織が腐り出した証拠😫
とっとと腐り切った下衆連中には、相応の断罪を下すのが正解でしょう🤔
ネームドを倒す商人
箔が付いたな
へぇー一応役にたってたんだあの国。
「否」は"いや" と読むのかしら? "いな"と読むのかしら?
度々使われていて、なんだかその度に頭のなかで疑問符が、、、
なるほど。
無謀な要求に思えたけど、強力な武力という裏付けがありましたね。
なんでも利用するのは商人らしくて良き〜!
そのくらいでないと面白くないもんなあ
主人公は今までの描写からして自分の武力に関して一般と比べてどの程度なのかはっきりとはわかっていないはずなので、啖呵切って勝っちゃったって感じなんですかね
こういう主人公が生きて行く上での心持ち変化って、魔人と会ってるのが効いてるんだなあと思うと自然で良いですね