応援コメント

第31話 オーク討伐・3」への応援コメント


  • 編集済

    ]_・)ハズレねぇ





    これが、魔王の配下なら、召喚勇者を感知して数を減らしに来た?



    これが国王の言ってたヤツなら、国王が、実は………………とか?で、役たたず扱いされて城から出した主人公の状態を見に来た?





    鑑定………………もしかして、MAXになったら、『人物鑑定』が生えてきたりするのかな(゚_゚ )


    そうしたら、ステータス隠蔽しないとヤバいよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • >オーク討伐に参加した冒険者と一緒になった。
    これで聞くという話が異常だと思いませんか。冒険者全体に取り大事件で、多くが今後の戦闘に関わることになる。逃げるという道も含めてです。とうぜん主な冒険者をギルドが集めて報告会と疑問点の質問に答えるのが当たり前で、こんな風に個人的に話を聞くようなことではありません。ギルドが組織として機能を放棄している形です。
      失礼ですが、作者さんは組織に参加したことが無いのですか。

  • まあな。王都ほどじゃないが、上手い依頼も結構あるからな。

    旨い依頼 かな?


  • 編集済

    何が「ハズレ」だったのか

  • 脱字報告です。


    今まで気にしてなかったが、身体能力が優れていることが分かった。少なくとも腕力、体力、素早は平均以上。打ち合いで負けたのは一人だけで、その男は丸太のような腕をした筋肉野郎だった。

    今まで気にしてなかったが、身体能力が優れていることが分かった。少なくとも腕力、体力、素早(さ)は平均以上。打ち合いで負けたのは一人だけで、その男は丸太のような腕をした筋肉野郎だった。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました。

    ステータスの「素早」と同じ感覚で書いていたようです。

  • 私はこの小説が大好きです。説明は本当に良いです。そのまま書き続けてください。


    •主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。

    または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。

    または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。

    •作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。

    作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。

    •ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。

    "魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    読者の方の声は怖くもあり、また励みにもなるので嬉しいです。

    毎日更新出来るように頑張っていますので、これからもよろしくお願いします。