応援コメント

第42話 特殊奴隷」への応援コメント

  • ここにきて奴隷をゲットか


  • 編集済

    ]_・)会長が羽浦さんとかだったりして(笑)




    いつの間にか隣の国∑( ̄□ ̄;)



    森の中を通ると出入り自由なんだね………………この国だからこそなのかな?

  • どうなるかと期待して読んでいたが、奴隷はない方が良かった

  • >一応偽造工作をしたが
    →一応偽装工作をしたが
        ↑ では無いかと

    背負って歩いたほうが早くね?
    と思ったのは私だけじゃなかった様だw


  • 編集済

    拝読していて特に疲労感は感じませんでしたよ。
    推敲されていると思いましたし読む楽しみを感じてました。
    続きを拝読せねば。土器土器。

    一点書かせていただくと、他国へ到着したのならはっきり書いていただけるとスッキリはします。
    『フリーレン聖王国編』とあるし奴隷商さんが「聖都」と発言し匂わしてるので分からなくもないんですがね。
    (仮)森林を抜けたところに町を見つけることが出来た。門番の話によるとその深い森がエレージア王国とフリーレン聖王国との国境扱いになっているそうだ。

  • 面白くなりそう!
    いや既におもしろいので、この先もおもしろく展開しそう!かな

  • 電子版の書籍を買いました。とても面白かったです。続きが気になり此方で読み始めました。書籍から来た人は逆に何でモフモフ精霊が居らんねんって突っ込みが有りそう。執筆頑張って下さい。

  • 国の名前も町の名前も出てないから別の国に移動したのが分かり難いな
    初めて出た固有名詞が商会か

  • 日本語変に感じたとこなんてほぼありませんが?w
    完璧な日本語使える日本人なんてほぼいませんし。
    文章って難しいもんですしね。
    気にせず頑張ってください。

  • 特殊奴隷、字面は悪いが徒弟制度とか丁稚奉公みたいなものか

  • それ私も思った。
    街なかで重い荷物を背負って配達する依頼を受けまくっていたのだから、
    女の子を背負ってあるき続けるくらい簡単じゃないかと。
    適当に背負子でも作ればもっと楽でしょうね。
    せっかく歩いてる限りは疲れないというとんでもない特性があるんだから、
    最大限活用しなきゃね。

  • 雪山登山や自衛隊の訓練では山の中を五十キロ以上の荷物を持って歩くのだから、主人公は女の子一人くらい背負って歩けばよいのに(^-^;